カテゴリ:NYの街角から( 7 )

東北関東大震災の義援金を募るボランティアを募集します。

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

みなさま、こんにちは。

昨日、このブログで私の勤める病院で募金活動を職員がすることが許されるのか、総務に問い合わせたところ、予想以上のサポートがあっという間に来ました。取りあえず、私の所属する精神科で募金は始めましたが、もっと大きく活動できることになりました。

病院のロビーを使って、大々的に募金活動ができることになりました。それに必要なテーブルなど小道具も貸して頂けます。ところが、ここで人手が問題になります。私の勤める病院はクイーンズ区にある大きな総合病院なのですが、日本人の職員は私を含めて2名しかいません。私も平日は勤務があり、もうお一方はレジデンスなので、ほとんど自由な時間は取れない方です。日中、ずっとテーブルに張り付いて募金活動をすることは不可能です。そこで、一緒に募金活動に参加してくださる方を募集したいと思います。

ただ募金を募るでも良いですし、ベークセールなどをすることも可能です。

集められた義援金は現時点では、NYCの一つの機関であるMayor's Fundに送るつもりです。ここでは手数料を取らずに寄付金の100%を被災地に送ってくれるそうです。

NYで遠く離れている私たちですが、心を一つにして助け合って行きましょう!

ご興味のある方は鍵コメでコメントを私にください。折り返し、こちらからご連絡いたします。
またNY地区にお住まいの方でブログをお持ちの方、ご面倒ですが、当ブログ記事をリンクしていただき、ボランティア募集にご協力いただけると幸いです。

宜しくお願いいたします。


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by sakurasikibu | 2011-03-17 01:37 | NYの街角から

期間限定の美味しいカフェ

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。

被爆者の方たちとの交流について、他にも記事をアップしておきたいな、と思いつつ、まるで脱兎のごとく過ぎてゆく日々の中、あっぷあっぷしているような状態でブログの更新が滞っているままでした。

今日はお知らせの記事です。
マクロビの先生、奈津子さんの手作りのデザート、軽食が明日、明後日とウエストビレッジのレストラン、AKIで午後2時から5時までの間、楽しめます。
詳しい内容は彼女のブログをご参照くださいませ。

これはもう自慢話のようになってしまいますが、実は昨日の晩、私は彼女が紹介しているほとんどのメニューを試食させていただいたのです。彼女のお宅に用があってお邪魔することになっていたのですが、幸運なことにそれがカフェメニューの試作の日だったわけです。デザートの数々を取り分けていただき、デザートプレートを作っていただき、ファラフェルとフムスのピタプレート、キノアのサラダ、そしてスープを頂きました。

お味の方は言うまでもなく、本当に美味しい!の一言。キャロットケーキに付いてくるココナッツのクリームはどうしてこれで乳製品を全く使っていないの?と疑いたくなるほど、作りたてのホイップクリームみたいに新鮮でクリーミーなコクがあって美味しいんです。ちょっと驚きなケーキはキャロブのシフォンケーキにビーツのクリームを合わせたもの。ビーツから出るマジェンダピンクの色とキャロブのこげ茶のコントラストがとっても美しい上に美味しい!目で見ても楽しめます。あと私の気に入っているのは、イチゴのパフェ、そして大納言小豆がタップリ使われている小豆プティング!どんぶりで食べたいくらい美味しいです。

普段、奈津子さんのお料理教室になかなか通う機会のない方も、ウエストビレッジなら行きやすいのでは?
レストランAKIの場所は下記になります。
   Aki on West4
  181 Wetst 4 th ST.
   New York NY 10014
    (6 & 7Ave.)
   212-989-5440

両日共にパティシエの奈津子さんもAKIでサービスされるそうです。すっごくキュートな奈津子さんに会えるのも嬉しいですね。

明日、明後日は晴れるそうです。お散歩がてらにAKIを覗いて見てくださいな。






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by sakurasikibu | 2010-05-14 22:26 | NYの街角から

5月3日のピースラリーの記事

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
Peace Loversについては、もっと沢山お伝えしたいことがあるので、近日中にアップすることにいたします。

