Kalimbaな夜

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。

先週こちらでお話したカリンバが手元に来ました。
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昨晩、本当はヨガのクラスを取る予定にしていましたが、とある事情で急遽キャンセル。しかしこの晩はジョージからカリンバを受け取ることになっていたので、取り合えず連絡を取ることに。

ジョージは家からワンブロック先のベンチに居ました。通りで抽象画のペイントをしています。私のカリンバは彼の家にまだあったらしく、今から取りに行くから、彼のペイントを見張っているように、と。それから、ペイントを少し手伝ってくれ、と指示を出されて待っている間、彼のペイントに手を加えていました。

すぐ近所に住んでいるのかと思ったら、なんと彼は地下鉄に乗って取りに行き、小一時間私は新聞を読みながら時間を潰してジョージを待っていました。

笑顔で登場したジョージ。鳥が7羽空を飛んでいる絵の付いたカリンバを持ってきてくれました。何だか縁起が良さそうな代物です。本当は受け取ったらすぐに家に戻って、こまごまとしたことをしようと思っていたのだけれど、気の良いジョージにちょっと弾いていかないか、と言われ、そうすることに。このジョージという人は何か特別な魔法のような魅力のあるおじさんでこちらのガードをはずしてくれる。いつもはシャイな私もなぜだか通りのベンチで初めての楽器のカリンバを恥ずかしげもなく弾き始める。でも、私のカリンバはジョージのカリンバとは違う音がする。ジョージのはハ長調な音がしたのに、私のはト短調で何だかメランコリックだ。欲しい、と思っていたのとは違う音がする。そう思って弾いていると、このジョージはそんな私を見越したかのように、どうやって調音するのか教えてくれた。素手ではできないので、調音は家ですることに。

私がポロポロと弾いている間、ジョージはペイントを続けていた。先週、類まれなストーリーテラーの才能を披露してくれたジョージの描く抽象画はこれまた面白い。いろんな想像を掻き立てられる絵だ。蛇のようにも見えるサクソフォーンのようなオブジェが絵の中心にある。色合いは孔雀の羽を思わせるようだ。全体の色調は金使いのクリムトみたい。絵を上下左右変えて置いて見ると、また全然違うイメージが見えてくる。音符のように見えていた丸の一群は今度はシャンデリアのようにも見える。天使みたいに見えるイメージもあった。出来上がりをぜひ見てみたいものだ。

私は自分のカリンバのト短調の音が居心地が悪くて、ジョージのカリンバを弾き始める。今度は気分良く楽しく弾ける。ジョージ曰く、彼のカリンバも最初から良い音がしていたわけじゃないんだと。何でもBreak Downしなくちゃ駄目なんだよと。私が調子付いて弾いていると、ジョージも気分が乗ってきたらしく、彼は私のカリンバを持って弾き始める。二つのカリンバは絶妙なハーモニーを奏で始める。

ジョージは途中で、足でリズムを取りながら弾くことや、ベースになるリズムを持って弾くこと、そしてソフトに弾くとまったく違う味がでること、などを教えながら私に合わせてカリンバを弾いていた。段々と美しい音色が続いていく。通りすがりの人たちが立ち止まって聞いてくれたり、カリンバのことを聞いたり、にわかに色んなご近所さんと知り合いになった。なんたって、ジョージはこの近所では有名な人らしく、道行く人の多くが「やぁ、ジョージ!」と声を掛けていくのだよ。私は8年もここに住んでいるのに、先週まで彼の存在を知らなかった。世の中って面白いものだ。

「もうじきCDを出すから、買ってね!」と行きかう通行人に調子良く話しているジョージ。こんなに人懐こい人も余りいないんじゃないかなあ、と思う。「お友達が沢山いるのね」と言うと、「いや、友達じゃないよ。ただ挨拶をする顔見知りさ。本当の友達は少ないもんだよ」と。人懐こくても、本当に信頼できる人ってのはやっぱりそう多くないのだね。

カリンバの音色の魅力と、ジョージのエンジェリックな不思議な魅力と、半月の月明かりの魔法のせいか、私は時間を忘れてカリンバの演奏に夢中になっていた。気が付くと夕暮れ前の空が真っ暗になっていて・・・。一時間半以上もジョージとカリンバを弾いていたことになる。こんなSponteneous(自然発生的な)なことをすることは私の人生にそうそうない。このジョージというおじさんは不思議な人だ。その話をあとでオーリーに伝えると彼女も同感していた。彼女は初めてジョージに会った日、5時間続けて話をしたそうだ。

Sponteneousでいることは好きなことだけれど、日常ではどうも自分にブレーキをかけがち。ジョージのような存在がいてくれると難なくできてしまうから不思議だ。カリンバを弾きながらも考えすぎないように、と注意されていた私・・・。

実はちょっとへこむことがあって、心の中はそれで一杯だったのだ。それもこのジョージはお見通しかのようにさらりと質問してくる。普段はこういう質問には答えない私もなぜだか馬鹿正直に答える。それでまず気が楽になった。そうして一時間半以上も自由奔放にキレイな音色を奏でていたら、私のココロは偉く軽くなっていたのだ。いろんな不思議の重なった夜だったなあ、と・・・。

