灯台下暗し

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

皆さま、おひさしぶりです。
NYは心地よいお天気が続いております。
どうしてか、今月はゆっくりする間のない日々が続いて、とうとう馬鹿の夏風邪を患っている万葉です。大人しくしていれば良いのに、それでも用事をキャンセルしないでいるので、微熱が下がらず今日は一日大人しくしていました。

随分と前に参加した瞑想合宿がいつだったのか、その正確な記録を知る必要が出て、昔の日記を取り出しました。私の記憶と日記の記録が合致して安堵したのは、加齢による記憶の退化を案じていたからでしょうか・・・。

探しついでに過去の日記を読んで苦笑いしました。2003年の9月にシバナンダ・ヨガ・センターで取った"Cool Head and Balanced Mind (冷静な頭脳と調和の取れたこころ、ってなところでしょうか、日本語では)”という講義の大学ノート5ページに及ぶ記録も出てきました。素晴らしい内容のこの講義は、エックハルト・トールの『ニュー・アース』とほぼ同じ内容。講義を取って、しばらくは感動して友人に話しをしていたのを記憶していますが、全く自分の日常生活に反映されていませんでした。当時の日記は被害者意識の強い私の世界観と幸せを外に求めていたことが反映されていて、我ながら恥ずかしいような気分。7年もあると人間、いや万葉でも成長するらしいです。ただ本当にまじめにヨガのアサナのクラスを取っていましたね。それだけは感心。
ニューアースを読んだのは2年前でしたが、あの時感動して泣いたその内容を凝縮した自筆のメモがその数年前に手元にあったわけですねえ。

そのあと、ある本を読んでいてふと大昔に読んだ本を思い出して、取り出してみました。それは私がまだ若かりし頃、花の女子大生だった頃に当時の私の師とも言える存在のある人物から「読みなさい」と手渡された本でした。
ルイーズ・L・ヘイの『ライフ・ヒーリング』。この大昔に手にした本をなぜだか、数年前に日本の自宅からNYに持ってきたのですが、特に読み返すこともなくそのまま。今日、サーッと目を通して、ビックリ。

当時ニューエージのカリスマ的存在だったヘイのこの著書には私が過去5年ほど読み漁った本のさまざまなエッセンスが凝縮されています。代替治療、ホメオパシー、フラワーレメディ、Law of Attraction, チャクラ、掃除力、NLP, 果ては推薦の代替治療としてアートセラピーまで推薦されていましたよ!アートセラピーはこの本を貰ってずーっとあとになって知ったんですけどね。その当時の師のような存在のその人物には、私が将来どういう方向に行くか見えていたんでしょうかね。とにかくこの本を当時からちゃんと把握していたら、人生はどうなっていたのか?とふと思いました。

いやあ、昔の本もすぐに処分しないで、気に入ったものは取っておくと良いですね。自分の成長と共にその本の理解度、吸収力が増します。しかし、コンデンスされたものは、咀嚼・消化に時間が掛かりますが、一冊あれば十分なのか、と思うくらいですね。優れたヨガの大師はヴェーダの聖典のほかは読まない、ってのも分かりますね。100冊浅く読むより、1冊の優れた本を身になるまで咀嚼・消化するってのも大切だなあ、と。ま、人間の成長ってのも、瞬間に起こるわけでもないので、こうして時間を置いて読んでみると別の味わいがある、ということなのかもしれませんけどね。いやあ、自分の本棚の本をもう一度読み返してみようかな、としみじみ思った今日でした。そして必要なものはやはりとうに与えられていて、それに気付くかは本人次第なんだよなあ、とも改めて実感するエピソードでした。


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# by sakurasikibu | 2010-05-23 20:41 | つれづれ

期間限定の美味しいカフェ

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。

被爆者の方たちとの交流について、他にも記事をアップしておきたいな、と思いつつ、まるで脱兎のごとく過ぎてゆく日々の中、あっぷあっぷしているような状態でブログの更新が滞っているままでした。

今日はお知らせの記事です。
マクロビの先生、奈津子さんの手作りのデザート、軽食が明日、明後日とウエストビレッジのレストラン、AKIで午後2時から5時までの間、楽しめます。
詳しい内容は彼女のブログをご参照くださいませ。

