陰陽五行

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陰陽五行について語れるほどの知識は到底持ち合わせていないのだけれど、思うところあって投稿してみようかなと。

二十歳の頃、仲良しのKが中国4千年の歴史を誇る四柱推命にどっぷりとはまる。後に彼女は趣味が高じて鑑定士の資格を取ったのだけれど、そのKの影響を受けて私も結構はまった。女子大生という自由に使える時間が多いその当時、興味の赴くまま色んな本を読み、果ては朝日カルチャーセンターまで講義を受けに行ったこともあった。数人のクラスメートに本で得た知識をもとに鑑定もどきをしたこともあった。四柱推命の個人の性格や運勢の鑑定はさることながら、その相性鑑定の的中率の高さは他の占いに類をみない、と思っていた。浅学ながら、私がその四柱推命から学んだことに五行で見る栄養学というのもあった。私の日柱(生まれた日の情報・運勢)は灯酉で陰性の火性に当たる。他の五行との組み合わせから、私は甘いものは控え、鹹味を取ると良いと知る。

月日は流れ、現在マクロビの実践中。マクロビでは九星気学を用いて、個人の診断に役立てるそうだ。九星気学は四柱推命を元にして明治時代に日本で発展したもの。この九星気学では私は金星に当たる。金星の人がどんな食事を取ると良いのか、まだ勉強していないので良く分からないけれど。

マクロビの食事法に欠かせないのは陰陽のアイデア。これを頭に入れて食事を摂らないと玄米菜食をしていてもマクロビの法則には乗っ取れない。個々の食品のナトリウムの割合が多いと陽性、カリウムが多いと陰性となる。でも、ただ食品の陰陽を踏まえれば良いというわけではない。この陰陽のアイデアは生活のいろんなところに適用される。調理法、器、調理器具、季節、果ては国土にも陰陽があり、それらも私達に大きく影響を与える。例えば、火を長く使った調理法はより陽性となり、生のものは陰性の調理法となる。国土も島国の日本は陽性、だだっ広いアメリカ大陸は陰性となる。いろんな要素を考慮して、この陰陽のバランスが出来上がる。深いなあ、と思うと勉強する意欲が湧いてくる。

これまではヘルシーだと言われている食品は疑問もなく食べていた。大好きなアボカドもガブ飲みしていた豆乳も陰性。お菓子もコーヒーも陰性。他にも好んで食べていたもの(ナッツとか)に陰性のものが何と多かったことか。これでは慢性的に疲れを感じて眠気がしていたのも当然だったのだなあ、と妙に納得してしまった私。上手にこの陰陽を取り入れてバランス良く生活していきたいものだ。

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by sakurasikibu | 2009-04-21 23:18 | マクロビオティック