今日は有給を貰っていたので、早速カリンバの調音をした。今度は自分の好きな音がする。嬉しくて、ずっと弾いていると普段聞かない高音の音が煩わしくなったのか、ジンジャーが暴れ始めたので弾くのを止めた。当分はこの楽器に夢中でいそうだ・・・。猫達にも慣れてもらわないとね・・・。




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# by sakurasikibu | 2010-08-18 20:25 | つれづれ

気持ちの良い晩

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こんばんは。

今晩はご近所のオーリーと前々から取りたいと思っていたヨガのクラスを取ってきました。その名もdig Yoga。何と我々の住むブロックから1ブロック離れたところにあるお手軽さが堪らない。そして5回分の回数券はなんと50ドルと超破格値。場所は教会に隣接する古いシアターを借りて行われ、夕暮れ時にステンドグラスに差す光がなんとも言えず美しい。

先生は二人で、とてもフレッシュでやる気に溢れている。良いエネルギーが流れている。しばらく通ってみようと思う。インターンシップを終え、博士論文を仕上げている最中のオーリーは今とても忙しい。その彼女と毎週火曜日に決まって会うスケジュールが出来たのも何だか嬉しい。

ヨガのあと、キャッチアップをしようと近所のビアホールに向かっている途中、ジョージという黒人のおじさんに会う。オーリーはサイドビジネスでヴィンテージ・クローズを売っているのだけれど、フリーマーケットでこのおじさんに出会ったらしい。馴染みのおじさん。そのおじさんが両手の平に収まる可愛らしい楽器を持っていた。カリンバというそうだ。とてもキレイな音を奏でるこの楽器に私は一目ぼれ。家で騒音を気にせずに引ける楽器がずっと欲しかったのだ!ハープが欲しかったけれど、音も気になるし、場所も取るしね、買わずにおりました。このカリンバはどこにでも持ち歩けるし、何と言っても音が良い。私がやたら気に入っているとジョージは彼がこの楽器を私の為に買ってきてくれると言う。手に入ったら連絡をもらうことになった。ワクワクする。

このジョージは素晴らしいストーリーテラーで、ライオンが夢に出てきたとてもドラマチックな話をシェアしてくれた。とっても上手に話してくれるのだが、こちらが最初に聞いた質問には全然答えていない。どうやら軽い思考障害を持っているようだけれど、そんなことはどうでも良い。気の良い素敵なおじさんだった。

そのあと、オーリーとドイツのビアホールで9月末から予定している旅行のプランを立てた。バンクーバーでアートセラピーのカンファレンスに一緒に行こうという予定。その前後に二人でバンクーバーを観光しようと。博士論文を仕上げないといけないオーリーはバンクーバーのあとはNYへ。私はそのあと西海岸を一人旅する予定。と言っても、知人を訪ねたりして、全くの一人というわけでもないけれど。この旅程についてはメールのやり取りをしていたときは何だかスムースに行かなかったのに、実際に会ったら、お互いにとって最善の予定を立てられるようになったのだ。しかも、このカンファレンスをもとに二人で出来そうな今後のイベントなどを考え、まあワクワクする話で盛り上がり、ハイファイブをした我々。オーリーは卒論のデータを整理するのにサイエンスの統計を専門とする義母が毎週手伝いをしてくれているらしいし、私は私で丁度良い人生の助っ人いや師のような存在が現れているので、人生は全く上手く行っているものだと二人でSomething Higherに感謝していたのだ。 人生は丁度良く流れているのだなあ、と。

ヨガでのリラックスと一杯のドイツビールでとても幸せになった我々でした・・・。

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私が手にする予定のカリンバはもっとエスニックな感じです。手元に来たら、ここでもアップしたいと思います。




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# by sakurasikibu | 2010-08-10 22:34 | つれづれ

今週末

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
NYは夏らしい丁度良い気候が続いております。Thanks GOD!
先日、日本領事館にお勤めの方から聞いたのですが、猛暑が続く日本ですが、なんと外務省などお役所では外気マイナス2度に室内温度を設定しているんですと!だから外が35度なら、中は33度ですよ!蒸し風呂状態の中、勤務を強いられている皆様、ホントご苦労様です。
私なんぞは、病院の冷房がきつ過ぎて、セーターとか着ているんですけど、それもまあ、問題ですわな。エネルギーの節約とか、この国の人は基本的にあまり意識にないですから・・・。

この週末は悲喜こもごもと言った感じでした。悲というのは、患者さんの話に思わず涙してしまったこと。私もこの仕事も長いので、普段は自分の生の感情は患者さんの前で見せることはしません。そりゃ、NO NOですよ。でもね、金曜日に聞いた話は切なくてねえ・・・。

32歳の双極性障害を患う女性Aは二人の子どもを持つシングルマザー。彼女は私の病院では有名で各病棟に入院した経歴があります。重度の精神疾患を持つ彼女は、自宅で日常生活を送ることが容易ではないのです。
普通、入退院を繰り返す患者さんというのは退院後、投薬治療などを続けないで、病状が悪化してやってくるのです。要は薬さえちゃんと取っていれば、また入院する必要はない人がほとんど。