これはもう自慢話のようになってしまいますが、実は昨日の晩、私は彼女が紹介しているほとんどのメニューを試食させていただいたのです。彼女のお宅に用があってお邪魔することになっていたのですが、幸運なことにそれがカフェメニューの試作の日だったわけです。デザートの数々を取り分けていただき、デザートプレートを作っていただき、ファラフェルとフムスのピタプレート、キノアのサラダ、そしてスープを頂きました。

お味の方は言うまでもなく、本当に美味しい!の一言。キャロットケーキに付いてくるココナッツのクリームはどうしてこれで乳製品を全く使っていないの?と疑いたくなるほど、作りたてのホイップクリームみたいに新鮮でクリーミーなコクがあって美味しいんです。ちょっと驚きなケーキはキャロブのシフォンケーキにビーツのクリームを合わせたもの。ビーツから出るマジェンダピンクの色とキャロブのこげ茶のコントラストがとっても美しい上に美味しい!目で見ても楽しめます。あと私の気に入っているのは、イチゴのパフェ、そして大納言小豆がタップリ使われている小豆プティング!どんぶりで食べたいくらい美味しいです。

普段、奈津子さんのお料理教室になかなか通う機会のない方も、ウエストビレッジなら行きやすいのでは?
レストランAKIの場所は下記になります。
   Aki on West4
  181 Wetst 4 th ST.
   New York NY 10014
    (6 & 7Ave.)
   212-989-5440

両日共にパティシエの奈津子さんもAKIでサービスされるそうです。すっごくキュートな奈津子さんに会えるのも嬉しいですね。

明日、明後日は晴れるそうです。お散歩がてらにAKIを覗いて見てくださいな。






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# by sakurasikibu | 2010-05-14 22:26 | NYの街角から

5月3日のピースラリーの記事

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
Peace Loversについては、もっと沢山お伝えしたいことがあるので、近日中にアップすることにいたします。

今日、珍しく日系スーパーに足を運びました。月に一度行くか行かないか位の頻度なので、私には珍しいことなんですよ。すると日曜日にあった核兵器廃絶を訴えるピースラリーについての記事が一面を飾っている、日本人向けのフリー新聞を発見しました。

オンラインでも見れます。週間NY生活でどうぞ。

3日の当日は1500人から2000人が集まっていると聞かされていたんだけれど、それは日本から国連で行われるNPTの再検討会議に合わせて、集まった被爆者の方々(50数名)とそのサポーターたちだったんですね。実際に行進したのは、何と主催者側の発表では2万5千人だったそう。

それほどの人数の集まった行進だったのにも関わらず、大手マスコミからは無視状態っていうのは、本当に考えさせられるものがあります。その前日にはほぼ同じ場所でテロ騒ぎがあって、それはもう一大事として扱われていたんですけどね・・・・。

戦争を起こすことで利益を得る人々が社会構造の最上部を占めているというのが、哀しい現実としてあるんだなあ、と感じさせられる出来事です・・・。



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# by sakurasikibu | 2010-05-06 23:12 | NYの街角から

Dear Peace Lovers

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
NYは蒸し暑い日が続いております。皆様お元気でいらっしゃいますか?

万葉はひょんな思い付きから、広島・長崎の被爆者の方々とのご縁を頂いております。ことの始まりは3月下旬に回ってきた連絡メールで通訳のボランティアを募集しているとの案内を見たことでした。

内容はざっと以下の通り。
4月30日から、50数名の広島と長崎の被爆生存者がニューヨーク市を訪れ、国連の核拡散防止条約の5年目再検討会議に於いて、核兵器廃絶を訴えられます。4月30日から5月5日までの6日間の訪問は原爆被爆者が海外で集まるイベントでは、今までの最大規模になり、また、被爆者の方々の高齢化を考えると、この規模での最後の海外集会になることは、ほぼ確実と思われます。


