食材・BOCA

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日、職場の同僚と今後のスケジュールについて話をしてふと気づいたのですが、今年もあと一月半くらいなんですねえ。いやあ、本当にあっという間ですね、時が流れるのは。個人的に去年は大変な年だったので、今年は骨休め、と思っていたら、十分に骨休みをしたのか実感もないまま、もう終わりそうだとは。あと一月半のうちに片付けておきたいこともあるので、珍しく計画でも立てて実行してみようと思っています。

さて、今日は食材のお話。



BOCAというベジタリアンミートです。動物性たんぱく質はゼロですが、大豆タンパク、グルテンなどが入っていてたんぱく質はBOCAミートの57グラム中13グラム入っているので結構な量ですよね。食感はかなりお肉に近いです。先日遊びに来てくれた友人にこれを使って、チリを作って出したところ評判が良かったです。味も食感も気に入ってくれました。ミートソースを作るときにもひき肉代わりに使えます。結構重宝しています。自然食品店やWhole Foodsなどオーガニックのものを扱う大きなスーパーで手に入ります。

このほかにもいろんな姉妹品がでています。
BOCAのサイトに行ってみると、いろいろ見れますよ。



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# by sakurasikibu | 2009-11-17 12:38 | 食品・食事療法 | Trackback(1) | Comments(0) 

セブンの来た日。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

こんばんわ。
今日のNYはこれまた季節はずれに暖かく、こう寒暖の差があると体調管理も大変です。

さて、しばらく調子の悪かったPCでしたが、先日中身を全とっかえ致しました。その直後、職場でWindows 7が話題になりました。どうやら、悪評高きVistaからおさらばした方が賢そうだなあ、と。

で、PCの修理屋さんに聞くと最近直したばかりなので保障期間中に付き、かなりの安価で7にアップグレードしてくれるとこのこと。

昨日お願いして、今日引き取ってきました。
評判通りサクサク動きます。こうしてキーボードを叩いていてもプロセッサーの機能まで上がったかのように早い反応をします。快適な感じですね。そして噂に聞いていた怪しい壁紙。未来型というか宇宙型という感じのイラストレーションが沢山あります。マイクロソフトも左脳から少し右脳へ転換してきたんでしょうかね。

本当はMacが欲しい私。過去2回PCを買い換えたときは、迷った結果、結局お手頃感と使い勝手を知っているPCに軍杯があがっておりました。しかしウィルスにはMac圧倒的に強いですしね、アプリケーションも充実しているし、画像も良いので、来年の春くらいにはMacにしようかな、と。それまではこのDellコンピューターで快適に過ごしたいものです。

セブンのお陰で春も越してしまうこともあるかもしれませんね。快適ですから。とりあえず、セブンの感想でした。



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# by sakurasikibu | 2009-11-15 19:48 | つれづれ | Trackback | Comments(0) 

思いがけない見っけもの。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

中学生の頃、体育の時間にブルマー姿になると、「お尻、ちっちゃ~い!」と良く言われたものです。そんな小さなお尻なら腰も軽くてフットワークも良さそうなものですが、どうも私の場合、腰の大きさとフットワークの良さというのは全く関係ないようです。あ、これって最近ブログの更新が滞っている言い訳ですねえ、アハハ。
実際のところ、ブログ記事にしたいようなことは毎日何やかやとあるんですが、毎日あれよあれよと言う間に時間が経っていて気が付くと寝る時間になっているんですねえ。で、例の調子で「ま、いっか。明日、明日」となってしまっています。今日書くことも実は先週の金曜日に書きたかったことなんですが、これからアップしますね。


先週の金曜日、仕事を終えてからダウンタウンのユニオンスクエア近くのグラマシーパークにある個人宅でヨガの個人教授をしてきました。そのあとはいつもなら黄色のラインのQトレインに乗って家に帰るのですが、昨日はなぜだかちょっと気分を変えて、Lトレインに乗ってからGトレインに乗り換えて自宅へ戻ることに。