ところが、このAさんの悲しいところはお薬はきちんと飲んでいるのに、病状が悪化しちゃうんですよ、途中で。で、幻聴が始まって、彼女の子どもを殺せ!とかいう声が聞こえてくる。その声に耐えれずに暴れだす彼女は、また入院してくるわけです。
Aさんのお母さんといのは、無責任な母親だったらしく、彼女はグループ・ホームという施設で育ち、16歳のときに出産し、高校も終えていません。20代前半で発病し、その後は仕事をすることも出来ず。
金曜日の午後の少人数のグループセラピーの場で、彼女は「私はただ良い母親になりたいんだ」と話を始めました。彼女の母親がしてくれなかったことを彼女は自分の子ども達にしているし、それを続けたい、と。(実際に、彼女の16歳になる娘と電話で話をした同僚が言うには驚く位、礼儀正しくて大人びた子どもだったということです。ちゃんと育っているということですよね。)でも、薬を取っていても、こうして悪化して病院に戻ってこなければならないし、強い薬を取ると一日寝ていて、子どもが学校に行くときに世話をしたいのに、それもできないで寝過ごしている。バスや地下鉄に乗れば、寝過ごすことばかりで、いろんなアポイントメントにいつも遅れてしまう。自分の人生は寝ているか、病院にいるか、だとも言っていました。GED(高校卒業と同様の資格がもらえる試験)をパスしたいけれど、薬でいつも頭が朦朧としていて、勉強できない。子どものために良い仕事について、子どもをサポートしたい・・・。「私はただ普通になりたいだけなのに・・・」と繰り返し言って、大粒の涙をボロボロとこぼして泣くのです。「私の人生は呪われているんだ・・」とまで言います。

彼女にしたら、自分の治療をちゃんと続けているのに、それでも自分の病状をコントロール出来ないでいるんですよ。どんなにやるせない気持ちでいるのだろうか、と。発病する前の自分の状態を覚えているので、現在の自分の状態はどんなに歯がゆいことでしょうか。そして何より子どもの世話をしたいのに、できないというのは本当に、本当にやるせないことだろう、と。
彼女の辛さが伝わってきて、私も思わず涙してしまいました。どんなに切なかろう、と。この人に一体私は何が出来るのだろうか、と。

きっとこれは精神疾患を持つ方だけではなく、ガンなどの肉体的な病気を患う方も同じ気持ちでおられるのではないかな、と。自分は日常、普通に行って来たことが出来なくなることはなんという不自由なのか、と表面思われます。既存の治療方法では自分の機能が回復しない。

物理的に子どもの世話を出来ない人々の切なさ。どれほどの心痛でしょうか・・・。そういう方たちにも人生に光を見出してもらいたい、と思います。身体的に世話をすることが難しくても、そのような強い愛情は母親以外に持てるものではないだろうし、そういう思いは必ず子どもに伝わっているはず・・・。愛情こそがかけがえのないもの。だからこそ、Aさんのお子さんもきちんとした子どもにそだっているのだろうと思います。

金曜日はそんな気持ちを抱えたまま、約束をしていたSushi Azabuへ。お任せコースに舌鼓を打つ間に気持ちもほぐれて来ます。翌日はなぜか連続してまたトライベッカの日本食屋、松玄へ。この日は6人での会食。ここでもお任せにしたのですが、前日の伝統的な日本食とはちょっと趣きが変わるので、ちゃんと楽しめました。ここはサービスがゆるいと聞いていたけど、その通りで友人と人間味があって良いね、と優しい観察をしながら、つい笑ってしまう場面も幾つか。ありえないでしょう、というサービスがあるんですが、それが笑える。これはサービスの良し悪しには関係ないけど、隣のテーブルでは、テーブルのホールダーに入った蝋燭からなぜか髪に着火してしまったキレイなブロンドの少年が。彼の母親が悲鳴を上げたりして、一瞬レストランに緊張感が走ります。髪のこげた匂いがしましたが、大事には至らなかったようで良かった。
このレストランには大きな水槽が幾つかあるのですが、従業員のみなさんもなぜか魚っぽい雰囲気が漂っていて・・・。ホウボウみたいな人やタコみたいな人や・・・。全体として水族館みたい、とは友人の感想。いやあ、こういうレストランはあんまり無いんじゃないか、という私の感想です。

まあ、精神的に弱っているときの日本食というのはやっぱり落ち着きます。そして気の置けない友人達とたわいもない話をしているそれだけで心も落ち着いてきますね。

この会食には今回17歳の少年が初参加。西海岸でファッションデザインの勉強をしているそうだ。卓越した人物を輩出している家系に生まれた彼も17歳にして、将来こいつぁ大物になるなあ、という風格があります。彼のファッションへのこだわり、知識の豊かさと言ったら、大人並みというか、ずっと大人なはずの私には皆目検討も付かないことも知っているし、言う発言がどこか達観しているところがあるというか、将来が楽しみな彼ですね。一緒にいた大人5人を相手に一番良く話していました。利発なお子さまなんでしょうなあ。 あのディテールへのこだわり振りはファッション業界で成功する大事な要素なんだろうなあ、と関心もしました。若くして自分の才能を生かす場所を知っていることも素晴らしいことですな。

そして日曜日の今日は知人のヨガのクラスを取るつもりが、地下鉄の駅についたらお財布を忘れていることに気付き・・。取りに戻ってもクラスには間に合わないので、今日はゆっくり過ごすことに。エネルギーをタップリ補給した感じがします。明日からの一週間も良い感じで過ごせそうです。

