カテゴリ:最近はまっているもの( 12 )

新しいカリンバがやってきた!

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは!
今日で8月も終わりだと思うとちょっと寂しい感じです。夏ももう終わっちゃうのねえ、と。NYはここ数日真夏日が続いて暑いです。でも週末には雨が降って、またガクッと涼しくなるようです。そうすると秋なんですなあ・・・。

さて、最近カリンバにはまっているのですが、先日手にしたものは私の手のひらのサイズにはちと大きいし、音も7種しかないので、物足りない思いをしていました。カリンバを演奏する際に、弾く本人に限りがある上に、音にも限りがあるので、奏でられる即興音楽にも限りがあって、パターン化してくるわけです。もっと色いろと楽しみたい、と。

そこで購入したのがこちら↓
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この楽器はカリンバをアフリカから西洋に最初に紹介した英国人ヒュー・トレーシーという人が試行錯誤の結果、作り出したものだそうです。すごくキレイな音がします。15本のキーがあるので、もっと幅のある演奏が出来ます。このカリンバという名前はヒュー・トレーシーが自分が考案した楽器に対して、南アフリカのバンツー語で「小さな音楽」という意味を持つカリンバという言葉をつけたようですが、いつの間にか、こうした親指ピアノの総称として使われているそうです。アフリカでもともと作られていた楽器はMbiraというそうです。

この楽器のことをしったのはこちらのサイトがきっかけです。いろんな種類のカリンバを紹介しています。私が購入したのは、ヒュー・トレーシーのカリンバの基本ともいえるAlto Kalimbaというもの。もう一つ小ぶりのものもあるのですが、音はこちらの方が良いな、と思ってこちらにしました。(商品についてはこちらをみてください)。

ここのサイトが出しているこのビデオを見て、この音に惚れたんです。



で、今日届いたばかりのこのカリンバを手にして、私もこのビデオみたく弾くぞ!と思ってみたけど、そうは問屋がおろしませんでした。要練習です。でも、音が断然キレイだし、中央に空いている穴で音のバイブレーションも作れます。面白い楽器が来ました。毎日弾いていそうです。

ちなみにご紹介したサイトではドイツ製のカリンバ、Hokema Sunsulaという楽器も扱っていて、これもまたHeavenlyな美しい音色を出すんです。一緒に買うか!と思いましたが、取り敢えずはこちらのヒューさんの方を弾きこなせるようになったら、次に行こうと思います。楽器は楽しいね!!



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by sakurasikibu | 2010-08-31 19:24 | 最近はまっているもの

お顔にもオーガニック

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
今日で6月も終わり。オーリーの我が病院でのインターンも今日で終了。今朝の通勤時には、オーリーからスンバらしい言葉を沢山頂きました。同じブロックにずっと住んでいたのに、お互い存在にすら全く気が付いていなかった二人が偶然今の病院で出会って、妙に波長が合って、今ではスッカリ仲の良い友人になりました。オーリーはもともと大げさなくらいに感動の気持ちを言葉で表現する人なんだけれど、そのオーリーが一つの区切りのときに使う言葉はそりゃまあ、こそばゆくなるくらいの賛辞でした。こちとら、そこまでの英語の語彙はないし、もともとが日本語でもそんな歯が浮きそうな表現はしないタイプなので、私の返した言葉はぶっきらぼうというか、体育会系男子みたいな感じでした。でも、本当に彼女との縁に感謝しているし、これからも友人関係は続いていくのだなあ、と思うとありがたい限りです。私は昨日見つけたアメリカ人が好みそうな可愛いカップケーキを彼女に渡すと、これまたカップケーキごときにそんな賛辞はいいだろう、って位の表現をして喜んでくれました。こういう喜びを表す語彙が沢山あるってのは一つの才能だなあ、と感心。私もこういう語彙を増やすと、社会を渡っていくのが楽になりそうです。