乗り換えのGトレインのホームに降り立つと、調子の良いアコースティックのギターの音色が聞こえてきます。ギターの奏者は日本人かとおぼしきドレッド・ヘアの男性。これがストリートパフォーマー?と思われるくらいレベルの高い演奏。素晴らしい音色を奏で続けています。本当に上手で、個人的にはジミ・ヘンドリックスやキース・リチャーズを超えるのではないですか?と思うくらいです。周囲にいる若者たち(この駅の土地柄、若いアーティストやミュージシャンが多い)もみんな感心して聞き入っている様子。私の横にいたギターケースを抱える青年のグループも彼のギターに合わせてリズムを取っていました。



こういったストリート・パフォーマーは大概自分のCDを演奏中に販売しているんです。あまりに彼の演奏が気に入ったので、CDが欲しいと思って聞いたところないんだそうです(万が一日本人でないことを考え、なぜか英語でやり取りしていました)。でも、代わりに彼の属するグループの名詞をいただきました。Brown Rice Familyというグループだそうです。こちらのサイトに行くとグループの演奏が聴けます。

Brown Rice Familyのサイトに行くと、ギターを演奏していたのはCazさんという日本人男性だと分かりました。Face Bookでグループの演奏は聴けますが、彼が個人で弾かれていたのとはちょっと違うんですねえ。私は是非Cazさん個人の演奏をもっと聴いてみたいなと思っていたんです。

するとなんと昨日の朝、出勤前に私の最寄り駅(Cazさんが演奏していたのとは違う駅)のホームでCazさんをお見かけし、その横を私は通り過ぎたんですよ。声を掛けて、ライブの話とか聞こうかな、と思ったんですけど、しないまま。こういうとき、どうも私は気が小さいんですねえ。もしかしたらご近所にお住まいなのかもしれませんね。縁があればまたお会いできるかもしれません。本当にあの演奏をもう一度聴きたいです!!!

普段のルートと違う帰り方をして、偶然出会った素晴らしい演奏。こういう偶然は面白いですね。自分の内なる声の小さな発信に気が付くように、そしてそれに素直に従っていると何か面白い発見や出会いがあるものです。

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# by sakurasikibu | 2009-11-14 12:31 | NYの街角から | Trackback(1) | Comments(2) 

知らないことが沢山あります・・・

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

(10日ほど前に必要に迫られてVerizon((電話会社))のソフトをダウンロードしたのだけれど、それからどうもコンピューターの調子が悪く、今日修理屋さんに持っていくと、なんでもまたウィルスにやられてしまった模様。また中身を全とっかえです。デトックス好きなコンピューターも困りものです。カメラのディバイスも認知しなくなったので、カメラも一緒に入院中。カメラ使えないんです、今日。この記事は古いコンピューターを持ち出しての投稿です)

今日のNYは快晴、しかもお昼間はシャツ一枚でも平気なほど暖かいとても気持ちの良い日曜日でした。先日から誘われていた釣りに初挑戦してきました。

誘ってくれたのは、朝というか昼間に弱いセラピスト仲間。釣りって早起きしなくちゃいけないイメージなのに、集合時間はなんと午後3時。集合場所はセントラルパーク。「セントラルパークで釣れる魚ってメダカとか?」と半ば馬鹿にしていた私です。バスとか連れるんだそうですよ。ルアー釣りです。おもちゃのような魚の模型をつけてする釣りです。生餌はとても扱えそうにない私にはピッタリ。生前、父が海釣りに一時凝っていたので(飽きっぽいのは遺伝ですね)、父の釣り道具から見ると淡水のルアーの道具はとても華奢。力の足りない女性にも良さそうです。

さて、週末の地下鉄は工事のためルートが混沌としていて、随分と時間がかかってイーストサイドの110丁目の駅に降りました。スパニッシュ・ハーレムのど真ん中。久々にドキドキというかスリリングな気持ちになって、真昼間なのに、自分の背後にも注意を払いながら、数ブロックあるくとセントラルパークに到着。セントラルパークはNY市民の憩いの場で、私も大好きな場所のひとつ。でも大概行くところって決まっているんですよね。なんたってセントラルパークは59丁目から始まって110丁目まである巨大な公園ですから。私は大体南側しか行かないし、最北95丁目くらいまででした。今回最北端の110丁目まで行けて、ちょっと嬉しい気分になりました。

