新・光の12日間

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『新・光の12日間』 ゲリー・ボーネル著



今日は久しぶりに本のご紹介。一月半ほど前に読んだ本です。

著者のゲリー・ボーネル氏は精神世界に関心のある方には結構有名な方だろうと思います。日本では彼の開いた神秘学の学校までありますからね。ところが、彼の母国ここアメリカではそんなに知られていないんですねえ、不思議なことに。

私は2007年にコロラド州はデュランゴという観光地で行われたゲリー主催のカンファレンスに参加しました。彼は笑顔の温かいとても素敵な人です。一見、ごく普通の優しいおじさんに見えるのは彼が自分を証明する必要がないからでしょうね。人間の持つ自我というものが、大変に小さい人なんでしょう。こんなに人類愛に満ちた人にはそう簡単にはお目にかかることがないだろうと思います。進化した人間とでもいうのでしょうかね。一緒にいるだけで、こちらも温かい何かに包まれている気になります。そんな愛に溢れている彼は「愛」という言葉を使うことは極力控えていると言っていました。とても誤解を生じやすい言葉だから、と。本当の意味で理解されにくい言葉だからと。一番愛を分かっていそうな人なのに、それだからこそ、簡単に使わないというのも彼の謙虚さの表れではないでしょうか。翌年のカンファレンスにも予約は入れておいたのですが、事情があって直前にキャンセルする羽目になってしまって大変残念でした。去年は不景気のため、カンカンファレンス自体がキャンセルになりました。今年はあると良いなあ、と思っています。

このゲリーはアカシック・レコードを読む第一人者として有名です。この本は彼がアセンションについてアカシック・レコードで読んだことが書かれてあります。

アセンションという言葉を私が始めて耳にしたのは4年前。当時、次から次へと私に精神世界の扉を開けてくれたNちゃんが教えてくれました。初めて耳にしたときは、なんのことかと知りたくてさまざまな本を読んだり、サイトに行ったものです。サイトとしては小松英星さんのサイトが内容として大変充実していると思います。当時は彼のサイトを隅々まで読んだものでした。一通りの情報を手にしてからは、アセンションということは特に意識することもなく、毎日の生活を大切に生きていけば良いわ、と思っていました。なるようにしかならないし、どういうことになってもそれが自分には必要なことなのだろうから、と。

去年の暮れ近くになってから、なぜかこの本が気になって、手にしてみました。とても興味深いことが書かれていました。私がこれまで手にしたどの情報にもないことが書かれてあります。

ゲリーとは別に、ある特別な才能を持つ知人で私が大変に信用している女性は、2012年はアセンションの始まりでしかない。アセンションはそのあと20年ほど続く、と言っていました。彼女は予言のようなことは見えていても極力言わないようにしている人なので、それ以上のことは言いませんでした。そしてこのアセンションは25年続くとゲリーは本の中で言っています。彼らの言っていることは、重なっていますよね。

ゲリーのこの本には彼女が口にすることをためらっていたことが書かれているのだろうと思います。どのようにしてアセンションが始まり、どのようにしてそれが我々に受け止められていくのか、そういうことが書いてあります。アセンションが始まると、そのときの受け手の心の状態で全く違うものに受けとめられると。内的葛藤を手放すと意識的にアセンションするとゲーリーは言っています。

そして葛藤を解決する方法はたった一つだといっています。「・・・葛藤に参加しないことです。もし葛藤を感じたら、そこに自分が参加しなければよいのです。逃げたり無視したりするのではなくて、葛藤を感じて、葛藤だと気付いたら、それを実際の行動に移さないことです。自分が葛藤をベースにした思考をしているなと気づいて、ちゃんと認めれば、そのまま継続していくことはできません」と。

このあたりはエックハルト・トールが言っているペイン・ボディへの対処ととてもにていますよね、っていうか同じじゃないでしょうか。

他にも良いことを沢山教えてくれているので、明日以降にも続けてこの本のレポートをいたします。



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by sakurasikibu | 2010-01-20 20:02 | お薦めの本