さて、タイトルはお顔にもオーガニックでしたね。
実は、万葉少し前にメーキャップを習いました。メークで顔ってこんなに変わるのかと自分でもビックリするくらいの技を教えてもらいました。それがきっかけで俄然美容への感心が高まった!のですが、何せ飽きっぽいこの性格。その興奮も1週間くらいで落ち着いてしまいました。メークも職場へフルメークして行くわけにもなかなか行かないので、結局眉毛をちゃんと整える、位をまじめにしている程度に落ち着いています。

メークを教わったときに聞いたのですが、実は百貨店で買う化粧品もドラッグストアで手に入る化粧品も中身は大差がない、ということ。真偽のほどは分かりませんが、広告費や容器へのこだわりなどで価格に差があるのは分かるし、本当なのかもなあ、と。これまでは百貨店で手にするものの方が成分的には安心できるのではないか、と思っていたのですが、どうもそれは怪しい、と理解することにしました。

口に入れるものは可能な限りオーガニックを選んでいますが、それならば顔につけるものにも注意を払おうと思いました。皮膚は最大の臓器で、上にのせたものはちゃんと吸収しますからね。で、足を向けたのはWhole Foodsのコスメのコーナー。少しずつ揃えてみようかな、と。
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オハイオ州からやってきたLARENIM社のマスカラ。Whole Foodsのお姉さんの一押しでした。眉を整えるのに使うダークブラウンのシャドウは発色で決めました。ドイツ製のGabriel Color社のもの。付きももちも良いです。シャドウが気に入ったので、アイライナーも同社のものを買いました。もともとアイライナーは使うことがほとんどなかったので、他のものとの比較は出来ませんが特に問題は感じませんね(って、あんまり使用していないのだけど)。で、ついでにかったのがWater Colorというマニキュア。ケミカルゼロなんです。多分爪は傷めないのでしょうが、これはね、いけませんでした。まず伸びが悪いし、発色も良くない。そしてものすごく簡単にはげる。あっという間にはげる。これはブーッです。


それじゃ、変わりにと・・・・
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No-Miss社のNail Polish。これはとっても気に入りました。発色もキレイだし、伸びが良いので塗りやすい。そして、普通のマニキュアより持ちが良いくらい。塗るときにも、あのマニキュア独特の嫌なにおいがほとんどしません。リムーバーもここの製品を買いましたが、すごく優しい使い心地です。アセトンが入っていないし、においもきつくありません。爪を傷めないでしょうね。

まあ、探せば世の中には大抵なんでもあるんだ、と普段美容に関心を向けていないので、いたく感心した万葉でした。今後もオーガニック製品でこれは良いという製品がありましたら、ご紹介して行きますね。



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by sakurasikibu | 2010-06-30 20:00 | 最近はまっているもの

ユング『赤の書』を学ぶ 2

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

今日はお雛様を飾ってお祝いする桃の節句ですね。日本の行事は四季の移ろいを感じさせてくれるので、風情があって良いなあ、と思います。

先ほど、ユングの『赤の書』について学ぶ講義から帰ってきたところです。私は嬉しくてかなり興奮しています。知りたかったこと、語りたかったことが、まさに講義の中で起こっています。そして、私が知らなかっただけで、心理学の専門家(多分ね。実際の職業は聞いていないけれど、大半は精神分析家のはず)にも、こんなにスピリチュアリティについて真剣に考えている人たちがいるんだ、と分かったことも収穫でした。ユング派は、他の心理学のアプローチとは一線を画していますが、私が想像していたより、かなり深いことスピリチュアリティに突っ込んで研究しているんだと、良い驚きでした。

クラスはちょっとしたハプニングで始まりました。先生の用意した画像がどうしてもプロジェクターに映らない、というアクシデントがありました。しかし、この先生は全く落ち着いていて、「じゃあ、他のことをしようか」って。