写真がないので、文章でうまくお伝えできるか分かりませんがバスが釣れるという池はかなり大きくて(106丁目から110丁目まであります)、カルガモ、白鳥、アヒルなど水鳥も沢山いるとても平和な場所。樹齢は100年を軽く超えてそうな大木も沢山あって。すぐ隣は5番街でバスや車の騒音で賑やかなのに、一歩公園に足を踏み入れると、緑の香りがするんです。NYって不思議な場所だなあ、と思いました。いやあ、癒されると思っていると上空には飛行機が飛んでいるしね。この公園はホント都会にあるんだなあ、と思います。緑はけっして自然そのままではなくて、人の手が沢山入っています。それでもこの緑のそばにいるとそれだけで優しい気分になるんです。植物の持つ癒しエネルギーってすごいものですね。

池の後方にはヨーロッパを思わせるような綺麗に手入れをされたガーデンがありました。噴水もあって、とても綺麗。その隣には様々な色の菊が植えられたガーデン。菊って、仏花のイメージで地味で余り好きではありませんでしたがそのイメージを一新してくれました。とても華やかで美しかったんです。そしてその菊の香りにもうっとり。知らなかった菊の魅力を発見しました。歩いているだけで癒されるその池の周辺をぐるっと歩くと、アイスリンクを発見。可愛い子供たちが一丁前に装備をしてアイスホッケーの試合中。いやあ、愛らしかったです。同行している父兄は明日から仕事でのんびりしたいだろうに、お母さんの代わりに付いてきている様子。働くお父さん、ご苦労様です!

さて、写真を撮る気分で散々付近を探索したあと、釣りを試みてみたんです。辺りは既に暗く、外灯が美しく灯っています。釣竿の扱い方の説明を受けて、2,3度トライしたんですけど、私の琴線には何も響かなかったですねえ。自分が喜びを感じるものではないなあ、と第一印象。教えてくれている仲間2人は、最初はそんなもの、と言います。釣りのこの場所はとても気に入ったので、また出かけるだろうとは思いますが、釣りはどうも違うかなあ、という感じです。これから寒くなるので、寒さに耐えながら釣りをする気は毛頭ないので、春までに考えておきます、と答えておきました。カメラを持って公園を歩いているほうが私的にはツボにはまっている気がします。

釣り好きの方の哲学を教わりたいですね。きっと瞑想とか禅に通じるものがありそうな気がします。ちなみにこのセントラルパークでの釣りには幾つか規則があって、Catch and releaseがその一つ。釣ったらまたすぐに池に戻してあげます。この精神は私好きです。あと、餌も魚が怪我をするような仕掛けのものは使っちゃいけないんです。そうして、公園の水鳥たちは苛められることがないようで、人間にとても慣れていました。これもなんだか嬉しい発見。

人生、生きても生きても知らないことの発見の連続です。飽きることなくて、ほんと面白いですね。今度はカメラを持って行ってきます!






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# by sakurasikibu | 2009-11-08 08:15 | NYの街角から | Trackback | Comments(2) 

変われば変わるものです その2

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

その1を10日も前に書いたので、間延びしたその2ですが、私の食生活の変化について続きを書きます。

10代の終わりから始まった私の食道楽は30代に入ってからもず~っと長いこと続きました。食の為には金銭も労力も惜しまない、と思っていたものです。外食が大好きでしたし、それは自分の生活の中で切っても切り離せないものでした。そんな私も数年前から玄米菜食を心がけるようになってから、意識が変わってきました。もちろん今でも気の置けない仲間との外食は楽しいと思うし、新しいレストランを発掘したりすることはワクワクします。でも、もう自分の生活の中でどうしても必要なことでは無くなりました。外食したらしたで楽しいけど、しなくて全然平気という感じでしょうか。

かつては自分が菜食になるとは考えたこともありませんでした。過去4,5年で人生の色んな面で執着心というものが減ってきました。それは食に関してもそうなんだろうなあ、と思います。現在はどちらかというと野菜に恋をしているようなところがありますから、種類の違う執着なのかもしれませんけれど。大切に育てられた有機のお野菜は本当に美しいと思うんですね。新鮮なお野菜を自分でありがたく調理して、ありがたく頂くことで十分に満足していて、幸せだと思うようになりました。バラエティーと言うことでは、以前より幅は狭まったのかもかもしれないけれど、その分、食の奥行きを味わっている感じがします。