13年前に渡米したときは英語はからきし駄目だった私もさすがに職場で毎日日本語抜きの生活を8年以上続けましたので、英語力も鍛えられ、少しはお役に立てることもあるのではないかと思いたち、ボランティアに応募しました。
応募した当初は5月2日の日曜日、一日お手伝いしようと思っていました。ところが、先週ボランティアを集めてのミーティングに参加すると、何かの流れに乗るかのように、昨日、月曜日の晩、仕事のあとにブロンクスにあるマンハッタン・カレッジ(昔はイースト・ビレッジにあった大学なのでこの名前が付いているらしい)でスピーチをされる被爆者の方の通訳も買って出、明日水曜日に至っては有給までとってお手伝いすることになりました。私個人の意思よりも大きな何かに動かされている気がしています。

5月2日はタイムズ・スクエアでスピーチ、和太鼓の演奏、米人ミュージシャンの演奏などのイベントが行われ、そのあと被爆者の方たちを先頭に約1500人の人々(その後の報道で主催者の発表によると約2万5千人が参加されていたそうです。)と国連まで、何と1時間半もかけて行進しました。
そのときの模様の一部を写真でお伝えします。

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ブロードウェイの一角が日本の夏祭りのようになっています。

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和太鼓の演奏で場が一気に盛り上がりました。

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広島市長を始め、各国から核撲滅についてスピーチがありました。アフガニスタンからも平和を求める声が上がりました。コスタリカ、イタリア、フランス、スイスからもスピーチに参加されていました。面白かったのは、キレイだなあと思っていたアジア人のお姉さんもスピーチに立ち、何と北朝鮮出身のトランスジェンダーの元男性でした。核のために、自分たちの母国は分断されている、って強く訴えていましたよ。

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被爆者の演説です。核のために家族を失い、過酷な状況で親族の死を願ってしまったことで長年の罪悪感にさいなまれ、そして8回もの手術を受けても、健康体にはなれないご自身の経験を語られ、恐ろしい核兵器の撲滅を訴えられていました。

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NYらしくラップでも平和について訴えていました。

この日はとても良いお天気だったのですが、健康体で被爆者の方よりずっと若いはずの私でも、炎天下の中ずっとイベントに参加しているのは日射病を起こしそうな気候でした。ちょっと気が緩んだら、ふてくされそうなお天気だったんです。でも、ボランティアの多くの方は本当に気が良く回って、ご高齢の被爆者の方たちの体調を絶えず気を配られていました。そして行動が迅速! 用意していた水のボトルが足りないと分かると、即座に行動に移して、あっという間に必要な人たちにお水が配られました。お手洗いの手配も抜かりありません。このボランティアの人々も普段はフルタイムの仕事をしていて、打ち合わせもままならない状態でやっているのですが、被爆者の方を思う気持ちが皆を一つにしていました。とにかく皆さんの献身ぶりにビックリしました。

そしていよいよピース・ラリーが始まり・・・。被爆者の方の平均年齢は76歳。一番ご高齢の方は90歳をとうに越した男性です。中には杖をつかれている方もいました。みなさん、身体のあちこちに問題のあるご高齢の方です。でも、どの方も文句を言うことも無く、笑顔で炎天下の中1時間半もかけて行進されたんです。その姿に本当に胸を打たれました。私はプラカードを持っていたので、行進中の写真はありませんけれども。本当に平和のために、そのためだけに遠路はるばるNYまでお越しになり、着いた翌日から芸能人並みのキツイスケジュールをこなされ、ご自分たちの経験を一人でも多くの人に伝えることが核撲滅に繋がると、その信念で行動されているお姿に感動しました。そのお姿を見て、私ができることは何だろうか、と考えました。伝えていただいたことを、私を通して他へ伝えていくこともできるであろうひとつのことですね。

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行進が終わった直後のみなさん。その信念の強さ、気力の強さに本当に敬服いたします。

残念だったのは、これだけの人が集まったピース・ラリーでしたが地元NYのメディアには全く無視されていたことです。ニュースでも、新聞でも全く取り扱われていないのです。プレスは来ていましたが、日本のプレスの方々でした。被爆者の方の強い思いをアメリカ人にももっときちんとした形で伝えられないものでしょうか。

記事が長くなってしまったので、続きはまた明日以降に。
ちなみに明日、5月5日は被爆者の方たちは 国連での被爆写真展での証言をなさいます。私はそこでなんちゃって通訳をいたします。私は被爆者の方と直接お話をすることは、日本にいた頃一度もありませんでした。貴重な機会です。ご興味のある方は国連まで足を伸ばしてみてください。