そして「預言者とは何者か?」に始まり、クラスに投げかけた次の質問はサイキックについて。「あなたがサイキックに行くときは、一体そこで何が起こっていると思うかい?」って。この質問には沢山の意見が出ました。そうして自ら目には見えない何者かとコンタクトしている、という人もいました。ある人は、サイキックは自分がスタックしている(行き詰っている)領域に連れ行ってくれて、そこから自分を押し出してくれる、という人もいました。そう答えた彼女に対して、先生は「じゃあ、シュリンク(精神科医を皮肉って呼ぶときの名称)とどう違うんだ?」と聞くと、その彼女(この人はおそらく心理学の専門ではないと思います)は、「安いから。一回きりだから」という反応をして、クラスの笑いを取っていました。

現時点で私は、サイキックとシュリンクの違いは魂について話をするか、ということだろうと思います。一般的なセラピーではこころについて話はしても、魂や、DivineとかSomething Greatと自分の繋がりとか、昨日のブログ記事に書いたような「相手のSoulを見ろ」、なんてアプローチはしませんからね。

先生はまとめとしてサイキックは集合としての価値を得ていない、と言っていました。要は社会的価値からはずされている、ってことでしょうかね。

まあ、そんなこんなのクラスの前振りは大変盛り上がったのです。そうして、クラスメートの多くは外国語のアクセントがあることにも気づきました。白人が全体の9割以上を占めるので、ヨーロッパ出身の人が多いということですね。これもちょっと意外というか、予想していませんでした。

さて、肝心の『赤の書』についての講義はユングが予言ということに言及していることから始まります。ユングはユダヤの預言者アイザイア(後記:日本語だとイザヤになるのですね)について言及します。Divineにアクセスして、その力によって話しをさせられるというミッションを受け入れた人として、預言者のことを語っています。これはアイザイアを用いてユング自身のことを語っていたのでしょうね。

『赤の書』の中には沢山の引用があるのですが、それは全て緻密に計算されてユングが用いたと先生は教えてくれました。盛り上がってきたところで、クラスの時間切れ。いやあ、意見も活発に出て、しかもかなりオープンで楽しいクラスでした。来週も楽しみだ! オーリーも言っていたけれど、この先生はハッキリとした結論は言わず、受け手に考えさせ、受け手なりのアイデアをまとめさせるのがとても上手いと思う。いやあ、良い先生にも出会えて、これも嬉しい限りです。クラスの最中の将来したいことの閃きもありました。でも、これはかなりの長期戦になるし、郊外で小さな家が買えるくらいお金も掛かるので、どうなりますやら。知的刺激というのは、何とも気持ちが良いのであります。



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by sakurasikibu | 2010-03-03 21:51 | 最近はまっているもの

編み物のお好きなあなたに。

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

編み物を初めてしたのは多分小学校1年生のとき。ガーター編みから始めました。私の母は無類の編み物好きで冬は毛糸で、夏はサマーヤーンで、そしてレース編みなど絶えず編み物をしています。その影響が強かったのでしょうね、私も早いうちに編み物を始めました。

大学を出てからは10年ほどをお休みをしていました。父が亡くなった2001年の冬、どうやってその死を受け止めていいのか分からず、ただひたすら編み物をして自分の気持ちに対処していました。家族、友人など周囲の人間に片っ端から何かを編んではプレゼントしていました。それがきっかけでまた編み物をするようになりました。NYには世界中から素敵な糸が集められ、もう編み物好きには天国のよう。毛糸屋さんもNYには数多くありますが、私の一番のお気に入りはSOHOにあるPurl。ここのスタッフは若くて気さくだし、毛糸の種類も豊富。場所柄、趣味が良いのが嬉しいです。明るいキレイな色も沢山あります。私の好きなイギリスのROWAN社の毛糸も数多く取り揃えています。通販もしています。
他にもEast VillageにあるDowntown Yarnsも好き。良心的な価格の毛糸から高級なものまで揃っています。ここもお店の人が親切。他にも素敵な毛糸を売っているお店は沢山あるのだけれど、なぜかNYの毛糸屋さんはタカビーで感じの悪いところが案外多いのですよ。編み物なんて平和な趣味なのにね、なぜ??