現在の自分の食に対する意識は5年前には想像もしていませんでした。ということは、この先5年後、食に関する意識はさらに大きく変化することもありうるのでしょうね。そうだとすれば、西式甲田療法が提唱している食事法は現在の私には淡白過ぎるという気がするけれど、もしかしたら当たり前のことになる日も来るかもしれません。

甲田先生は食への感謝の気持ちについて次のように言っておられました。

食べ物への感謝の気持ちを持つことも、小食の実践につながります。私たちが口にするお米や野菜などは、「いのち」のある生きものです。大切な「いのち」を天からいただいて、私たちは生かされているのです。小食は、動物や植物の「いのち」をなるべく殺生しないということですから、愛と慈悲の行為でもあるのです。



口にするものにも、いつも感謝の気持ちを忘れずにいようと思います。





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# by sakurasikibu | 2009-11-04 19:27 | 食品・食事療法 | Trackback | Comments(0) 

Happy Post Halloween

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

(一週間ぶりの更新ですね。大したこともなかったんですが、どうも慌しい過去一週間でした。新しい記事を読みに来てくださっていた方、ごめんなさい)

アメリカは今日の真夜中1時から、Time Savingが終わって、通常の時間に戻りました。朝、起きると一時間遅くに時間がずれていて、時計を直すわけですが一時間分お徳をした気分になる特別な日です。

昨日はHalloweenでした。パーティに出かけた私は帰宅も遅かったので、一時間遅く始まる朝は本当に徳した気分になります。

アメリカに来て迎えるハロウィーンは今回で13回目。最初の年は大学の寮のルームメート達と一緒に仮装をして、まるで小さな子供達のように近くの住宅街を回って”Trick or Treat"と言って、沢山のチョコやキャンディをもらって歩きました。極寒でしたが楽しさが上回って風邪も引きませんでしたね。既にかなりいい歳をしていた私ですが、そういった仮装をするのは初めてだったし、いかにもアメリカらしい経験は今でも良く覚えている楽しい思い出です。その後はマンハッタンで毎年行われるハロウィーンのパレードを見に行ったこともありましたが、人ごみに辟易してTVで見ているほうが良いという結論に達しました。こういったことも最初の2,3年は観光客気分で楽しみましたが、その後はどちらかというとはすに構えているようになりました。大学院のときのクラスメートの住む大きなロフトで行われたパーティに参加したときも特別な仮装をすることもなく、傍観者に徹していましたね。最近はパーティがあっても、参加する気分にもならない、という調子でした。職場で子供達と働いていた頃は子供達が病院内で行う”Trick or Treat"のプランを立てたり、その後のパーティの準備をしたり。もちろん私も場を盛り立てるために仮装はしましたが、子供達が主役なので申し訳程度の仮装。

ハロウィーンには冷めていた私も今年はちょっと違いました。ご近所に住む同僚で今ではすっかり仲良くなったオーリーが隣街に住む彼女の友人宅で行われるハロウィーン・パーティに招待してくれました。なんでもいい歳をした大人が真剣に仮装して楽しんでいるそうで、これは面白いかも、と写真が趣味の友人Rちゃんと参加することにしました。

私の仮装のテーマは70年代のファンキーな人。衣装はハロウィーンなどのコスチューム専門店では用意せず、ヴィンテージのお店にオーリーと行って調達しました。アメリカでは私サイズのボトムを見つけることは結構大変なのですが、運良くイメージにピッタリのものが見つかりました。同行するRちゃんは私に合わせてくれ、ヒッピー・ジーザス。

さて当日。我が家でRちゃんと仮装の準備に入ります。Rちゃんは生花でコサージュまで作ってくれ仮装への意気込みが伺えます。私はまるで袴そのもののような大きなパンツのすそ上げをギリ子らしく、ギリギリにやっています。Rちゃんはジーザスのひげを準備できなかったそうで、急遽同じくファンキーな70年代女性にテーマを変更。メークが終わって、二人とも自分の顔とは思えない出来上がりに鏡を見ながら「怖~い!」の声が思わず出ました。

さて、パーティ会場に向けていざ出陣!