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猫の寝姿を見ることも私の大きな癒しです。




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# by sakurasikibu | 2010-08-08 20:57 | つれづれ

お水の不思議 2

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
NYは暑さも収まって随分過ごしやすい日々が続いています。

先週の土曜日は快晴で湿度も低く、本当に素晴らしいお天気でした。
タンタンをAMCに午前10時半に連れて行くことになっていたので、車で向かいました。ブルックリン・ブリッジを渡りかけたところからの眺めは絶景でした。カメラに納めることができなくて残念でしたけれども。
雲ひとつない快晴の青空に美しい橋のアーチが見え、その奥にはエンパイヤー・ステート・ビルディングを初めとするNYの高層ビル群が見え、久々に摩天楼が美しいと思いました。
そのあとはFDRをずっと北上し、イーストリバーの水面が太陽の光に反射して、キラキラとそれは美しく見えたのでした。都会にいても、自然に触れ合えたような気分で幸せになりました。

そして、タンタンの検査です。今回は心臓の専門医と腎臓の専門医のお二人に会っていただくことになっていました。まずは心臓の専門医の方の診察です。やはり心音が聞こえるとのこと。でも聞こえるからと言って必ずしも心臓が悪いとは限らない、と。とりあえず、エコーをかけてみましょう、と。

待合室で待っていても、タンタンは大丈夫となぜか確信をもっていたので、心配な気持ちもなく時間を過ごしていました。そして先生がやって来て, "Perfect!"を連呼していました。何の問題もないので、治療も必要ないとのこと。そして、いつものように血圧と血液検査で腎機能を調べてもらいます。検査結果はあとで、とのこと。

治療費はまたもや私のひと月分の家賃くらいしましたが、AMCが高いことには慣れているので、まあこんなものか、といったところ・・・。

そして、午後になって獣医さんから連絡が来ると、貧血の問題はまったくないし、どこも悪くないよ、と。今している治療を続けていたら良い、と言われました。やっとタンタンも調子が落ち着いたみたいです。高い波動のお水を上げてまだ数日だったので、ビックリするような検査結果は出ませんでしたね。これは続けてみたら、良いかな、と思っています。3~4ヶ月後にまた検査と言われましたが、もう少し期間をあけても大丈夫だろうという気がしています。

さて、ジンジャーの方にはお水の効果が出ています。
ジンジャーは少しアレルギーの気があって、子猫のころから少しだけ目やにが出ます。獣医さんが言うには空気中の何かに反応しているんだと思う、とのこと。この目やにがですね、この夏、悪化していたのですよ。暑いし、湿度も高かったからだろうと思うのですが、いつもの3~4倍くらいでていたんですよ。獣医さんに連れて行くか、猫用の目薬をさそうか、と思っていたところでした。
ところが波動の高いお水をあげて一週間もしないうちに目やにの量がガクッと減り、現在ではすっかりキレイな目になりました。湿度が低くなってきたことも関係しているのだろうけれど、でもこのお水のお陰だろうと思っています。

このことをPost Itを下さった方にお伝えしたら、猫にだけではなく、私もそのお水を飲んでください、と言われました。そうですね、そのためにこの方は下さったのですから。大きめの水のピッチャーの下に1,2分このPost Itを敷いておくと波動が転写するそうです。そのお水を猫と私で飲めば良いわけね。簡単だ!

さて、私には何が起こりますかね・・・。






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# by sakurasikibu | 2010-08-03 20:38 | ヒーリング

お水の不思議

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。

私がお水が言霊の影響を受けるという研究をされている江本勝さんのことを知ったのは、映画"What the Bleep Do We Know?"を見たときなので2004年のことです。結構前の話ですね。時間の経つのは本当に早い!彼の水の結晶のエピソードを見て、すごく衝撃を受けたのを覚えています。彼の著書も読み、言霊を強く意識するようになりました。その後彼のこの研究に関しては、やらせだとかいろんなことを聞きましたが、水という物質は波動の影響を受けやすいものだと思うので、彼の研究の証明方法がどのようであれ、水は人の発するエネルギーの影響を受けるのだろうと思っています。

先日、知人の方からPost Itをラミネートしたこんなものを頂きました(↓)。
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このように書いてあります。
"I AM" the Light!
"I AM" the Love!
"I AM" the Victory!
"I AM" the Freedom!
"I AM" the Wealth!
"I AM" the Health!
"I AM" the Happiness!

これを下さった方がおっしゃるには、”I AM"ステイトメントの方が日本語で「愛」とか「感謝」というより高い波動が出るんだそうです。で、これを頂いたときに試験的にお水を頂きました。まずはボトルから出したばかりのスプリング・ウォーターを飲み、その後、このラミネートの上に数分置いた同じボトルから出したお水を飲み比べてみました。後者の方が圧倒的にまろやかで甘い!と感じました。

これを頂いてから、このラミネートを猫のお水ボールの下に敷いています。なぜならタンタンは腎臓病なので、良質のお水を飲むことが大切だからです。日常もきちんとした浄水器にかけたお水をあげていますが、そこにフラワーエッセンスを入れ、そしてここ数日間このラミネートの上に置いてあげています。
すると、猫達がいままでと違う反応をするのですよ。まず、お水が勢い良く減ります。猫はもともと砂漠出身なので、水はあまり飲まない動物です。缶フードがお好みのジンジャーは水分をフードから主に取っているので、普段余りお水は飲みません。しかしそのジンジャーも良くお水を飲むようになってます。(ジンジャーはお水を飲むとき、面白い癖を見せてくれます。まるで茶道のお手前みたいに、前足で何度もお水のボールを回そうとするんですよ。いつか機会があったらビデオに撮ろうと思います。)