そんな私も過去4年ほどは精神世界の読書に夢中で、手編みは余りしないでおりました。今年はなぜか、また編み物が楽しくてたまりません。海外からも取り寄せた毛糸が沢山あるので、それを仕上げるまでは他には手を出さないでおこうと思うのですが、どうも新しい毛糸や新しいパターンを見ると欲しくなってしまう。困ったものです。

最近知ったのですが、このVogueのサイトに行くと沢山の素敵なパターンが入手できます。ほとんどが有料ですが、無料のパターンもあります。さすがVOGUEのパターンだけあってセンスの良いものがたくさん。簡単にできるものから上級者用まで、いろいろ揃っています。日本の編み物のパターンって、どうもガーリーに偏りがちなのですが、Vogueのデザインはもうちょっとピリッとスパイスが効いている感じです。甘すぎなくて私的には好みです。

英語のパターンに慣れていない人は最初戸惑うかもしれません。日本は図式(編み図)で編み物をしますが、こちらは全て文章で一段ごとにどう編むかを書いてあるのです。でもご安心ください。編みものの心得があるひとはすぐに何を言っているのか分かりますから。略語になれさえすれば、問題なく編めるはず。まあ、日本バージョンの方が分かりやすくて、編みやすいとは思いますけれど。あと、針の太さの表記も違うので、そこも注意してくださいね。私でお答えできる範囲であれば、質問にお答えします。

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<参考>
たた&たた夫の編み物入門のこちらのページに英語版の編み物について一通り書いてあるのでご参考までにご覧ください。

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by sakurasikibu | 2010-01-15 19:37 | 最近はまっているもの

夏に万能のめんつゆ

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先日のかなり暑い日のお昼、お買い物に出かけるのも面倒だし、火をたくさん使うお料理もしたくない。そうなるとやっぱり麺かな、と思って冷蔵庫にあるあまりもので作った麺ものがこちら↓↓

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材料はおそば、良く熟れたトマト、タップリのパクチー、青ねぎ、さっとあぶいたうす揚げ。タレは昆布だし、お醤油、梅酢、ごま油、紅花油、ダルス(海草)、酵母エキス(オプション)。ドレッシングのように全体に混ぜて食べると良いです。このタレがかなり気に入りました。暑くてあまり食欲のないときでもこれとパクチーがあるとスルスル入ります。このあとにも麺を細うどんに替え、野菜もブロッコリー、スイスチャード、いんげん、オクラ(全てゆがいたもの)など使いましたが、どれでも美味しい。数種のお野菜がタップリ入っていると美味しいです。お揚げはなくても良いですし、さっとゆがいたものはまた食感が違って、それはそれで良かったかな。決めはパクチーを沢山入れることでしょうか。このドレッシングのようなタレにはしばらくはまっていそうです(ちなみに分量は大雑把な性格なので毎回目分量で作っているので細かい計量は分かりません。興味のある方はお好みでトライしてみて下さい)。


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by sakurasikibu | 2009-08-22 19:54 | 最近はまっているもの

最近良く飲んでいるお茶

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

先日、お料理教室でご一緒することの多い直球勝負型のJさんから、美味しいお茶を頂いた。


f0085875_11583082.jpg MarieBelle のもの。
このお店はココアやチョコで有名でそれらは頂いたことはあったけど、お茶を頂くのは今回が初めて。




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綺麗なブルーの花びらが見えますよね。ジャスミンティーです。水出しも出来る便利もの。ジャスミンのお花は白いのでこのブルーのお花は何でしょうか?コーンフラワーも入っているというので、それなのかなあ。こんなにスッキリと美味しいジャスミンティーは初めて頂きました。すっかり気に入って、アイスティーにして毎日飲んでいます。とっても爽やかでのどごしスッキリ。夏にぴったりの飲み物です。お薦めです。


