二匹の看護師

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先週末から調子を崩して、3日ほど寝込んだのだけれど、その間二匹の猫が代わる代わる私の枕元にやって来て、どうやらヒーリングしてくれていたようだ(猫は生まれつきのヒーラーだとあちこちで聞くからね)。寝込んだ一日目はかなりの高熱が出たんだけど、薬も飲まずに一日で熱が下がったのは彼らのお陰かもしれない。

その看病の仕方に猫達の性格が良く出ていて、飼い主としては可笑しいよな、と思う。明治生まれの女性のようにしとやかで控えめなタンタン(オスなんだけど、宦官ような存在だしね)は私の身体のどこかにそっと自分の前片足を乗せるとか、丸めた背中を私に付けるなどして、ひっそりと寄り添うタイプ。絶対にこちらの負担にはならないよう、でもちゃんと側にいる。

一方、暴れん坊将軍のジンジャーは何をするにも武者的おおざっぱな、いや大胆なところがある。のどが痛くてくるしいよお、と思っていると、それは察知するみたいなんだけど、いきなり7キロ強の巨体の彼の前足で両鎖骨の間に踏み入れられると、窒息するみたいに呼吸が出来なくなって、違う苦しみを味わう飼い主の私。気持ちはありがたいんだけど、でもちょっと違うのよ、ね、ジンジャー。

熱があるときは、無性に豆腐クリームが食べたくて(さっぱりしていて、作るの簡単だからね)、つい大量に食べてしまう。もともとが陰性食品なのに、さらに冷たいものなので、これではお腹が冷えて風邪に良くないねえ、と思っていると、またジンジャーがやって来て、その巨体全部を私の上半身に乗っけてくれる。一点に体重が集中しているわけではなくて、均等に体重がかかっているので苦しいことはなく、本当に丁度良く温めてくれた。ありがたいね。




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           箱好きのタンタン。空き箱にすっぽり納まってご満悦。

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最初は全然関心なかったのに、タンタンが入っているのを見て、「僕だって」と無理やり箱に入ってみたジンジャー。

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           何とか箱にフィットしないかと調整中。

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      「やっぱり無理かも・・・」 このあとジンジャーは二度とこの箱に入っていない。



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by sakurasikibu | 2009-06-25 21:21 |