詳細はこちらをご覧ください。




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# by sakurasikibu | 2010-05-04 20:15 | NYの街角から

調和すること

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。

今日のNYは快晴で、まるで真夏のような陽気でした。しばらく寒い日が続いていたので、気分爽快な一日でした。

あゆみちゃんに髪を切ってもらい、ご機嫌になった私は仲間内で勝手に『魔女の石屋』と呼んでいる、グリニッチビレッジにある石屋に行き、グリーントルマリンの原石をペンダントヘッドにしたものを見つけ、即、購入。石に散財する人生はまだまだ続きそうです・・・。

そのあとは半年振りくらいのOmarのヒーリングを受けました。
このおじさん(おじいさん)のヒーリングを受けるようになって、もう2年以上経ちます。NYに年に2,3回やってくるので、その度にお世話になっています。ヒーリングはそのときの私の状態によって色いろ変化します。かつては両手両足にジェット気流が流れているような強い感覚を覚えたこともありましたし、ヒーリングを受けた晩に不思議な夢を見て、自分のそのときの状況の深い洞察を得たこともありました。
今回はかなり軽めのジェット気流を感じ、必要な箇所に大変温かい感じを受けました。そしてOmarは"A Course in Miracles"をきちんと理解している人で、いろんなスピリチュアルな教えもヒーリングの最中に与えてくれます。

今回は私が自分がもっと"intuitive(直感的)"になることを恐れている、とヒーリングの事前に話すと、ヒーリングの最中に"intuitiveになることは自分のソウルともっと良いハーモニーを作り出すことだよ”と言ってくれました。これは今の私にはとてもありがたい教えでした。自分の魂と調和することは幸せ以外の何ものでもないな、とそれを聞いて思いました。恐れることなど何も無いはず。他にもいろいろ言ってくれましたが、言葉に換言できることは今はこれくらいしか覚えていないかな。自由であること、Knowing、視野の転換、とかそんなことを教わったんですけどね。なんたって、ヒーリング中で半分意識が寝ているようなリラックスしている状態で言われたことを逐一覚えていられないのですよ。終わった後に速攻でメモを取るとかしないと駄目ですね。また寝てみると頭の中が整理できるように思います。

私の中の恐れがこれで大部減ったような気がします。適切な師は自分が必要なときに必ず現れる、ということを実感しもしました。

Omarは5月4日の火曜日までNYに居ます。ご興味のあるかたは彼のサイトに行くと、携帯の番号が出ていますので、連絡を取って見てください。



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# by sakurasikibu | 2010-05-01 22:31 | ヒーリング

矛盾

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。

今晩はユングの赤の書のクラスの8回目に出てきました。
今回はユングのアクティブ・イマジネーションに出てくるサロメを中心に講義が進みました。サロメには縁があります。私は大学時代は英米文学を専攻していました。当時はシニカルなオスカー・ワイルドのファンで、彼の作品の『サロメ』を卒論のテーマにしました。タイトルは『戯曲「サロメ」に見る父親不在による愛情飢餓』っていうのだったと思います。内容的には文学というよりは心理学に偏った論文でしたけども。そんなわけで入りやすい今日の講義だったのですが・・・。

講義の最中に時折ふとやって来る至福の喜びに満たされました。「ああ、この世に生まれてきて、なんと有難いことか。生きているのというのは、なんと素晴らしいことか」ってな気分になっておりました。祝福されている気分に満たされておりました。

けれども、そういった気持ちと裏腹に、「ああ、もっと精神世界の探求をしたい!」とこれまた時折頭をもたげる出家願望(出家というか、端的に言えば、瞑想三昧、ヨガ、アート、読書をずっとしていたい、という内的活動をしていたい、という願望)も出てきて、自分でもなんだか内心笑ってしまいました。せっかく生を受けたのだから、自分が学んだことを世の中に還元できるところに居た方が良いのだろう、と思うし、還元はしていたいのですが、でも、もっと深く知りたい!という願望もまた強くなってもいるのですね。

一生を仙人の様に山にこもって過ごすことをしなくとも、せめて2年くらいは隠遁生活を送ってみたい、とは思うのですねえ。少しずつスローなペースの日常に切り替えていく方向で努力していってみようかな、と思う今日この頃であります。