―余談―
女性はちゃんとお化粧しておくべきね、と思った瞬間。
今日、久々にアイシャドーを新調しようと百貨店のSaks 5th Ave.に出かける。サンローランのものが目に留まって3種のセットを試して、最後につけたものが気に入った。シャドーだけでなく、フルメイクを綺麗なお姉さんにしていただきまして、ちょっとメイクが濃いなあ、と思いつつもたまには良いかあ、と思って電車に乗って帰路に着く。早速、電車の中でスケッチをしている青年画家に声をかけられました。面倒と言わず、お化粧ちゃんとしておくか、と思いましたよ。お化粧を落としたあとの顔を見られて、「嘘つき!」呼ばわりされたらどうする?と思うとバッチリメークはなかなかできないんですけどね。イメージコンサルタントの友人はビジネスも恋愛もいつもサクセスし続けておりますが、その彼女は頭からつま先まで気合入りまくっていますから。その友人には気合を入れた格好をせよ、と教育は受けておりますが・・・。こういう気合って、性格上なかなか入れられないんですけど、入れておくとやっぱり良いことあるんだろうな、と思った瞬間であります。


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by sakurasikibu | 2009-08-03 22:49 | 最近はまっているもの

お次は自家製酵母の手づくりパン!?

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日、4日休み明けて仕事に出ると新しい患者さんが8人くらいいて、なんだか調子を掴むのに時間が掛かってしまった。このところ入退院のサイクルが目まぐるしくて、いろんな問題を感じているんだけれども、それはまた別の機会に話してみようかな、と。

そう、今日は酵母の話。
先週の火曜日に清美さんのところで百江先生から天然酵母で作るパンを教わってきました。その模様はこちらをどうぞ(ちなみに私は夜の回に参加していますので写真には写っておりません)。
いつものごとく何の下調べもせず、のこのこと参加したのだけれど、天然酵母パンを作るのって想像していていたより大変なんだと分かってびっくり。美味しいものを作って食べたい、という欲望に駆られて参加したはいいけど、そんな簡単に一丁前のパンが出来るわけではないんだそうで。私はてっきりカンパーニュくらいつくれるようになるのかと思い込んでおりました。
確かに手馴れた百江先生の手つきを見ていると「あの技は簡単には真似できん」と分かりました。世の中なんでも簡単に考えていてはいけませんね。で、今回教わったのは酵母を使わない玄米おかゆパン、酵母を使ったピタパン、そしてフォッカチャでした。

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おかゆパン、ピタパンに清美さんの手づくりの品々(サラダ、ハマス、セイタンのから揚げ、野菜タップリのスープ)。どれも美味しかったです!!!
ピタパンは市販のものよりずっと香りが良くてそしてしっとりモチモチした食感でした。おかずをサンドして食べるととっても美味しい。

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こちらはローズマリーとカラマタオリーブの入ったフォッカチャ。これはとっても美味しくていくらでも食べられそうな感じでした。天然酵母のパンはやっぱり香りが良いですね。

このお料理教室では日本で入手された幾つかの天然酵母(ホシノ酵母、白神こだま酵母など)をご紹介していただきました。自家製天然酵母はフルーツ、ドライフルーツ、ハーブなどから作れると教わり、レーズンで作るのが基本だと聞きました。また発酵の力も強いそうで食パンなど、沢山膨らませたいパンに使うのにも向いているそうです。

このお教室の数日後、ヨガの個人教授をしている生徒さんからありがたいことにお夕食にご招待していただきました。彼女の旦那様は素晴らしいお料理の腕前をお持ちでいらっしゃるのですが、なぜか手づくり酵母の話になり。旦那様も手づくりパンが大得意だそうで。彼曰く、生の葡萄で天然酵母作ると良くできるし、味も良いんだそうです。そして、酵母の作り方を詳しく説明したパンの本を、もう使わないからと頂きまして。この本には季節に合わせた酵母の手入れの仕方などが詳しく書いてあって大変参考になります。彼は勉強熱心でいらっしゃっていろいろ工夫を重ね、手づくりパンの研究をされ、半年後には満足の行くパンができるようになられたそうで(私は半年も努力を重ねられるか分かりませんよ。買っちゃうほうが楽チンて思うかなあ)で、今ではNYで有名なあのAmy’s Breadに勝るパンが作れるようにまでなられたそうで。このお夕食のときのお話はまた後ほど。