今日、珍しく日系スーパーに足を運びました。月に一度行くか行かないか位の頻度なので、私には珍しいことなんですよ。すると日曜日にあった核兵器廃絶を訴えるピースラリーについての記事が一面を飾っている、日本人向けのフリー新聞を発見しました。

オンラインでも見れます。週間NY生活でどうぞ。

3日の当日は1500人から2000人が集まっていると聞かされていたんだけれど、それは日本から国連で行われるNPTの再検討会議に合わせて、集まった被爆者の方々(50数名)とそのサポーターたちだったんですね。実際に行進したのは、何と主催者側の発表では2万5千人だったそう。

それほどの人数の集まった行進だったのにも関わらず、大手マスコミからは無視状態っていうのは、本当に考えさせられるものがあります。その前日にはほぼ同じ場所でテロ騒ぎがあって、それはもう一大事として扱われていたんですけどね・・・・。

戦争を起こすことで利益を得る人々が社会構造の最上部を占めているというのが、哀しい現実としてあるんだなあ、と感じさせられる出来事です・・・。



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by sakurasikibu | 2010-05-06 23:12 | NYの街角から

Dear Peace Lovers

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
NYは蒸し暑い日が続いております。皆様お元気でいらっしゃいますか?

万葉はひょんな思い付きから、広島・長崎の被爆者の方々とのご縁を頂いております。ことの始まりは3月下旬に回ってきた連絡メールで通訳のボランティアを募集しているとの案内を見たことでした。

内容はざっと以下の通り。
4月30日から、50数名の広島と長崎の被爆生存者がニューヨーク市を訪れ、国連の核拡散防止条約の5年目再検討会議に於いて、核兵器廃絶を訴えられます。4月30日から5月5日までの6日間の訪問は原爆被爆者が海外で集まるイベントでは、今までの最大規模になり、また、被爆者の方々の高齢化を考えると、この規模での最後の海外集会になることは、ほぼ確実と思われます。


13年前に渡米したときは英語はからきし駄目だった私もさすがに職場で毎日日本語抜きの生活を8年以上続けましたので、英語力も鍛えられ、少しはお役に立てることもあるのではないかと思いたち、ボランティアに応募しました。
応募した当初は5月2日の日曜日、一日お手伝いしようと思っていました。ところが、先週ボランティアを集めてのミーティングに参加すると、何かの流れに乗るかのように、昨日、月曜日の晩、仕事のあとにブロンクスにあるマンハッタン・カレッジ(昔はイースト・ビレッジにあった大学なのでこの名前が付いているらしい)でスピーチをされる被爆者の方の通訳も買って出、明日水曜日に至っては有給までとってお手伝いすることになりました。私個人の意思よりも大きな何かに動かされている気がしています。

5月2日はタイムズ・スクエアでスピーチ、和太鼓の演奏、米人ミュージシャンの演奏などのイベントが行われ、そのあと被爆者の方たちを先頭に約1500人の人々(その後の報道で主催者の発表によると約2万5千人が参加されていたそうです。)と国連まで、何と1時間半もかけて行進しました。
そのときの模様の一部を写真でお伝えします。

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ブロードウェイの一角が日本の夏祭りのようになっています。

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和太鼓の演奏で場が一気に盛り上がりました。

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広島市長を始め、各国から核撲滅についてスピーチがありました。アフガニスタンからも平和を求める声が上がりました。コスタリカ、イタリア、フランス、スイスからもスピーチに参加されていました。面白かったのは、キレイだなあと思っていたアジア人のお姉さんもスピーチに立ち、何と北朝鮮出身のトランスジェンダーの元男性でした。核のために、自分たちの母国は分断されている、って強く訴えていましたよ。

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被爆者の演説です。核のために家族を失い、過酷な状況で親族の死を願ってしまったことで長年の罪悪感にさいなまれ、そして8回もの手術を受けても、健康体にはなれないご自身の経験を語られ、恐ろしい核兵器の撲滅を訴えられていました。