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# by sakurasikibu | 2010-04-28 21:50 | つれづれ

I Ching: 易経

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんわ。
皆さま、いかがお過ごしですか?
NYはこのところ雨が続いて肌寒い日が続いております。

今日は、この頃私が大変気に入って、そして感動している代物のご紹介。

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"Tao Oracle"
(Amazonのページに行きます)



道教において基本となる教典の一つである易経をオラクルカードにしたものです。

私はオラクルカードを日常的に使うことには興味のない者でした。カードに物ごとの判断を委ねる、言い換えれば依存するようになるのが嫌だと思っていたからです。又、自分の直感が鈍るような気もしていました。スピリット達からのメッセージに自分で気づくようになれば良い、と。
ところが、先日ご紹介した"The 7 Healing Chakras"で、オラクルカードを使うことを勧めていたので、それならば使ってみるか!とトライしてみることにしました。オラクル・カードと言えば、あのドリーン・バーチュー女史のものが人気があり、沢山の種類が出回っています。しかし、魂が男性っぽい私には、彼女の著作はどうも少女趣味的趣向が強くて馴染めませんから、候補からまずは消去しました(彼女のファンの方ごめんなさい。ガサツな万葉には合わないというだけです)。 アマゾンのオラクル・カードの売り上げの高いものからレビューを見ながら幾つかのものが候補に挙がりました。
最終的に選んだのがこのI Ching(易経)です。これは売り上げとしてはトップではないですが、レビューを読むと、相当に的を得たものが出てくるらしい、と分かりました。そして、今、私の中で旬であり、勉強中でもあるカール・ユングも頻繁に易経を用いていたと知り、それならばこれしかない!と思ったわけです。

使い始めてまだ2週間くらいなんですが、いやあ、もう大ファンです、このカードの。自分が今置かれている状況に対して、目の玉が飛び出そうなほど深い洞察を与えてくれます。昨日なんかは、余りに深くて思わず涙ぐんでしまいました。確実にこのカードを通して、自分を見守ってくれているスピリット達が話してくれている、と感じます。こんなに深いメッセージはこのカードを通さずに、私の直観力のみでは到底引き出せるものではありません。

64枚のカードで構成されているのですが、一枚のカードに付き4ページの説明が割いてあり、大変詳しく解説されています。このカードを作ったのはマ デヴァ パドマと言い、インドでOshoの使徒の一人でもありました。Oshoの死後、彼女はこのカードを通して、彼が教えてくれていたものを得ている、とこの解説本の冒頭で言っていました。
このオラクルカードでは、決して、ある状況に対して、”Yes"や”No"で答えられるような単純な答えは出ません。一つの状況に対して、良い悪い、という判断は求められません。それはそうですよね、物ごとに本来は良いも悪いもないのですから。奥行きのある深いメッセージをお求めの方にはピッタリ。それらのメッセージをどう解釈するかは本人次第ですね。そしてこの尊いメッセージを受け取ると勇気が出てきます。ああ、偉大なる大きなものに守られている、というような気になるからです。

ご自分の置かれている状況に洞察を得、今を生きる叡智を頂きたい、という方にお勧めいたします。



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# by sakurasikibu | 2010-04-26 20:34 | つれづれ

ただいま?お久しぶりです。

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

拙ブログに来てくださっている皆さま、お久しぶりです。
皆さま、春を満喫されていますか? わたくし、万葉は何の変わりもなく、元気にやっております。

デトックスの成り行きでございますが・・・。
まずは数種のハーブ(カプセルと液体になっているもの)を取りながらする身体の方のデトックスですが、実行することに難しいことはありませんでした。食事内容は自分の好きな様に摂っていいけれど、高い効果を望むならローフード主体にすると良い、というものでした。あとは毎日摂取するハーブの種類や量が微妙に変化するので、チャートに従っていれば問題はない、のであります。ところが、うっかり八兵衛(水戸黄門知ってますよね?)の私は最初の4日間、液体の量を誤って少なめに取っていたり、最後の方は気も抜けて、毎日とる量を確認していなかったら、カプセルのハーブが途中で切れてしまったり・・・、などと完璧にフォローできていませんでした。