で、現在発酵中の私の酵母ちゃん。
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初心者はちゃんとアドバイス通りにレーズンから始めてみました。前述の本には夏場は3日で発酵エキスができると書いてありましたが、今日で4日目ですが発酵しているサインの小さい泡がやっと出てきた程度なのでまだ時間が必要な感じ。NYの今夏は例年になく涼しい上に我が家は天井がかなり高いので涼しいんですよね。多分、気温、湿度の微妙な関係で出来上がり具合も変わるんでしょうね。

この酵母エキスが出来上がるとお次は粉を入れて酵母を起こします。5日位かかるそう。そのあとようやくパンを作る過程に入るわけだけれど、上手く行きますかなあ、ドキドキ。パンを焼くに至る前の過程はかなり色々あって気の短い私にどこまでできるか分かりませんが取り合えずやってみましょう!



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by sakurasikibu | 2009-07-22 23:23 | 最近はまっているもの

発酵ものに魅せられて

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

母の日の今日、NYは久々の快晴。少し風は強かったけれど、とても気持ちの良い日でした。

最近、私は発酵するものに惹かれている。マクロビで言うところのプレスサラダ、いわば即席漬けに始まり、キャベツの発酵ジュース、そして麹もの。

f0085875_84834.jpg これはキャベツとお水をミキサーにかけたものを5日間(本当は3日位で良いらしい)室温で発酵させたもの。キャベツ独特のニオイがするので、ジュースなどで割ると飲みやすい。2年くらい前に読んだ本に身体に良いと出ていて、ふ~んと思ったままだったのが、例によって「ひと手間」を惜しまなくなったので簡単にできた。






先日は清美さんのところでお味噌と甘酒の作り方を教わってきた(彼女のサイトでその模様が詳しく出ています)。お味噌を自宅で作る知人は数人いたけれど、まさか自分もその一人になるとは思ってもみなかった。大豆をつぶすのはちょっとした肉体労働だけれど、フードプロセッサーを使うより大豆に良い波動が伝わっている気がする。こういう労働もお教室などで人と一緒にやれると楽しいけれど、一人だと瞑想的な要素があるね。淡々と単純な作業を続けるわけですからね。清美さんのところで時間が経ったお味噌、まだ若いものなどを試食させてもらい、まろやかさの違いを舌で覚える。そして麹菌の静かなパワーに感動する。甘酒は思っていたよりずっと簡単に作れて、既に3回内容を変えて作った。玄米に混ぜる雑穀やお豆の種類で甘みも変わる。面白いね。これもアートの域ね。

f0085875_92872.jpg右側が教わった甘酒で作った甘酒プディング。乳製品を全く使わず、お砂糖も使わないのにとても濃厚なお味。簡単に作れるしのも嬉しい。左側は先日奈津子さんに教わったストロベリーパフェ。これにもはまってしまって。先回はどんぶりサイズで作ってみた。マクロビスウィーツは優しい味。気分もほっこり優しくなる。このお二人の先生の良いな、と思うところは沢山あるのだけれど、特に教える立場として厳格なマクロビを薦めていないこと。各人の出来る丁度良い加減でマクロビを取り入れたら良いとお二人いつも言っていらっしゃる。そういう柔軟性って大切だな、と思うし、人生楽しんでこそナンボ(急に関西人になっている)、ですからね。

発酵ものに魅せられているのは生きたパワーに魅せられているんだろうな、と思う。高校生の頃は理系だった私には化学の実験のようでもあり楽しい。組み合わせで結果が変わるのもまた楽し。そして今ふと気付いたけれど、発酵して健康的で美味しいものに変化するということに、自分自身がAgingしていくことの美を見たいのかもしれないな、と。んー、麹のような存在になれるのはいいなあ。

-追記-
そうそう、先ほどは書き忘れていたのだけれど、乳酸菌のこと。ご存知の方も沢山いらっしゃるだろうけれど、念のため。ヨーグルトなどの動物性の乳酸菌は酸に弱い。お漬物やお味噌などの発酵食品に含まれる植物性の乳酸菌は生きたまま胃腸に届き、腸内の善玉菌を増やしてくれるそうだ。


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by sakurasikibu | 2009-05-10 20:35 | 最近はまっているもの

お料理が楽しい!