アパートの玄関先で一枚。私はこの下にショッキングピンクの袴パンツに巨大なバックルのベルトをして、かなり派手な格好です。このカツラとメークだと70年代というよりは、場末のキャバレーのホステスみたいな感じですねえ。


パーティ会場のブラウンストーンのお家。手づくりのジャック・オー・ランタンが良く出来ています。


ちょっと引いてみてみると、こんな感じ。怪しい明かりが放たれています。


テーマは”Space Trash"のオーリー。旦那様のJはDJ担当中。音楽に合わせて楽しく踊っています。


オーリーの旦那様のJ。この日はDJが3人いたのですが、彼が一番ノリの良いDJでしたね。彼もオーリー同様、”Space Trash"がテーマ。この写真では見えませんが、衣装に合わせたブーツはなんとオーリーの手づくり。気合が入っています。お隣にいるBarry Gibbs風の彼と選曲の相談中のようです。こんなJも普段は国連にお勤め。クリーンエネルギーの開発に当たっています。そんな真面目な人には見えないですよねえ。


会場で目を引いていたポパイ風のとっても華奢な女の子。華奢な彼女とポパイのミスマッチが良かった。オリーブ役の女の子もいましたが、写真撮れず。


音楽はマイケル・ジャクソンのスリラー。さすがに盛り上がります。一気に人が増えました。


同じ場面ですが、フラッシュのたき具合が違ったようで、無数の小さなオーブが写っています。ハロウィーンですからね、いろんなSpritsが遊びに来ていたのかも。


こんな宴も終わりごろ。リビングルームには無数のボトルが見えるけど、もう人はいないですね。

音楽は80年代のものが沢山掛りました。私と同年代の人が多いのね、と嬉しい。いやあ、久しぶりに盛り上がりました。高校生の頃に聞いていた、ジャーニーやら、そのメンバーのスティーブ・ペリーとかもう名前すら忘れていた人たちの音楽。プリンスはもう少しあとだけど、これも久々に聞いて良かったなあ。アメリカにきてからはほとんどクラブには行くこともなく。何年ぶりでしょうかね、こんなに踊ったの。アホな格好をして、馬鹿になりきって、いやあ楽しかったです。

行きは小雨も降っていたので、あの格好でバスに乗って会場に行きましたが、帰りは雨も上がっていて気分も良かったので帰路は歩くことに。

帰路の途中で見つけた彫刻。ハロウィーンにちょうど良いかな。

普段お酒はほとんど飲まない私。アパートに辿りつくと、もう眠たい!散々ぱら踊ったので、細胞の隅々までアルコールが回って、もう顔も洗うことも出来ずにソファになだれ込み、朝まで動けませんでした。その後もベッドに移動して更に寝ました。今日は一日とってもLazyに過ごしましたが、たまにはこういう日も平和で良いですね。そうそう、今日はNYCマラソンの日で、うちのブロックはコースの一つになっているんです。なので、人々の歓声や応援の音楽が鳴り響いていて、結構な音量でしたがそんなことも気にならずにひたすら寝ていました。

Rちゃんとは来年の仮装のテーマも既に相談済み。こういう催しものはハスに構えず、徹底して参加すると楽しいですね。そして一年に一度くらいは普段の自分とは違ったキャラクターになりきって、思い切り馬鹿になるもの良いもんだなあと実感。ん~、遅ればせながらハロウィーンが好きになりました。



宴の残骸。生まれて初めての付けまつげ。すっごい顔になりましたよ。


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# by sakurasikibu | 2009-11-01 21:52 | つれづれ | Trackback | Comments(6) 

変われば変わるものです その1

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日のNYは快晴でとても穏やかな気候でした。気分が良いですね。こんな日は釣りに行くのも楽しかろう、と最近知人に誘われ、また趣味が増えそうな私です。

でも、今日の話題は釣りではありません。またまた食事法の話です。私は自分に合った食事法を模索中であります。こういったときは情報というのは、向こうからやってくるんですねえ。ブログ上で知り合ったKさんに先日お会いする機会がありました。Kさんから『西式甲田療法』のことを教わり、本を数冊お借りしました。日本での話題などにはめっぽう疎い私はこの甲田医師のことを今回始めて教わりました。彼が薦めているスイマグのことは聞いたことはあっても、多分同時に甲田先生のことはレジスターできなかったようです。甲田先生は少年の頃から胃腸に問題を抱え、大学生の頃にはお医者様に見放されたほどの難病を抱えていらしたのだけれど、小食・断食、そして独自の運動、背骨の矯正などで、医師に見放された後50年も人生を続けられた方です。残念ながら、去年85歳でお亡くなりになられたそうです。その甲田先生の薦める小食は3ステージに分けられているのですが、その究極の第3ステージでは朝食はなし、水と柿の葉茶を飲む(最低500ml以上)、青汁を一杯飲んでも構わない;昼食は玄米ご飯一杯、豆腐半丁、ゴマと昆布少々;夕食は青汁、玄米ご飯一杯、豆腐半丁、野菜・海藻・豆類・小魚類から一品、リンゴ小一個。量の少なさもさておき、品数のバリエーションのなさにがっくりとしてしまいますね。こりゃ、私の探しているものとは違うかな、というような。