効果のほどですが・・・。Blessed Herb社のマニュアルが薦めるローフードは3週間の間、平均すると3割程度ですかねえ。ローフードのレシピは色いろ持っていたのですが、結局、中身を替えて毎日スムージーを摂っていただけです。あとはローフードのレストランに行ったりもしていました。ローフードでないときは基本、玄米菜食にしていました。食生活は普段とそう変わらないので、何の苦労も無かったし、スムージーで済む食事は簡単で良いなあ、とほくそ笑んでも居ました。ローフードの割合が高くなかったからでしょうか、特別大きな変化は感じていません。
眠気覚ましのコーヒーは必要ありませんが、エネルギーが沸き起こり活動力が増した、ということは特にありません。お腹の調子は良いです。あと、右の腎臓に薄っすらと感じていた慢性的な痛みが消えた気がします。精神的には、感性の幅が広がったというのか、いろんなレンジの感情を素直に味わっている感じでしょうか。

で、意識のデトックスのプログラムの方ですが、これが全く予想していなかったのですが、大変てこずっています。まず、このプログラムの第一目を終えるのに何と18日間も掛かりました。一日目の晩は猫の調子が悪くて、その世話をしていたら夜中過ぎになったので(あ、猫の調子はもう問題ないです)、敢え無く翌日に延期。その後ちんたらちんたらと課題をしていき、いよいよやる気になったのは18日目でした。その翌日はちゃんと2日目を終えましたが、その後2日間、また第3日目に取り掛からずにいます。

のそのそとこのプログラムに取り組んでいるのは、幾つか理由があります。このプログラムは自分の魂と繋がることを目的にしていますが、そのことに対する意識下の大変大きな抵抗が私の中にあるということが一つの理由です。これについては、また別の機会で触れてみたいと思います。そしてこのプログラムは不特定多数の人に向けてのものなので、私向きにカスタムメイドされていません。そのため、自分の今の現状と関連付けられないような内容があるのです。職業柄、私は自分に対する洞察はかなり進めているので、現在の自分には過ぎた課題が与えられたりすると、」「う~ん」と頭を傾げてしまうのですよ。否認しているのではなく、もうやってしまった課題という感じなのですねえ。例えば、過去に自分がした過ちや行動でやり直したい、と思っているものは何か?とか。やり直すとしたら、どうやり直すか?など・・・。
私はうっかり八兵衛なので、間違いの多い人生を過ごしてきて、ときどきは布団を被ってしまいたいような恥じもかいて来ました。でも、そのどれもが自分にとっては貴重な経験で、やり直す必要などないと思っているんですよね。たとえ、それをやり直すことが出来たとしても、似たような問題がまた次に起こっていただろうと思いますから。そういう経験が必要だったのだろうと思うし、何の無駄もないと思うと、Let Go=手放すことも別に難しくなくなりました。でも、過去に囚われている状態では、こういう心のエクササイズも必要なんだろうなあ、と思います。でも、始めたことを途中で止めてしまうのは気分が良くないので、最後までやろうとは思っています。

そんなわけで、このプログラムがちゃんと終わるまではしばらく、このブログの更新は不定期になります。


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# by sakurasikibu | 2010-04-22 19:36 | つれづれ

3週間後にお会いしましょう!

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

どんどん行きましょう!今日3回目の投稿です。

以前に"CLEAN"という本をご紹介しました。21日間のデトックスのプログラムです。

これに併せてやってみようと思っているのがこれです。

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"The 21-day Consciousness Cleanse"



この本はオプラ・ウィンフリーのOprah's Book ClubのNews letterに紹介されていたんです。このNews Letterを毎回開いて見ているわけではないのですが、たしか去年たまたま開いたときに気になっていたこの本を取り寄せてみました。

著者は20代の頃、マイアミで洒落たブティックの経営に成功していながらも、こころの空虚感を埋め合わせるためにドラッグを常用し、重度の依存症に陥っていました。もうあとは死しかないと思われそうな行き詰った状況で彼女に目覚めが起こります。その過程の描写はとても迫力があります。

そんな地獄を見た彼女の経験を元に、私たちの魂を呼び起こす、いや魂との繋がりを確実にすることを目的とした精神的なクレンズをこの本は目的としています。本の前半部分は大変興味深いものでしたが、実際のプログラムそのものはサーッと目を通したところ、あまりピンと来ていません。私が現在これと言った悩みがあるわけでもないからでしょうか?