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NYらしくラップでも平和について訴えていました。

この日はとても良いお天気だったのですが、健康体で被爆者の方よりずっと若いはずの私でも、炎天下の中ずっとイベントに参加しているのは日射病を起こしそうな気候でした。ちょっと気が緩んだら、ふてくされそうなお天気だったんです。でも、ボランティアの多くの方は本当に気が良く回って、ご高齢の被爆者の方たちの体調を絶えず気を配られていました。そして行動が迅速! 用意していた水のボトルが足りないと分かると、即座に行動に移して、あっという間に必要な人たちにお水が配られました。お手洗いの手配も抜かりありません。このボランティアの人々も普段はフルタイムの仕事をしていて、打ち合わせもままならない状態でやっているのですが、被爆者の方を思う気持ちが皆を一つにしていました。とにかく皆さんの献身ぶりにビックリしました。

そしていよいよピース・ラリーが始まり・・・。被爆者の方の平均年齢は76歳。一番ご高齢の方は90歳をとうに越した男性です。中には杖をつかれている方もいました。みなさん、身体のあちこちに問題のあるご高齢の方です。でも、どの方も文句を言うことも無く、笑顔で炎天下の中1時間半もかけて行進されたんです。その姿に本当に胸を打たれました。私はプラカードを持っていたので、行進中の写真はありませんけれども。本当に平和のために、そのためだけに遠路はるばるNYまでお越しになり、着いた翌日から芸能人並みのキツイスケジュールをこなされ、ご自分たちの経験を一人でも多くの人に伝えることが核撲滅に繋がると、その信念で行動されているお姿に感動しました。そのお姿を見て、私ができることは何だろうか、と考えました。伝えていただいたことを、私を通して他へ伝えていくこともできるであろうひとつのことですね。

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行進が終わった直後のみなさん。その信念の強さ、気力の強さに本当に敬服いたします。

残念だったのは、これだけの人が集まったピース・ラリーでしたが地元NYのメディアには全く無視されていたことです。ニュースでも、新聞でも全く取り扱われていないのです。プレスは来ていましたが、日本のプレスの方々でした。被爆者の方の強い思いをアメリカ人にももっときちんとした形で伝えられないものでしょうか。

記事が長くなってしまったので、続きはまた明日以降に。
ちなみに明日、5月5日は被爆者の方たちは 国連での被爆写真展での証言をなさいます。私はそこでなんちゃって通訳をいたします。私は被爆者の方と直接お話をすることは、日本にいた頃一度もありませんでした。貴重な機会です。ご興味のある方は国連まで足を伸ばしてみてください。

詳細はこちらをご覧ください。




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by sakurasikibu | 2010-05-04 20:15 | NYの街角から

Be Stupid

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
金曜日も終わりに近づいています! やったー!Weekendだ!仕事は好きだけれど、日中ずっと職場にいるより、週末自分の好きなことをしているのがやっぱり楽しいです。

最近、地下鉄構内で良く見かけるDieselの広告。
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Be Stupid ・・・馬鹿であれ、馬鹿になれ、かな日本語訳は。関西風なら「アホになれ」でしょうか・・・。

Dieselのサイトに行って、まず左上にあるBE STUPIDをクリックして、その次の画面の右下にあるVIEW THE CAMPAIGNをクリックするとこのBe Stupidシリーズの数々の宣伝が見られます。

Smart (利口者)と Stupid (愚か者、ばか者)の比較でいろいろなTag line (キャッチフレーズ)を出しています。

私が気に入っているのは、この文句↓
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SMART LISTENS TO THE HEAD, STUPID LISTENS TO THE HEART.
(直訳なので日本語の響きは悪いけど・・・、利口者は頭のいうことを聞き、ばか者はハートのいうことを聞く)
ああ、馬鹿の方が良いよね、と思うし、思い切り馬鹿者でありたいな、という気になります。

他にも気に入っているのは、SMART CRITIQUES, STUPID CREATES (利口者は批評し、ばか者は創造する)。ええ、とことんばか者でありたいですね。

常識に囚われず、傍目にはばか者でも、自分で人生をCreateする面白い生き方をしていきたいですね。






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by sakurasikibu | 2010-02-19 22:46 | NYの街角から