でもね、ふと振り返ると自分のこれまでの食生活も随分と変化をしているので、必要なら自然とそういう方向に変化していくのかもなあ、と思い始めてもいます。

私は大学で東京に上京するまでは家族と共に地方で育ちました。男兄弟3人に挟まれて育ったせいか、大変な過干渉と過保護のもとで育ちました。根が冒険心の強い男の子のような気性の私がそういう環境の中にいるのは楽ではありませんでした。父親からの溺愛に窒息しそうな思いをしていたものです。自らの好奇心をぎゅ~っと抑えられているような感じでしたね。家にいた頃は大食の弟(ご飯を軽く7膳は食べる)と比較されて、「もっと食べなさい」、と良く言われたものです。好奇心を抑える余り、食欲も抑えていたのかもしれません。それが、大学生活と共に自由を得、それまでのように好奇心を抑えている必要も無くなりました。その途端、食への関心も一気に目覚め、私の食道楽が始まりました。私の食欲旺盛ぶりに久しぶりに会った両親が驚いていたくらいです。私の大学時代はぴあの全盛時代で、ぴあや当時刊行されたばかりのHanakoなどを頼りに散々ぱら食べ歩きをしたものです。外食が趣味でしたから。社会人になってもそれは続きました。会社員時代は同僚と本当に良く食べに行っていましたね。飲み会も連日のようにありましたから。海外へ行くことも多かったのですが、見知らぬ土地でもレストランの外観だけで、美味しいかどうかを当てる妙な勘も発達しました。NYへ来て学生だったにも拘らず、しばらくはそんな状態だったと思います。でもね、そんな私も変わっていくんですよ。 (つづく)

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# by sakurasikibu | 2009-10-25 21:57 | 食品・食事療法 | Trackback(1) | Comments(0) 

お料理のこころ

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

先日、友人から借りた『食堂かたつむり』を読みました。日本にお住まいの皆様には「今さら・・・」という感じがするかもしれませんね。アマゾンのレビューではかなりの酷評を得ているようですが、私は作者のバックグラウンドも全く知りませんでしたし、そういったレビューも知りませんでしたので、読後の印象は良かったですね。確かにストーリーの展開には無理を感じますが、随所随所に感動するところがありました。そして、どんな道も究めれば、それは精神世界で言っていることと全く同じなんだよなあ、と実感しました。この本では、お料理を通して、精神性を高めていくことを教わりました。

自分の手料理を食べてくれる相手のことを真に思い、その人が今必要としていることを見極め、それを食をつうじてどう相手に渡すか、という幾つもののくだりは読んでいて楽しめました。自分もこの食堂に行ってごはんを食べたい!と思いました。

主人公の食材に対する態度も好きです。お料理の前にまず食材の「声」に耳をかたむけること。どう料理して欲しいのかを尋ねるんですね。そうすると、食材たちが自ら、どう調理するのが一番相応しいのかを教えてくれるのだと。主人公が野菜とチャネリングしているわけですね。これは食材の一つひとつに大変な敬意を払っているからこそできることですよね。人格を見ているというか、そこにスピリットがあると信じているからできることです。自分のエゴから作る料理ではなく、一端「無」になって食材の声を尊重するわけです。深いなあ、と思いました。

最後の主人公の母親の手紙は「親の心、子知らず」っていうことだよなあ、と思うと私自身も若い頃は親の気持ちが分からず、反抗していたことを思い出したりして、じ~んと来ましたね。そして、自分のこころのメガネの曇り加減で世の中って全然違って見えるんだよなあ、と。この本を浅い、というレビューが多かったですけれど、私はそうは思いませんでしたねえ。