興味本位で取り合えず、食べる方のデットクスと一緒にやってみることにします。で、この本で勧めていることは、デトックス中の3週間は極力自分に向かい合う努力をすること。eメールや電話なども控えるようにとのこと。これは納得が行きます。ブログも自分のことを書いているわけですが、外に向かって発信しているものなのでこの期間中は控えることに致します。

途中で挫折しない限りは3週間ブログをお休みいたします。3週間で面白い変化があるかは分かりませんが、とっても興味があるのでやってみることにします。

皆さまが春を満喫され、素晴らしい日々をお過ごしになるよう祈っております。

戻ってきたら、色いろとご報告いたしますね!




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# by sakurasikibu | 2010-03-31 22:52 | Detox

久々の清美さんのクラス。

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

本日2回目の投稿です。

昨日、仕事が終わってから、清美さんのところでマクロビ風メキシコ料理を習ってきました。お教室に向かう直前に職場で、鍵の紛失事件が起きて、病院内の警察から警官3名が病棟にやって来て、取調べが始まり大騒ぎ。なんたって閉鎖病棟なので、患者さんの手に病棟の鍵が渡ると大変なことになるからです。まあ、すったもんだの挙句、結局鍵は無事に見つかったのですけれどね。そんなこんなで少し遅れて、私はお教室に辿り着きました。

参加されているみなさんの穏やかな雰囲気に先ほどまでのカオスの現場から連れてきたざわざわしたものがスーッと取れたように感じました。先生の清美さんも参加されているみなさんもとても手際が良くて、サクサクと次々にお料理が出来ていきます。作ったものは、手作りトルティーヤ、沢庵入りのサルサ、ワカモレ、チリカンビーン、長粒米のミックスご飯、豆腐クリーム、野菜の葛いため、スープと盛り沢山。こんなに沢山の種類のお料理があっという間に出来ていくのですよ、すごい手際の良さ!ほぼ初対面同士の参加者もすっと和んで共同作業もはかどります。

試食の時間も美味しくて、楽しかったんですよ。清美さんからはメキシコ料理の他にも、春のデットクスに丁度良いマクロビのお手当てを教えていただいたり、陰陽のバランスやミネラル、炭水化物、たんぱく質など、栄養分ごとの食べ合わせなどについても教わりました。
私は普段、日本人の女性が集まるところに参加することはこうしたお教室以外ではあまり機会がないんですが、毎回驚くのが日本女性の健康に対する意識の高さ。まあ、そういうことに関心があるから、マクロビのクラスを取っていらっしゃるんでしょうけどね、勉強になります。

清美さん作のデザートをいただきながら、話題になったのは布ナプキンのこと。丁度このクラスの前日に友人にそのことに関して質問をしていたところだったのですが、タイムリーな話題になりました。この場にいた女性が私を含め全員で6名。このうち布ナプキンの使用者は妊婦さんの参加者と私以外の全員でした。みなさん、とってもポジティブな経験をお持ちで私の色いろな質問に答えてくださいました。以前から興味は持っていたものの、周囲に聞く人もいなく、そのままにしていたのです。私はまるで小学生のときに始めて男女を分けて保健の授業を受けたときのような気分で細かな質問をしていました。みなさん、とっても丁寧に教えてくださり、布ナプキンに対する疑問、不安が消えました。

早速、こちらのサイトで幾つか購入してみました。布ナプキンに変えると、生理がものすごく楽になると皆さんの弁です。これは前日に相談した友人もそう言っていました。環境にもずっと優しいですからね。個人単位では小さなことですが、世の中の女性の多くが布に変えたら、大変な紙の節約、ごみの減少に役立ちます。そして、使用している女性の身体に優しいなら何より良いですよね。

お料理教室に通う醍醐味はこのライブで起きる、学びです。また一つ賢くなれました。清美さん、生徒の皆さまありがとうございます。




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# by sakurasikibu | 2010-03-31 22:11 | マクロビオティック