気持ちの良いギフト

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

大雪注意報の出ていたNYですが、雪は極わずかで午後には全て消えていました。でも風が強くて体感温度のとても低い日でした。今日は朝から用事がてんこ盛りにスケジュールが詰まっておりましたが、そのどれもが身になる良い経験でしたね。そして一番最後には、とても気持ちのよ~くなるギフトを頂きました。

日常生活を送る上で、自由時間の使い方のプライオリティーというものは本当に人それぞれだと思います。ちなみに現時点の私のプライオリティーとしては、読書や瞑想かな。お酒を頂くと睡魔に襲われて、瞑想が出来なくなるので、お酒は飲みたくない!と思っているしね。こんな内的なことに関心の高い私にとって、『美容』という外へ意識を向けることは自分の中のプライオリティー度はかなり低い。美容に手を掛けることは「とっても面倒くさい!」のです、ハッキリ言えば。あの吉川十和子さんの対極にいるタイプとでも言うのでしょうか。肌の手入れの私のモットーは「安全、簡単、安価」であること。化粧水に至っては手作りですから。

私が美容に好い加減なのはいくつか理由があります。まずは不精な性格。親しい友人から、魂は男だといわれることも良くあるので、これは一番上手く説明しているかも。あと環境。メンタルヘルスという職場のせいか、人の外見についての話題は少ないし、まして肌のことが話題になったことは過去8年の間一度もありません。日本人女性は集まると、必ずと言っていいほど肌の話題がでますが、アメリカ人女性は余り気にしないのか(巷の化粧品の宣伝を見るとそうとも思えないし、美容整形も大流行なんですけどね)、少なくとも私の周囲は気にしていないように見えます。確かに私も日本にいた頃はそばかすが気になったり、しみができないようにと気にしていたと思います。いまではカラスの足跡のほうが気になりますけど。でもね、自分にとって余り大きく気に掛けることではないのですよ。多分、思春期の頃からニキビもほとんどできなくて、トラブルの少ないタイプだったので、無神経になっているのもあるのでしょうね。手を掛けないでいるほうが肌は健康だ、位に思っているふしもあるので。

そんな私なので、エステとか行かないのですよ。随分と昔にNYでは有名な某スパに一時期通ったこともありましたが、実感として行ったと行かないで余り差は感じられなかったという感じでしょうかね。肌というより精神的なリラックスのために行っていた気がします。

そんな私にエンジェルのような友人が今日、エステに招待してくれたのですよ。彼女の気に入っているひとみさんという美人エステティシャンを紹介してくれました。ひとみさんは丁寧にデコルテのリンパもマッサージしてくれ、私の首筋やらあちこちは結構凝っていたと気づきました。もちろん顔も丁寧にマッサージして頂いて、「あ~、気持ち良い」な90分を過ごしました。パックも終わり頃にひとみさんがラベンダーの香のするマッサージを頭部にして下さったのですが、これにはどうも彼女の霊気の技術も入っていたようで、なにか特別なエネルギーを感じました。すごくスッキリして、疲れが取れました。このところ、神経を使うことが続いていたのですが、どうもそういった自分の中のざわざわしたものが取れたような気がします。
普段肌のことに余り気を遣っていない私は肌の手入れについての質問とか悩みとか実はなかったのです。ところが、そういうことをこちらがイヤな気分にならないように、とても丁寧な感じでひとみさんの方から「何かお悩みはないですか?」と聞いてくださり、いろいろと教えてくださいました。思いがけなく、美容の知恵が付いてこれまた嬉しいです。私のような肌質には穏やかな酵素洗顔が向いているらしい。良いと聞いたら実行してみましょう。パックとかは続けて出来ない性格ですが、洗顔くらいは毎日しますからね。プロダクトを変えるだけなら楽ですよ。
そしてパックの終わった後の私の肌は「トーン」が一つ上がったそうです(日本語でいうと色が白くなったという感じでしょうかね)。血行も良くなって、老廃物が出たのでしょうね。フェイシャルをしていただく直前にちゃんとおトイレに行って、そのあと水分は取らなかったのに、90分後にまたお手洗いに行きたくなったので、老廃物を排泄できたのではないでしょうか。自分で鏡を見ても良い顔して映っていたので、嬉しくなりましたね。そこで気づいたのですが、こういう肌の手入れも実は女性として大切なことなんだなあ、と改めて思いました。手を掛けてあげれば、きっとしないでいるより良い状態であるだろうし、何より自分を"take care"するという行為そのものが自分を良い気分にさせるのだろうなあ、と。年齢を重ねて、職業柄もあり、どうも外へ掛けるエネルギーが段々と増えると自分をtake careする時間というのは意識しないと取れないのだろうな、と。今だからこそ、そしてこれからも益々こうして誰かにtake careしてもらったり、自分で進んで良い意味での自分を甘やかす時間を本来なら増やすべきなのかもなあ、と。そうすることで更にハッピーな気分で外にもエネルギーを出せるように思います。

ひとみさんがお勤めしているスパはチャイナタウンにあるので、気軽に行ける料金体系が嬉しいですね。10回分の回数券を買うとお徳だそうです。場所はチャイナタウンですが、スパの入っているビルは新築でスパも清潔で綺麗な内装です。チャイナタウンに良くあるスパは数人が一緒の部屋でプライバシーがなく、狭くて余り日本人が好むような感じではないと良く聞きますが、ここは広目の個室でそういった感じはありません。中国もかつての中国ではないので、チャイナタウンも進化しているのでしょうね。ここで扱っているプロダクトはカナダ製のもので穏やかな使用感でした。

ご参考までに。
ひとみさんのお勤め先:
Ci Ci Beauty Spa
221 Canal St. #301, New York, NY10013
tel (212)680-3526

ちなみにひとみさんは毎週水曜日と土曜日に勤務されているそうです。
私もまた行ってみようと思っています。



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by sakurasikibu | 2010-02-06 21:25 | つれづれ