お料理は、作り手が「無」になること(謙虚になること)、食材への感謝(それは、食材を育んだ大地や自然、食材を生産してくれた人、流通に携わった人など、関わった全てが含まれていると思います)、食べてくれる人への思いやりがあって、本当に美味しく感動するものになるのでしょうね。

今日は奈津子さんのお料理教室に行ってきました。不甲斐ないことに私はお教室の初めに軽い貧血を起こしてしまったのですが、奈津子さんはその私を気遣って、エネルギーを高める昆布だしを多めに使ってお料理してくださいました。また、彼女が昔彼女の先生から教わったことも教えてくださいました。「塩加減は野菜に聞きなさい」と。「今日はどのくらいが良いですか?と聞くと応えてくれるんですよ、って教わったんですよ」って。食堂かたつむりの主人公が言っていることと同じですよね。サケを使った一品があったのですが、それを作っている最中は先生の奈津子さんからも他の生徒さんからも自然と「(食材になってくれて)どうもありがとう。美味しく作って頂きますからね」と感謝の言葉が出てきました。そして、お料理を作るときには「愛情」もちゃんと入れましょうね、と奈津子さん。食堂かたつむりは私の身近にありました。

今日教わったお料理のどれも大変美味しかったです。近日中に奈津子さんのブログ上でイチロウさんの素晴らしい写真とともに紹介されるはずですので、みなさま、彼女のブログに是非行かれてみて下さい。




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# by sakurasikibu | 2009-10-24 23:02 | つれづれ | Trackback | Comments(0) 

対策法も人それぞれですね。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

唐突ですが、うちの病棟の看護総婦長さんは超巨乳(今はこういう言葉を使っているのでしょうか?)の持ち主です。ジャマイカ出身の彼女は多くのジャマイカ人女性のように肥満はしていません。手足はほっそりと長いのに、胸だけが爆発しているかのように大きいんです。もうじき60歳になろうという彼女は年齢を感じさせないゴージャスな女性です。

その彼女が今日、新しいシャツを下ろして着ていて、とても良く似合っていたので、賛辞を述べていた所、花柄だったので、パッと見分からなかったのですが、丁度胸の膨らみの頂上のところに(なんだか好色のオヤジのような文章になってきましたね・・)”L"と書いてあるスッテッカーを細かい日本人らしく、私が目ざとく見つけたんです。
それで、周りにいた人と「しかもラージって胸に貼ってあるよ!!(でもね、本人の名前はSmallさん)」と言って大笑いしていたんです。その総婦長さんの胸の大きいのは自他共に認めるところですからね。そんなところから、乳がんの話になったんですねえ。

アメリカは乳がんの発症率が圧倒的に日本より高いんです。2002年の統計で少し古いのですが、2007年に発行されたTIME誌によると、アメリカ人で乳がんにかかる人は10万人中101.1人だそうです。その割合は日本人になると32.7人までに下がります。

あと乳がんの発症率は寒い地方に多いんですね。

そういえば、『病は"冷え"から』の著者の石原先生も冷えと癌の関係について著書で触れられています。

先日お世話になった亜子先生も冷えは万病の元とお話してくださいました。アメリカ人に乳がんの人が多いのも、巨乳の人が多く、先端は身体から離れているので冷えやすいことが関係しているって。小ぶりのバストの多い日本人はそういうわけで乳がんの発症率も低いのかもしれませんね。亜子先生は身体を冷やさないことが健康の秘訣とアドバイスしてくださいました。

乳がんの特徴として、体質的な遺伝の要素が大きく関係していることも一つあります。おばあさんが乳がんで、お母さんも乳がんだという家系に生まれた女性はハイリスクにあると見なされます。そうして、今日胸がラージのスモールさんから聞いてビックリしたのが、そのハイリスクにある女性の多くは、癌だと診断されるまえに自ら双方の乳房を取ってしまうんだそうです。癌を未然に防ぐ為に。その数がどのくらいに上るのかは聞きませんでしたが、かなりの数に上るそうです。