お水がいつもの倍の勢いでなくなるのです。猫にも味の違いが分かるのですね。今度の土曜日はタンタンの検診の日です。また面白い検査結果がでるかもしれませんね。

文字からも波動がでるのですから、音として発した言葉にはすごい力が込められているのだなあ、と再確認。優しい言葉を選んでいきたいものです。



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# by sakurasikibu | 2010-07-27 19:01 | ヒーリング

お知恵拝借願います。

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

NYの暑さも昨日の激しい夕立のお陰で一息ついた感があります。
思わず、Thanks God! と言ってしまう自分は、アメリカ暮らしが長くなったからでしょうか・・・。昨日も奈津子さんのお料理教室(どのお菓子も大変美味しかったです。Rawのチーズケーキが絶品!)でとても細やかな気配りの出来る日本女子の鏡ような女性を目にして、私にはもうこれはできないなあ、と思ったのでした。彼女はまだこちらに来て9ヶ月とのこと。細やかな日本女性の心を保ったままでいて欲しいなあ、とおじさんのような目で彼女を見ていました。


さて、私は自慢ではありませんが、日本人だというのにテクノロジーに弱いのです。コンピューターもごく基本しか分かりません。

最近あることで困った思いをしました、というか、怖い思いをしました(いや、困ってますよ、現在形ね)。私は3年ほど前にメルアドのアカウントをHotmailからGmailに変えました。アートセラピーの専門関係のメールは余りに大量に日々送られてくるので、Gmailではなく、Hotmailのアカウントに来るようにしたままでした。友人関係などからHotmail宛に来ることはまずありません。その自分の仕事関係のメールも最近あるルートからまとめた形で届くようになったので、Hotmailを使う必要がなくなりました。で、3ヶ月くらい全くこのアカウントに手をつけていなかったのです。
ところが、3日前にふとずっといじっていないなあ、と思ってアカウントを開くと、その1日前の日付で今では連絡を取っていない懐かしい人たち数名から、"Re: "という件名でメールが入っていました。怪しいなあ、と思いつつメールを開けると、私のアカウントからあるサイトのアドレスだけ打たれたメールがマスメールで届いたんだそうです。
で、私がスパムにやられたと思って、大丈夫か?というメールが届いていました。

どうやら、どこぞのハッカー様が数ヶ月手をつけていなかった私のHotmailのアカウントのアドレスブックを入手したのでしょうね・・・。私にはどうやって、それが可能になったのか、皆目検討も付きません。そのサイトはロシア発です。

以前もGmailのアカウントでそれは覚えがあるのですが、スパムにやられて一斉にPCの中身を入れ替えたことがありました。しかし、今回は使っていないアカウントにどうやって入り込まれたのか、さっぱり分からない・・・。

今使っているDellのPCは至って調子は良いのですが、スパムだのヴィールスだのと関わるのは面倒なので、Macに切り替えるときかなあ、とも思っております。

どなたか、こうしたスパム対策についてご存知の方がいらしたら、万葉にお知恵をお貸しくださいませ。





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# by sakurasikibu | 2010-07-26 18:38 | いま、気になること

ダンスのもたらす開放感

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
今日は少しばかり涼しいNYです。

職場に入院してくる患者さん達はその時々で、さまざまなグループがあります。私が現在診ている3つの病棟のうち、ある病棟では普段より若いエネルギーに溢れていて活力があります。

今日は患者さん達のリクエストを受けて、普段しているチェア・ヨガをダンス・エクササイズのグループに変えました。簡易のディスコ・ライトも用意して、若い女性の患者さんたちとレディ・ガガのCDをバックに踊り始めました。
患者さんのうち、一人は7歳のときからダンスをしているブロードウェー・ミュージカルに出るのが夢のとっても可愛い20代の女の子。踊りの上手さはダントツです。
いつの間にやら、彼女がカリオグラファーとなって、グループみんなで一緒に踊り始めました。なんという爽快感でしょうか!気持ちが良いです!病棟の一室が、にわかクラブのようです。

シャイな患者さん達はもじもじしながらも、スタッフの私が励ましながら踊ると、テレながらもついてきます。そしてとっても良い笑顔を見せてくれます。踊る、というエネルギーはとても良いものだなあ、と感じました。

病棟という場所ではクラブにつき物のHook Upという煩わしいものがなく、純粋に踊れるので、良い運動にもなるし、ストレス解消にピッタリ。

心をフリーにするのに、最高だなあ、と感じました。
個人的にもっと自分を解放したいと思っているので、これからダンスを習うことも良いかなあ、と考え始めました。自分の中のつまらない体裁を取り外すのに、ダンスはもってこいだな、と。



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# by sakurasikibu | 2010-07-22 19:17 | 仕事場で感じたこと

昔の失言を今になって謝って気が付いたこと

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
最近あることを指折り数えて待っているので、日が経つのがゆっくり感じられるというか、待ち遠しい感じがしている万葉です。しかし暦を見れば、もう7月も下旬。ちょっと複雑な思いもしています・・・。

