よかったあ!

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今朝、AMCの獣医さんからタンタンの検査結果について電話を頂く。劇的な変化ではないけれど、回復を見せているので明日には退院できるだろう、と。腎臓病のために慢性の貧血状態が続いているけれど、その治療について後ほどゆっくり相談したいとのこと。夕方にお見舞いに行くときに先生とお会いして相談することにする。その治療にはリスクが伴うことと治療費が大変にかさむという懸念があると聞かされる。

夕方、予定を済ませてAMCに向かう。タンタンは普段あまり鳴かない猫だけれど、私の顔を見るなり「みゃん!」と大きな声で鳴く。嬉しいんだろうね、彼なりに。タンタンを大好きな獣医さんは飼い主の私にでれでれしているタンタンを見て羨ましがる。「僕はタンタンが大好きなんだけど、彼はどうもそうじゃないみたいだ」とか言っている。

貧血の治療は今すぐ始めなくても良いようだけれど、将来的にはいずれそうなるだろうから、と。腎臓の機能が弱っているタンタンは赤血球を自分であまり作れなくなっているそうだ。人工的に赤血球をつくるホルモン剤を投与する治療をするのが一つの方法で、あとは定期的に輸血する方法があると。でもどちらも強い拒否反応を示す可能性があって、その場合は危険だと。可能性も25%くらいと結構高い。この治療については今後の課題とする。

なにはとまれ、タンタンは回復している。本当に良かった。今回、回復を見せなければ人工透析を始めないといけないと言われていたので安心した。人工透析をするのは、猫に取っては余りに不自然だし、血液の全取っかえをさせるなんて余りに偲びないことだ。そこまでするのは飼い主のエゴのような気がして、そういう治療はしたくないなあ、と思っていた。獣医学もどんどん技術が進歩して、どこで線を引いて良いのか分からないなと思う。もし私が望めば、ペンシルバニアまで行くと猫の腎臓移植も可能だ、と以前に言われたけれど、それには興味がなかった。

これからまた在宅治療を続けて、少しでも現状を維持できる時間を長くしたいな、と思う。手づくりごはんも3ヶ月くらい続けたけれどタンタンには余りに不評で(健康なジンジャーは喜んでいたのだけれど)、音を上げてしてしまった私だけれど、また少しずつ取り入れていこうかなと思う。水分の多いお食事が腎臓病には大切だから。いのちのありがたさが身にしみる。


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by sakurasikibu | 2009-04-12 20:50 |