I Ching: 易経

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NYはこのところ雨が続いて肌寒い日が続いております。

今日は、この頃私が大変気に入って、そして感動している代物のご紹介。

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"Tao Oracle"
(Amazonのページに行きます)



道教において基本となる教典の一つである易経をオラクルカードにしたものです。

私はオラクルカードを日常的に使うことには興味のない者でした。カードに物ごとの判断を委ねる、言い換えれば依存するようになるのが嫌だと思っていたからです。又、自分の直感が鈍るような気もしていました。スピリット達からのメッセージに自分で気づくようになれば良い、と。
ところが、先日ご紹介した"The 7 Healing Chakras"で、オラクルカードを使うことを勧めていたので、それならば使ってみるか!とトライしてみることにしました。オラクル・カードと言えば、あのドリーン・バーチュー女史のものが人気があり、沢山の種類が出回っています。しかし、魂が男性っぽい私には、彼女の著作はどうも少女趣味的趣向が強くて馴染めませんから、候補からまずは消去しました(彼女のファンの方ごめんなさい。ガサツな万葉には合わないというだけです)。 アマゾンのオラクル・カードの売り上げの高いものからレビューを見ながら幾つかのものが候補に挙がりました。
最終的に選んだのがこのI Ching(易経)です。これは売り上げとしてはトップではないですが、レビューを読むと、相当に的を得たものが出てくるらしい、と分かりました。そして、今、私の中で旬であり、勉強中でもあるカール・ユングも頻繁に易経を用いていたと知り、それならばこれしかない!と思ったわけです。

使い始めてまだ2週間くらいなんですが、いやあ、もう大ファンです、このカードの。自分が今置かれている状況に対して、目の玉が飛び出そうなほど深い洞察を与えてくれます。昨日なんかは、余りに深くて思わず涙ぐんでしまいました。確実にこのカードを通して、自分を見守ってくれているスピリット達が話してくれている、と感じます。こんなに深いメッセージはこのカードを通さずに、私の直観力のみでは到底引き出せるものではありません。

64枚のカードで構成されているのですが、一枚のカードに付き4ページの説明が割いてあり、大変詳しく解説されています。このカードを作ったのはマ デヴァ パドマと言い、インドでOshoの使徒の一人でもありました。Oshoの死後、彼女はこのカードを通して、彼が教えてくれていたものを得ている、とこの解説本の冒頭で言っていました。
このオラクルカードでは、決して、ある状況に対して、”Yes"や”No"で答えられるような単純な答えは出ません。一つの状況に対して、良い悪い、という判断は求められません。それはそうですよね、物ごとに本来は良いも悪いもないのですから。奥行きのある深いメッセージをお求めの方にはピッタリ。それらのメッセージをどう解釈するかは本人次第ですね。そしてこの尊いメッセージを受け取ると勇気が出てきます。ああ、偉大なる大きなものに守られている、というような気になるからです。

ご自分の置かれている状況に洞察を得、今を生きる叡智を頂きたい、という方にお勧めいたします。



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by sakurasikibu | 2010-04-26 20:34 | つれづれ