第十一の予言

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『第十一の予言』



ジェームズ・レッドフィールドの本は『聖なる予言』をはじめとして、随分と前に5,6冊読みました。この『第十一の予言』も2,3年前に購入したのですが、ずっと本棚の中で静かに休んでいました。やっと読む機会ができました。副題に「シャンバラの秘密」とあります。シャンバラは『アミ小さな宇宙人』シリーズでも少し触れられていますが、なんでも伝説の超高度に精神性の発達した地下都市らしいです(チベットにその入り口があるという説が多い)。こちらのサイトには詳しくシャンバラについて解説されてありました。

この手の精神世界系の本に書いてあることは、言葉こそ違えどその核は同じだと思います。シャンバラが実存するかは分かりかねますが、この本に書いてあったことで幾つか大切だな、と思うことがありましたので、ここでシェアさせていただきますね。

「ある意味では、私たちはみな、心を共有しているのです。確かに、私たちは自分をコントロールしたり、孤立したり、一人で考えたりすることができます。でも、さっきも言ったように、一般的な世界観は常に、思い込みと期待の巨大な戦場なのです。人類が進歩するための鍵は、この人間の戦場に、愛にみちた期待を放射できる人々を、十分な数だけ増やすということです。この努力が私たちにより高いレベルのエネルギーを創り出す力を与え、私たちの最高の可能性への実現へと、お互いに励まし合えるようにするのです」


「大切なことは意識的な”思い”のネットワークを作り始めることだ。平和の戦士の輪を作るために。このことを知っている全ての人々が、自分のまわりのまだこのことを知らないすべての人々と、つながる必要がある」

人間の思いは伝播するということは本当のことだろうと思います。私がこうして平和を願う気持ちでいるのも誰かの思いを感じたからだろうと思います。こういうことが重なっていくと、小さな思いもいつか大きくなり、私たちの集合無意識に大きな変化がもたらされ、大きな変化が起きるのでしょうね。戦争や飢えのない世界が出来るのでしょう。

この第十一の予言で言われていた最後の一つは高次の存在、この本ではダキニとも言われていました、いわゆる天使のような存在を心から信じること。人間の力では及ばないことがこの世にはあります。この高次の存在の助けがあると私たちの力は最大限に生かされるそうです。そのときに必要なことは信じることと、そして彼らが助けを発揮するために権限を与えることだそうです。


この本を読み始めるとまもなくチベット文化の催し物のお誘いを受けました。やはり何かがどこかでつながっているからではないでしょうかね。面白いものです。


このシリーズで言われている大切なことの一つは偶然の一致に注意を払うこと。今日はブルックリンのトレーダージョーズからアパートに向かうバス停で隣り合わせたおじいさんと色んな話をしました。オレゴン州のポートランドの話も出ました。ポートランドはいつもお世話になっているMさんの住む街です。そのおじいさんはポートランドに移る計画を立てているそうです。OHSUというあのナイキが100億ドルも寄付した研究所兼病院のことも教えてくれました。こういう偶然の出会いの予想外の会話の中に何か今後へのヒントが隠されているのかも知れません。人生、面白いですね。

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ヒマラヤン シーソルトのランプ。不思議な光を放っていますね。イオンが出ているそうですが、なんだかホッとする明かりです。

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by sakurasikibu | 2009-09-29 20:43 | お薦めの本