猫のサプリメント

今日は猫の話。
去年の9月に二匹の愛猫のうち、タンタンが腎不全という診断を受ける。2週間の入院中、猫の腎臓病の専門医のところに転院し、成功の保障もないまま、他にはもう助かる方法がなくてタンタンは大手術を受ける。猫の小さな身体で何と27本もサージカルステイプルをつけるほどの大きな手術だった。お陰様で手術は成功し、在宅治療を続けながらタンタンも順調に快復してきていたようだった。

1月に地元の獣医さんで受けた腎臓機能検査が思わしくなく、また専門医のところへ行く。ここ(Animal Medical Center)は大きな動物病院だが、ケアは極めて細やかでスタッフは全員とても感じが良い。タンタンのことも本当に自分のペットのように可愛がってくださり、タニーという愛称まで付けて下さっていた。

専門医に指示を受けた通りに投薬をし、先週末新しい獣医さんのところでチェックアップを受けてきた。Heart of Chelsea Animal Hospitalだ。この病院は私の職場の同僚の行きつけのところで、涙ものに感動の治療話を聞かされていたし、いろんなリヴューを見ても良い評判ばかり。そして全米のわずか12%の動物病院しか加入を認めてもらっていないAAHAのメンバーでもある。

でも、タンタンも私も正直特別に良い印象は持たなかった。スタッフは皆フレンドリーだけれど、多分他の患者さんの予約の時間を守ろうとしてか、せっかちな治療という印象だった。多分先生本人の性格で落ち着いてゆっくりというよりはちゃきちゃきしているんだろうと思うけれど。聞きたい質問を全部聞けないまま終わってしまった。私はAMCのスタッフの手厚いタンタンへの対応に慣れすぎてしまったのかもしれない。彼らはとにかくタンタンが大好きだった。

で、昨日月曜日に血液検査の結果が出、全てにおいて改善してきてはいるけれど、数値的には良好とはいえない状態。で、新たに2種類のお薬を処方される。かなり高額のもの。手に取って成分を見ると薬ではなく栄養補助剤(Nutritional Supplement)と分かる。あんまり色んなお薬は上げたくないのでホッとする。私がこの新しい病院を選んだのは評判の良さもさることながら、西洋医学をベースに必要に応じてホリスティックアプローチをするからだ。このサプリメントを手にして「ああ、良かった!」と思えた。

家に帰ってネットでこのサプリメントを調べると犬猫の腎臓病に良く効くと高い評価を受けている。いかんせん、獣医さんのところではとっても高いのだが、オンラインなら半額程度で購入できる。次回からはオンラインで入手しようと思う。
これまで色々と猫の腎臓病のサイトやらブログに行っても、このサプリメントには出会わなかった。とっても嬉しい。もしこのブログを見ている方で犬猫の腎臓病と大変なお付き合いをされているのなら、是非この二つをチェックされてはいかがだろうか。

その二つのサプリメントとはEpakitinとAzodyl
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ちなみにタンタンはまだ上げてから2日しか経っていないけれど、心なしか食欲も元気も増しているようだ。これが効いてタンタン自身が元気溌剌と感じられるようになってくれると良いなあ、と願うばかり。効果のほどは追ってこのブログ上でお伝えしたい。


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by sakurasikibu | 2009-02-10 22:49 |