インフルエンザの予防接種も受けたくない私には、診断もされていないのに、双方の乳房を取ってしまうことは本当に驚いてしまいます。究極の予防ですよね。こういことには能天気な私なら、ハイリスクだということを認識しつつ、食事、運動、ストレスマネージメントなどに心がけて日々を過ごすだろうと思います。これが心配性の人なら、いつ癌になるか分からない、癌と診断されたらどうしよう、残った家族はどうなるんだ、と案じている生活にもう耐えられない、と取ってしまうのかもしれません。ある意味、思い切りが良いと思います。ただ、自分も癌になると強く思い込まずにいる方法もあるとは思うのですが。私も父方の家系にも母方の家系にも癌は出ていますが、自分もそうなるかもしれない、という風にはなかなか思いつかないんですよね。本当に人生は人それぞれだなあ、と思います。同じ出来事にどう対処していくかで、どんな風にでも人生のカンバスに色を塗れるのだなあ、と。そして、どの色を塗ってもそれぞれに美しいのだろうな、と思います。

乳がんの予防についてのサイトを少しばかり上げておきますね。
見逃すな! 乳がん最新予防術
よくわかる乳がん




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# by sakurasikibu | 2009-10-22 18:49 | 仕事場で感じたこと | Trackback | Comments(2) 

他になんて伝えられるんだろう・・・

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

月曜日、職場からお休みをもらって、West Chesterの知人宅へお邪魔してきた。彼女に会うのは丁度1年振りくらい。彼女とは頻繁に連絡を取ることもないのだけれど、過去数年の要所要所でお世話になり、なにやら縁の深いものを感じている人。今回は初めて二人きりでゆっくりお話ができて嬉しい限りだった。沢山の手料理を頂いて、大満足。噂どおり、とっても美味しくて、その優しい味にほっこり。飾らない人柄で包容力のある彼女といると、安心して心のうちにあることを話せる。彼女が覚醒したとき(彼女曰く、たぶん)のお話はとても感動した。こうして生きているだけで痛みも喜びも本当にありがたいことなんだ、と話してくれた。彼女は本当に心のキレイな人で、一緒に話をしていると清流の流れに身を託しているような気分になる。途切れることなく話をしているうちに彼女のお嬢さんが学校から帰ってくる時間になり。2年ぶりにあったお嬢さんはあどけない子どもの顔からすっかり少女の顔つきになっていて、びっくり。子どもの成長って本当に早いんだなあ、と。

お嬢さんがおやつを食べ終わるやいなや、私は知人が良く出向くという近くにある森に連れて行ってとわがままを言う。快く引き受けてくれた彼女とおうちに居たかったのに付き合ってくれたお嬢さんと3人で森に出向く。前日までは雨が続いて寒かったのに、この日は雲ひとつない快晴で気温も結構温かかった。森の散策にはピッタリ。知人も日暮れ前に森を訪れたことはなかったそうで、彼女にとってもいつもとは違う森が見れそうでなにやら期待値が上がります。この森は人間が手を加えることはほとんどなく全くの自然に近い状態で保存されています。途中で野生の鹿の群れや、七面鳥の群れに遭遇したり、大きなふくろうの声に聞き入ってみたり。



       森の入り口付近で見たもの。天然のこの流線型がなんとも美しい。





       このピンク色のつくしのような植物は一体何と言うのでしょうか?





        レースのスカートを履いた木。





       落ち葉の絨毯。





       苔って本当に可愛いなあと思うんです。





       金の延べ棒発見?!





       ずっとポーズを取っていてくれたモデル慣れしている鹿さん。





       天然の彫刻は何てカッコいいんでしょうか。







この森の中は何か特別なエネルギーが流れている感じで、歩いているだけで本当に癒されました。目にするもの全て美しく、あきれ返るほどの量の写真を撮ったのですがその一部をここに載せさせていただきました。一緒に歩いていた知人と何度も森の美しさへの感嘆の声ならぬ、ため息をついていました。自然の神々しさと偉大さに本当に感動していました。こんなに美しいものが自然に出来上がっているのですから。そして、彼女と自然はこんなにも自分達を癒してくれるのに、そのお返しに私たちができることと言ったら、「キレイだね」とか「ありがとう」ってな位だねえ、と。この感動と感謝の気持ちを伝えるほかに、一体この大きな自然になにをお返しできるのでしょうかね。せめて、人間がこれ以上、このような美しい森を伐採していくことを何とか食い止めていくことに協力していくくらいのことでしょうかね。ちょっと真面目に考えて行きたいテーマです。



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# by sakurasikibu | 2009-10-21 21:45 | つれづれ | Trackback | Comments(0) 

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