先週の土曜日の話です。
以前このブログでも紹介させていただいたCi Ci Beauty Spaのひとみさんの所へ行ってきました。基本のフェイシャルをお願いしたのですが、肩も念入りにマッサージしていただき、いつになく強烈な肩こりを抱えていた私はもう骨抜きなるほど良い気分にさせていただきました。ひとみさんの勉強されているアロマを取り入れてくださったり、霊気も入っているので、本当に深くリラックスさせていただきました。彼女はまだお若いのに、人間の度量の大きさを感じる方で、技術だけではなく、彼女の人柄にスッカリ癒されてしまう、という方です。とても素敵な方でしかもかなりの美人さんです。

そのひとみさんにセッションの終わりに私の肌質を褒めていただきました。素直に嬉しい、と感じたのですが、その嬉しさと共に子どもの頃の記憶がよみがえりました。深くリラックスしていたからでしょうか・・・。

子どもの頃、私は色が白いということでクラスメートの男の子に度々からかわれていました。こども心にそれは好ましくないことでした。
中学に上がっても、それは続いて・・・。当時、ヤンキーと呼ばれるちょっと悪な人々はオキシフルという消毒薬で髪の毛を脱色していました。色を抜いて茶髪にするわけです。そういう背景があって、あるとき、とある男子に「お前がそんなに色が白いのは毎日オキシフルで顔を洗っているんだろ?」といわれたんです。その男子にしたら、いかした冗談を言っているつもりだったのでしょうが、私は酷く嫌な思いをしました。

その日家に帰って、色白が理由でからかわれることに飽き飽きした私は母に「なんでこんな色白に産んだのよ!」と喰ってかかったことがあります。こういって文句を言ったことは多分一度ではなかったと思うのですが・・・。

成長してからはからかわれることはなくなりました。代わりに褒めてもらうことが多くなりました。でも、私は母に文句を散々たれていたくせに、褒められても、それが母がそう産んでくれたからだ、とありがとう、とは言ったことがなかったことを思い出しました。

ひとみさんに会った晩に母に電話をして、肌質が良いと褒められた、そのように産んでくれてありがとう、と言うと母は自分にそのクレジットを与えることはしませんでした(日本語では何と言うのでしょうか・・・手柄を取るかな?)。

まず思春期の女の子が外見を気にするのは当たり前で、それをそんな風にからかった男の子達が心なかった、から始まり・・・。私の失言に対しては、笑い飛ばしていましたよ。
そして、母がそう産んだからというより、父からも、父方、母方の双・祖父母から受け取った遺伝子だから、というような話をしてくれました。

母とのやり取りで気が付いたことがありました。普段、自分の特技だとか、長所だと思っているようなことはあたかも自分が獲得したかのような錯覚に陥っていたのではないかな、と。本当は先祖から受け継いだ特徴だったのではなかったでしょうか。そう思ったら、ご先祖さま達への多大なる感謝の念が沸き起こってきました。どこが始まりで、自分までそのリレーのバトンが回ってきたのか分かりません。でも、今ある自分は決して自分だけの努力なんかで出来ているわけではない、という当たり前のことなんですけれども、それを強く感じました。そうして、いろんな人から受け継いだもので出来ているこの身体はなんとありがたい財産だろうか、と。そう思うと、この身体は自分ひとりのものではないし、もっと大切に扱おうと、そう思いました。自分の身体というのはともすると、一番ないがしろにしやすいのでね、気をつけないと。




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# by sakurasikibu | 2010-07-21 21:31 | つれづれ

見失われた霊性

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

今日もHotなNYです!

アマの話を続けます。
これはアマというよりアマを取り巻く人々のことです。
2日間アマの集いに出かけて驚いたのは、彼女を信奉する人の大多数が白人であること。白人でもWall Streetにいそうなタイプはほとんど見かけませんでしたけれど。ヨガ、演劇、ミュージック、アートなんかをやっていそうなタイプに見受けられました。
白人の次に多かったのが、インド人。そして極少数のアジア人と黒人が参加していました。
NYでのイベントにしては人種間のバラつきがかなり激しいように私には見え、それが何でなのかなあ、とちょっと疑問に思っていたのでした。
そして、アマの取り巻きというのか、側近の人とも言うのか、アマと一緒に世界ツアーに出かけている弟子達もほとんどが白人なんですよね。

アマのイベントに2日続けて参加した翌日、偶然、オーリーの旦那さまのジェイソンに近所で遭遇。私はアマに会ったばかりだったので、興奮さめやらぬ調子で彼に一部始終を話し、そして私のこの白人が異様に多かったんだよ、という疑問も話しました。すると、ジェイソンは「スピリチュアリティーを見失っちゃているからだろうと思うよ」と。これには妙に納得の行った万葉でした。
白人社会の若者の教会離れや無宗教でいる人は年々増えているんだろうと思います。ドイツ人の友人、バベルも高校生までは教会に行っていたらしいですが、あるとき、教会のあり方に対する疑問が膨らみすぎて、もう通えなくなったと言っていました。こういう人は多いのじゃないでしょうか。ジーザスの言っていることには納得できても、教会という組織にある意味拘束されるような生活は嫌だ!と思ってしまう若者が多いのかもしれません。でも、もともとは教会というストラクチャーの中で培ってきた各々のスピリチュアリティーをそれなしにどう求めて行って良いのか、迷いの中にいるのかもしれません。また、クリエイティブな仕事をしている人に取っては自分のコア(霊性)ときちんと繋がらないことにはアイデアはすぐに枯渇するし、ずっとクリエイティブでいることは難しいはず。霊性と繋がる方法を知りたいはず。
そんなところに現れたインド人の笑顔が滅茶苦茶あったかくて素敵なアマは救世主のように映るのでしょうかねえ・・・。

