The Ultimate Key to Hapiness
今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。
こんばんは。
今日発売になった本をご紹介します(得意げですねえ。発売が嬉しくて一人で興奮しています)。
おなすさんが紹介されていた『マネゲ』の本の続々編です。
アメリカではマネーゲームからの脱出のあとに、ビジネスゲームからの脱出という本も出版されましたが、マネゲとほぼ同じ内容で、読んでも特別に目新しいものはありませんでした。
マネゲの方は読んだあと、しばらく意識の焦点が定まらずボーッとして過ごした覚えがあります。それまでに読んだ精神世界の本のおさらいでもあり、斬新な切り口で書かれた内容に衝撃を受けた覚えがあります。読み終えたあとは目にするものすべてに"Amazing!"と思って感動していました。
この『幸せへの最後の鍵』は、著者のフェーズ2から進んでフェーズ3の経験が書いてあることが興味をそそります。
私は早速電子版キンドルバージョン(専用タブレットがなくても、PC、Mac、スマートフォーンにソフトを無料でダウンロードできます)を購入し読み始めました。軽快なテンポでぐいぐい引き込む独特の書体で、あっという間に読み終わりそうです。
彼の2009年から2012年までのプロセスのその後はどうなっているのか?! まえがきのところには人の見えないものが見え、聞こえないものが聞こえるようになった、との記述があり、それってサイキック能力のことでしょうか?と私は思いましたが、詳しいことは本編をちゃんと読まないと分かりません。
精神世界を他とはちょっと違う切り口で、しかも相当に深い内容の彼の本、この本もまだ読み終えていませんが、きっと滅茶苦茶面白いんだろうと思います。
第一章にはこんなことが書いてありました。人間の究極の欲求は幸せになること。幸せを感じること。いろんな欲しいものリストも結局は幸せになるために必要だと思っているから、と。この本を読んで自分にとっての幸せとは何かを深く考えることにもなるのかしら?
今日、職場で患者さんとも目標設定と幸福感について話し合いました。みんな、目標を達成しないと幸せになれないと思っていました。人間のマインドってのは、操作しやすいんだろうなあ、とそんなことを感じました。
読み終わった感想はまた追って。
ランキングに参加しています。ポチッとよろしく。
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今日発売になった本をご紹介します(得意げですねえ。発売が嬉しくて一人で興奮しています)。
おなすさんが紹介されていた『マネゲ』の本の続々編です。
アメリカではマネーゲームからの脱出のあとに、ビジネスゲームからの脱出という本も出版されましたが、マネゲとほぼ同じ内容で、読んでも特別に目新しいものはありませんでした。
マネゲの方は読んだあと、しばらく意識の焦点が定まらずボーッとして過ごした覚えがあります。それまでに読んだ精神世界の本のおさらいでもあり、斬新な切り口で書かれた内容に衝撃を受けた覚えがあります。読み終えたあとは目にするものすべてに"Amazing!"と思って感動していました。
この『幸せへの最後の鍵』は、著者のフェーズ2から進んでフェーズ3の経験が書いてあることが興味をそそります。
私は早速電子版キンドルバージョン(専用タブレットがなくても、PC、Mac、スマートフォーンにソフトを無料でダウンロードできます)を購入し読み始めました。軽快なテンポでぐいぐい引き込む独特の書体で、あっという間に読み終わりそうです。
彼の2009年から2012年までのプロセスのその後はどうなっているのか?! まえがきのところには人の見えないものが見え、聞こえないものが聞こえるようになった、との記述があり、それってサイキック能力のことでしょうか?と私は思いましたが、詳しいことは本編をちゃんと読まないと分かりません。
精神世界を他とはちょっと違う切り口で、しかも相当に深い内容の彼の本、この本もまだ読み終えていませんが、きっと滅茶苦茶面白いんだろうと思います。
第一章にはこんなことが書いてありました。人間の究極の欲求は幸せになること。幸せを感じること。いろんな欲しいものリストも結局は幸せになるために必要だと思っているから、と。この本を読んで自分にとっての幸せとは何かを深く考えることにもなるのかしら?
今日、職場で患者さんとも目標設定と幸福感について話し合いました。みんな、目標を達成しないと幸せになれないと思っていました。人間のマインドってのは、操作しやすいんだろうなあ、とそんなことを感じました。
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by sakurasikibu | 2012-08-27 11:31 | お薦めの本