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日でマスタークレンズの三日間の回復期も終了。
明日からは一応普通に食べて良いそうだ。もちろん消化の良いものが良いんだろうけれど。
回復期の1日目に余りに体調が良くて、ずーっとわずかな睡眠しかとっていなかったにも拘らず張り切って活動しすぎたせいか体力を消耗したようで、実は過去二日はかなり体力は弱まってしまっている。
でも気力は相当あって、今日も仕事帰りに新たな調理器具を三つも購入し、家に戻ってからも休憩を取ることもなく、2品お料理を作る。一品は圧力鍋を初めて使い、ポレンタを玉ねぎ、スイスチャードで仕込みをし、更にチーズ2種とトマトペースト(おいおい、全然マクロビじゃないじゃないですか!)でオーブンを使って作ったもの。オーブン料理なんて平日仕事のあとにすることなんて普段では絶対にありえないし、人も呼ばないのに私には考えられないこと。もう一品は野菜のスープ。どちらも明日のランチの為。今日は本当はまだ野菜と果物以外はとらない方がいいのだけれど、つまみ食いをしたポレンタが美味しくて結構食べてしまった。でもよく噛んで食べたので消化に負担にはあまりなっていないと思う。

日本で女子大生をしていた頃は暇に任せて、創作料理をすることが面白くて仕方なかったし、人を呼んでご馳走することも好きだった。そのあと社会人になって、そんな暇もなく、アメリカに来てからも、お料理を心底楽しんですることは余りなかったような気がする。自分の為に作るときは間に合わせ的なものだし、人の為に作るときは食べてもらうことが嬉しいと思いつつも、お料理をしながら、それですごく幸せという気分になった記憶が余りない。でも、今日は初の圧力鍋も上手に使えたし、味も良く、手際もかなり良くて何だかそんなことがとても嬉しいし、楽しい。自分でも変な感じ。

MCをしたことで精神的にこんな変化をもたらすとは想像もしなかった。このやる気を維持するためにもこれからお食事に気をつけていこう、と真剣に思う。

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by sakurasikibu | 2009-04-07 21:52 | 最近はまっているもの

ゴリラの誘惑

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

ブルックリンには抗いがたいゴリラの誘惑がある。
ひとたび試そうものなら、たちまち魅了され虜になってしまう。
恐るべきゴリラがいるのだ。

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その名もGorilla Coffee
お店のお兄さん、お姉さんはなぜか皆痩せ型のお洒落さん。Tatooも沢山入っている。フレンドリーで感じが良い。








週末には店舗の外まで長蛇の列ができる人気ぶり。
それもそのはず、パークスロープに一軒店舗を出しているだけなのだもの。
去年からはWhole Foodsでもコーヒー豆を扱っている。

私は別にコーヒーを飲まなくても本来は平気である。第一飲まないでいるほうが、胃の調子も良いし、瞑想も良くできるし、睡眠も深くなる。
でも、このゴリラコーヒーには何か媚薬でも入っているのか、ひとたび飲んでしまうと「また飲みたい」とすぐに思ってしまうのだ。こんなCravingはこれまで経験したことがない。
薫り高いこのゴリラコーヒー。
フレーバー好きの私がそれなしでも本当に美味しいと思うコーヒー。
何か企業秘密があるに違いない、怪しい奴らだと思いつつ、ゴリラにはまりっぱなしである。


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by sakurasikibu | 2009-03-08 22:15 | 最近はまっているもの