私の周囲の同僚を見ていても、黒人の人たちのほうが教会との繋がりが強いですからね。韓国人はほとんどが教会に通っています。中国人はどうなんでしょうか?良く分かりません。日本人はこの辺はもともとかなり好い加減なので、特別な枠組みがなくても平気で生きていける稀有な人種だろうと思いますが。ユダヤ人の同僚はどうかな?人によりけりだと思うけれど、でも宗教的な祭日は、他の白人より大事にしているかも。

とまあ、これは独断と偏見に満ちたアマを取り巻く人々の考察です。

これは全くの余談ですが・・・
実は私、アマのイベントに行く前に大変気になっていたことがあります。
アマのドキュメンタリー・フィルムを見たときに強烈な印象を残した彼女の白い服。灼熱のインドの屋外のスタジアムで、何千人という人を胸に抱くうちに彼女の真っ白い服は次第に薄汚れ、最後にはこげ茶色になっていくのです。人の顔の脂が移るわけですね。アマのハグは受けてみたいが、あの中に顔をうずめるのだけは勘弁してもらいたい!と。
で、当日私はガーゼのハンカチを持参していました。もし可能ならそれを使わせてもらいたいと。ところが冷房がガンガンに効いて凍えそうなくらいのセンターで行われたNYのイベントではそんな心配は全くありませんでした。脂が浮いていそうな人には事前にティシューで顔を拭いてもらっていたし、アマの服も白いままでした。実際、もし茶色だったとしてもガーゼを使わせてもらえる時間の余裕もなさそうだったし、アマを前にしては汚れなどどうでも良いことに思えていたかもしれません。


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# by sakurasikibu | 2010-07-19 20:25 | つれづれ

Devi Bhavaに会う

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
近頃は誰に会っても「暑いですねぇ~」が合言葉のようになっているNYです。

さて、先回の続きです。アンマに会う話です。
そうなんです、たった一回ハグを受けただけなんですが、それまでしばらく調子の良くなかった腸の調子がアマにハグを受けた数時間後からスッカリ良くなったんです。それは今も続いています。驚きですよね。

で、5日の日はベーダ占星術のコンサルテーションを受け、そこで何だか強いインスピレーションを受け、私は相当なハイパーになってしまったんですね。この話はまたの機会にしますけれども。で、興奮しているときのあのちょっとざわざわした気分がアンマのハグを受けるとシュルルル~と解けるかのように落ち着いた気分になりました。
夜中に自宅へ戻りましたが、色んな調べものをしたくて、ベッドに入ったのは4時近く。2時間ほど寝て仕事に行きました。
仕事中特に眠気に襲われることも無く、無事、仕事終了!即行でアンマのいる会場に向かいました。

会場に辿り着いたのは、5時半少し前。またトークンをもらう列に並びます。この日は前日よりずっと人が多いのがこの時点で分かりました。スムースに受け取ったこの日のトークンはG2でした。前日より随分と早めです。

一緒に参加することになっていたMさんとなかなか連絡が取れないまま、この日のプログラムが始まりました。今回は早めに来ていた人は一階のフロアに座って、ステージ上のアンマを近くで見れます。西洋社会の人は座ることに慣れていないので、みな度々足を組変えたりして、結構辛そうでした。前日より早めに講話とサトサンガが終了し、アマのいたステージ上のテントに幕が下ろされました。

これはこのプログラムに参加している人には公に知らされていなかったんだけれど、Kさん曰く、テントの中でアマがDevi Bhavaの衣装に着替えているんだそうです。で、幕が上がって、彼女が出てきて、目を開ける瞬間は素晴らしい!と教えてくれました。

私はアマがこの裏で何事かをしている間、地下に降りたり、Mさんと落ち合ったりして、ステージの上に気を配るのをスッカリ忘れていました。Mさんは7時半過ぎに登場したので、受け取ったトークンは何とY2。私とは随分離れてしまっています。おしゃべりに気を取られて、アンマの再登場の瞬間を逃してしまったんですけどね、アマ、やっぱり違って見えました。

華やかなヴェーダの女神さまのような紅と金の衣装に冠も身に付け、アンマは艶やかで神々しい存在になって見えました。表情も更にパーッと明るい感じです。

このDevi Bhavaという存在はとてもありがたい存在らしく、それを知っている信者の人々が大結集して、歌も歌っちゃえば、イカシタ衣装まで着ちゃうアンマはインドグル界のレディ・ガガと言ったところでしょうか・・・。この日は千人単位で人が集まっていました。

