どんな油が良いの?

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日はこのブログに来てくださっている皆さんへの問いかけです。

食用油についての質問。

私がまだ日本にいた頃にオリーブオイルは熱に非常に弱く、火を通すと激しい劣化を起こすと学んで以来、炒め物には使わず、サラダのドレッシングやイタリア料理の最後の仕上げの香り付け程度に使ってきた。炒め物には熱に比較的強いと言われていた紅花油やごま油を使っていた。そののち賀来千賀子がお嫁さん役の確か日清のCMでキャノーラオイルを使うと揚げ物がカラッと出来ます、と宣伝していたのに影響されて、キャノーラを使うようになった。

3年前にジョナサンのもとでヨガのティーチャートレーニングを受けていたとき、彼から「キャノーラオイルは身体に良くないんだ」と聞かされショックを受ける。
その後、どんな食用油も熱に弱く、熱をかけると劣化するが、そのなかでもココナッツオイルはまだ大丈夫、と学び、それ以来炒め物など火を使うときはずっとココナッツオイルを使ってきた。

ところがマクロビを真面目に実践するようになって油のことがどうにも気になってきた。マクロビのレシピ本で使われている油は大方このキャノーラオイルなのである。お菓子作りではバターの代用品として結構な量を使う。最初は「まあ、いっかあ」と思っていたけれど、ここに来て目をつぶっていられなくなってちょっと調べてみた。

面白いことに英語でキャノーラオイルのことをググッてみると山のようにマイナス面が出てくるのに、日本語ではさっぱり。日本では余り知られていないのだろうか。

とりあえず英語のサイトを一つご紹介。
The Dangers of Canola Oil

簡単に要約すると以下のようなことになる。
ココナッツオイルはココナッツから、オリーブ油はオリーブの実から、ピーナッツオイルはピーナッツから、そしてヒマワリ油はヒマワリから。じゃあ、キャノーラって何?キャノーラという植物は存在せず、キャノーラとは、カナダ産のカナダ(Canada)と油(Oil)をもじって作られた言葉。キャノーラは遺伝子組み換え食品(GMO)なんだと。原材料は、RAPE SEEDと いうマスタード科に属するアブラナのような植物で、潤滑油や合成ゴムの材料、石鹸の原料、写真の光沢を出すための液など、昔から工業用油として使われてい たものを、遺伝子組換えによって食用化した油だそうだ。人間や動物にとって毒であると。害虫の殺虫剤としても使用されている。菜種油は肺気腫、呼吸困難、貧血、便秘、イライラ、失明などを引き起こすように見受けられる。 かつてイギリスやヨーロッパ各地に輸出され、家畜の飼料に混ぜて使用されており、まず羊たちが口蹄病という病気にかかり、さらに、それが牛に感染し、狂牛病となってヨーロッパ全土に広まった。第一次世界大戦、湾岸戦争の時には毒ガス(マスタードガス)の原料として利用されたとも書いてある。また、この記事を書いている著者のコレステロール値はキャノーラオイルを数年使用したあと、150から260に増えている。このキャノーラオイルは色んな加工食品に含まれているので使用原材料のラベルを見て食品を購入した方がいいというアドバイスと共に、調理油にはココナッツオイルを使うといいともアドバイスしている。

・・・怖いですねえ、この油。

また別の情報ではカナダ政府がアメリカの FDA(Food & Drug Administration;食品と製薬の認可機関)に5000万ドルを支払って、GRAS(Generally Recognized As Safe)のリストに載せてもらったと。

ただ疑問に思うのは, 代替医療の第一人者とも言えるかのアンドリューワイル博士はこのキャノーラオイルを推薦しているし、このオイルを使うマクロビオティックの食事療法はアメリカで権威の高いスミソニアン博物館で常設としてその功績が展示されている。

本当に身体に悪いのか?

私の素朴な疑問はココナッツオイルをキャノーラオイルの代用としてマクロビスィーツを作って美味しく出来るのか、ってことなんだなあ。試しにやってみるしかないけれど。

どなたかこの油の疑問について詳しくご存知の方がいらしたら是非教えてくださいませ。

-追記-
現在、油について更なる情報を入手中です。
ホリスティックヘルスカウンセラーの方やマクロビの先生にも質問中です。詳しい情報が手に入りましたら、またブログ上でご紹介させていただきますね。

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by sakurasikibu | 2009-05-20 23:16 | マクロビオティック