励まし

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

母が危篤だと聞いたその朝、私はとても心細い気分になった。すぐにでも駆けつけたいのに、NYは日本から遠い。

この日は早朝から、本当に心温まる励ましをビックリするくらい沢山頂いた。朝、泣き出してしまったときは「気をしっかり持って」と適切な励ましを頂き、そのあとは母の無事を祈ってくださる言葉、できることなら何でも遠慮なく言ってね、と応援の言葉を。本当に一日中、テキストメッセージ、メール、電話などで、何度も私の心中を計らって確認のコンタクトをくれる方も数人いて。

朝、心細かったことがまるで嘘の様に夕方以降は、とても気丈にしていられた。母は奇跡を起こすに違いない!と半ば確信めいたものを持てるほど、気が強くなっていた。不安はもうなかった。これは本当に周囲からのサポートによるもので、サポートというものがこんなに力強く人を支えるものだとはこのときまで知らなかった。周囲の温かい励ましがなければ、きっと私は心細いまま、大きな不安を抱えて日本に飛び立って行ったことだろう、と思う。

でも、日本へ向かった私は図々しいくらいに事態を希望的にとらえていた。人の励ましにこんなにパワーがあるとは想像もしたことがなかったので、これは本当に素晴らしい経験だった。



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by sakurasikibu | 2010-10-05 09:51 | つれづれ