何とトークンの一文字に付き、1-4まであるのです。G2で今日は早めにダーシャンを受けれるかな、と思っていたけれど、それは甘かった! 前日は占星術を見てもらうという個人的なイベントがあったけれど、この日はなかったので、自分の順番が来るまで、出店のあちこちをくまなく見て回って時間を過ごしました。ヨガのときに良いな、と思ったTシャツ、前日気になっていたブレスレット、そして特別なバジルの鉢植えなどを購入。ここでお金を使っても、全てアマの施設への寄付になるのか、と思うと、一粒で二度美味しいグリコのアーモンドキャラメル(すごく古いコピーでスイマセン)みたいで、気分も良い。

Mさんとしこたま話をして、漸く私のG2が近づいてきました!二階席から一階に移り、アンマに続く列に並びます。前日は一階のフロアにいたアンマでしたが、この日は華やかな壇上にいて、更に神々しい雰囲気をかもし出しています。ライブミュージックも気分が良くて(インド伝統音楽)、時々踊りだしたくなりました。そうこうして私の番です。前日と同じように母国語は何かと聞かれたので、日本語と伝えました。

アマの近くは本当に芳しいお花の匂いで充満しています。香水の匂いともお香の香とも違うんです。他では経験したことのない特別に良い香りでした。以前に波動のとても高い人は良い香がすると何度か聞いたことがあります。もしかしたら、アンマの香りそのものなのかもしれません。

ハグされている間、今度もアンマは何かをつぶやいています。
「ドウシマムスメ、ドウシマムスメ、ドウシマムスメ、ドウシマムスメ」と言っているように聞こえます。「どうしま、むすめ」かな?もしかして「どうしますか?むすめ」と言っているのでしょうか?グルの彼女に取っては、世の女性は広く、娘のような存在でしょう。"Daughter"と言うのは別に英語ではおかしくない表現ですね、彼女のような精神世界の存在が話しかけるときは。しかし「どうしますか?」ってもし言っているのなら、どうなんでしょうか・・・。一体何について言っているのかなあ、と思いました。今の世の中の現状に向けて、あなたなら、どうしますか?という意味なのでしょうか?

まあ、昔そら耳アワーと言われた万葉のヒアリングがどこまで定かかは疑問です。でも、何かを問いかけられたような気がしました。

ハグの終わった後、側近の一人がもし希望するなら壇上でしばらく、アマを見ていて良いと言ってくれたので、私は遠慮なく残ってアマを見ていました。見ている人の列も少しずつ前に進みます。アマと1メートル以内の近距離でしばらく彼女を見ることが出来ました。
多分連日何千という人をハグしてきて、どの人にもその人の母国語に合わせて何かを伝え、そんなエネルギーを消耗しそうなことを続けていても、笑顔が絶対に耐えないんです。ちっとも疲れた顔を見せないし、どの人にも真摯な気持ちで当たっているのが側にいて伝わってきました。本当に愛の塊でもない限り、こんな大業は出来ませんよ。彼女の身体から懇々とエネルギー・愛が湧き出ているからこそ出来る業だろうと思います。その彼女を見て感動して目頭が熱くなりました。こんな存在がこの世にいるんだ、と。そしてその彼女を目の前にしている自分の幸運にとても感謝しました。

この日、ハグを受けて私は本当に祝福を受ける、という意味を身体で理解したような気がします。確かに愛を受け取った気がしました。ハグのあとは安心したのか、連日の睡眠不足も手伝って、眠くて仕方なくなりました。G2の私の番が終わったのが12時半過ぎ。Y2のMさんを待っていては朝になってしまうかも・・。翌日も仕事があったので、この日は申し訳ないけど、お先に失礼させていただきました。

帰りの電車の中です。アマを思って感謝していると、あの芳しいアマの香りが漂ってくるのです。夜中を過ぎた平日の電車の中には、そんな香りがしそうな女性は誰も乗っていません。人もまばらだし。私の服にアマの移り香が残っていたのかもしれませんが、彼女を思うたび、ふわ~っと匂いがしたのです。何だか、アマのスピリットが付いてきてくれたような気分がして更に幸福な気持ちになりました。

実際に自分で経験して、世界中で彼女のハグをしてもらうために並ぶ人々の気持ちが良く分かりました。このような幸福感というのは日常で味わう幸福感とは少し種類が違うのです。きっと神さまにハグをされたらこんな風な気分になるのでしょうか・・・。ハグ一つでこんなに見ず知らずの人間を幸せな気分に出来るというのは、なんという才能でしょうか。私は特別にアマのファンであったわけでなく、物見高い、ミーハー気分で参加しただけでした。だから彼女の付加価値を加味して、高揚しているわけではないと思うのです。未だに彼女がどのくらい功労を成したのか、とか良く分かっていませんからね。
それでも感じ取る何か特別のものがありました。特上の愛情というのでしょうか。以前にゲリー・ボーネルが愛を10段階に分類したものをこのブログでもお伝えしましたが、アンマの与えてくれる愛というのは、地球において限りなく高い波動を出しているのでしょうかね。

これまで、実在する人物をグル視することに抵抗がありましたが、そういう特別な波動を持つ人というのは存在するのですね。そういう人を偶像崇拝するか、否かは個人の問題ですが、ありがたい人には素直に感謝しておこうと思います。

アンマ、どうもありがとうございました。

あ、日本にお住まいのみなさま。朗報です。
アマはもうじき日本に行きますよ!
詳しくはこちらをご覧ください。


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# by sakurasikibu | 2010-07-12 21:02 | つれづれ