思いがけない見っけもの。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

中学生の頃、体育の時間にブルマー姿になると、「お尻、ちっちゃ~い!」と良く言われたものです。そんな小さなお尻なら腰も軽くてフットワークも良さそうなものですが、どうも私の場合、腰の大きさとフットワークの良さというのは全く関係ないようです。あ、これって最近ブログの更新が滞っている言い訳ですねえ、アハハ。
実際のところ、ブログ記事にしたいようなことは毎日何やかやとあるんですが、毎日あれよあれよと言う間に時間が経っていて気が付くと寝る時間になっているんですねえ。で、例の調子で「ま、いっか。明日、明日」となってしまっています。今日書くことも実は先週の金曜日に書きたかったことなんですが、これからアップしますね。


先週の金曜日、仕事を終えてからダウンタウンのユニオンスクエア近くのグラマシーパークにある個人宅でヨガの個人教授をしてきました。そのあとはいつもなら黄色のラインのQトレインに乗って家に帰るのですが、昨日はなぜだかちょっと気分を変えて、Lトレインに乗ってからGトレインに乗り換えて自宅へ戻ることに。

乗り換えのGトレインのホームに降り立つと、調子の良いアコースティックのギターの音色が聞こえてきます。ギターの奏者は日本人かとおぼしきドレッド・ヘアの男性。これがストリートパフォーマー?と思われるくらいレベルの高い演奏。素晴らしい音色を奏で続けています。本当に上手で、個人的にはジミ・ヘンドリックスやキース・リチャーズを超えるのではないですか?と思うくらいです。周囲にいる若者たち(この駅の土地柄、若いアーティストやミュージシャンが多い)もみんな感心して聞き入っている様子。私の横にいたギターケースを抱える青年のグループも彼のギターに合わせてリズムを取っていました。

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こういったストリート・パフォーマーは大概自分のCDを演奏中に販売しているんです。あまりに彼の演奏が気に入ったので、CDが欲しいと思って聞いたところないんだそうです(万が一日本人でないことを考え、なぜか英語でやり取りしていました)。でも、代わりに彼の属するグループの名詞をいただきました。Brown Rice Familyというグループだそうです。こちらのサイトに行くとグループの演奏が聴けます。

Brown Rice Familyのサイトに行くと、ギターを演奏していたのはCazさんという日本人男性だと分かりました。Face Bookでグループの演奏は聴けますが、彼が個人で弾かれていたのとはちょっと違うんですねえ。私は是非Cazさん個人の演奏をもっと聴いてみたいなと思っていたんです。

するとなんと昨日の朝、出勤前に私の最寄り駅(Cazさんが演奏していたのとは違う駅)のホームでCazさんをお見かけし、その横を私は通り過ぎたんですよ。声を掛けて、ライブの話とか聞こうかな、と思ったんですけど、しないまま。こういうとき、どうも私は気が小さいんですねえ。もしかしたらご近所にお住まいなのかもしれませんね。縁があればまたお会いできるかもしれません。本当にあの演奏をもう一度聴きたいです!!!

普段のルートと違う帰り方をして、偶然出会った素晴らしい演奏。こういう偶然は面白いですね。自分の内なる声の小さな発信に気が付くように、そしてそれに素直に従っていると何か面白い発見や出会いがあるものです。

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by sakurasikibu | 2009-11-14 12:31 | NYの街角から

知らないことが沢山あります・・・

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

(10日ほど前に必要に迫られてVerizon((電話会社))のソフトをダウンロードしたのだけれど、それからどうもコンピューターの調子が悪く、今日修理屋さんに持っていくと、なんでもまたウィルスにやられてしまった模様。また中身を全とっかえです。デトックス好きなコンピューターも困りものです。カメラのディバイスも認知しなくなったので、カメラも一緒に入院中。カメラ使えないんです、今日。この記事は古いコンピューターを持ち出しての投稿です)

今日のNYは快晴、しかもお昼間はシャツ一枚でも平気なほど暖かいとても気持ちの良い日曜日でした。先日から誘われていた釣りに初挑戦してきました。

誘ってくれたのは、朝というか昼間に弱いセラピスト仲間。釣りって早起きしなくちゃいけないイメージなのに、集合時間はなんと午後3時。集合場所はセントラルパーク。「セントラルパークで釣れる魚ってメダカとか?」と半ば馬鹿にしていた私です。バスとか連れるんだそうですよ。ルアー釣りです。おもちゃのような魚の模型をつけてする釣りです。生餌はとても扱えそうにない私にはピッタリ。生前、父が海釣りに一時凝っていたので(飽きっぽいのは遺伝ですね)、父の釣り道具から見ると淡水のルアーの道具はとても華奢。力の足りない女性にも良さそうです。

さて、週末の地下鉄は工事のためルートが混沌としていて、随分と時間がかかってイーストサイドの110丁目の駅に降りました。スパニッシュ・ハーレムのど真ん中。久々にドキドキというかスリリングな気持ちになって、真昼間なのに、自分の背後にも注意を払いながら、数ブロックあるくとセントラルパークに到着。セントラルパークはNY市民の憩いの場で、私も大好きな場所のひとつ。でも大概行くところって決まっているんですよね。なんたってセントラルパークは59丁目から始まって110丁目まである巨大な公園ですから。私は大体南側しか行かないし、最北95丁目くらいまででした。今回最北端の110丁目まで行けて、ちょっと嬉しい気分になりました。

写真がないので、文章でうまくお伝えできるか分かりませんがバスが釣れるという池はかなり大きくて(106丁目から110丁目まであります)、カルガモ、白鳥、アヒルなど水鳥も沢山いるとても平和な場所。樹齢は100年を軽く超えてそうな大木も沢山あって。すぐ隣は5番街でバスや車の騒音で賑やかなのに、一歩公園に足を踏み入れると、緑の香りがするんです。NYって不思議な場所だなあ、と思いました。いやあ、癒されると思っていると上空には飛行機が飛んでいるしね。この公園はホント都会にあるんだなあ、と思います。緑はけっして自然そのままではなくて、人の手が沢山入っています。それでもこの緑のそばにいるとそれだけで優しい気分になるんです。植物の持つ癒しエネルギーってすごいものですね。

池の後方にはヨーロッパを思わせるような綺麗に手入れをされたガーデンがありました。噴水もあって、とても綺麗。その隣には様々な色の菊が植えられたガーデン。菊って、仏花のイメージで地味で余り好きではありませんでしたがそのイメージを一新してくれました。とても華やかで美しかったんです。そしてその菊の香りにもうっとり。知らなかった菊の魅力を発見しました。歩いているだけで癒されるその池の周辺をぐるっと歩くと、アイスリンクを発見。可愛い子供たちが一丁前に装備をしてアイスホッケーの試合中。いやあ、愛らしかったです。同行している父兄は明日から仕事でのんびりしたいだろうに、お母さんの代わりに付いてきている様子。働くお父さん、ご苦労様です!

さて、写真を撮る気分で散々付近を探索したあと、釣りを試みてみたんです。辺りは既に暗く、外灯が美しく灯っています。釣竿の扱い方の説明を受けて、2,3度トライしたんですけど、私の琴線には何も響かなかったですねえ。自分が喜びを感じるものではないなあ、と第一印象。教えてくれている仲間2人は、最初はそんなもの、と言います。釣りのこの場所はとても気に入ったので、また出かけるだろうとは思いますが、釣りはどうも違うかなあ、という感じです。これから寒くなるので、寒さに耐えながら釣りをする気は毛頭ないので、春までに考えておきます、と答えておきました。カメラを持って公園を歩いているほうが私的にはツボにはまっている気がします。

釣り好きの方の哲学を教わりたいですね。きっと瞑想とか禅に通じるものがありそうな気がします。ちなみにこのセントラルパークでの釣りには幾つか規則があって、Catch and releaseがその一つ。釣ったらまたすぐに池に戻してあげます。この精神は私好きです。あと、餌も魚が怪我をするような仕掛けのものは使っちゃいけないんです。そうして、公園の水鳥たちは苛められることがないようで、人間にとても慣れていました。これもなんだか嬉しい発見。

人生、生きても生きても知らないことの発見の連続です。飽きることなくて、ほんと面白いですね。今度はカメラを持って行ってきます!






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by sakurasikibu | 2009-11-08 08:15 | NYの街角から