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タンタンの気持ちと飼い主の気持ち。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日はタンタンを獣医さんに連れて行く日だった。朝一の予約を取って出かけてきた。去年、手術をして以来キャリーに入れるとまた嫌な思いをしに出かける、という強迫観念があるようでお粗相をするようになってしまった。それ以前はキャリーに入れて遠出をしても決してお粗相はしなかったタンタン。今日は抱き上げてキャリーに入れようとした瞬間にお粗相をしてしまった。そんなに嫌なのか、と思うと可哀想になって予約をキャンセルしたくなったけど、したところで検査は必要なので、また予約をしなおすだけで意味がないので連れて行きましたけどね。

検査結果は引き続き良好でこのホルモン代替治療はタンタンには良く効いているようでそれは飼い主としては誠に嬉しいんだけど、検査に連れて行くたび、彼が辛い思いをしているのはなんともしのびない。「G先生とB(獣医学技術士)に会いに行きますよ!」と前日から言って聞かせているんだけど、そんなことは伝わらないらしい。「入院はしないでちゃんと家に帰ってくるからね」と言ってもいるんだけど、伝わらないみたい。まあ、入院しないでもお腹の毛をそられてエコーとか掛けられるのは嫌なんだろうしね。

タンタンには元気でいてもらいたいけど、そのために必要な検査で嫌な思いをさせているのかと思うと複雑な気持ちですね。通院するときの彼の恐怖心を和らげることが出来ると良いんだけど。以前少しやってみたヘミシンクの動物とコミュニケーションを取るCDをまた使ってみようかな。

最近、猫の餌の手づくりに再挑戦しているんだけれども、今回もジンジャーは喜んで食べてくれるけど、タンタンは全く興味なし。タンタンは腎臓病の猫に良くないといわれているものが好きなんだよね。これまたCDを使ってコミュニケーションしたいところ。人間もそうだけど、病気で一番大切なのは食事療法。食べているものが変化しないと病気になる原因を取り除けないからね。

タンタンが喜んで食べてくれるものを私も研究しないと。これまた日々精進だなあ。

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by sakurasikibu | 2009-05-31 12:12 |

菜食講座 (2) アーユルヴェーダ

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

さて、菜食講座の第二回目はアーユルヴェーダでした。

今回参加するに当たり、事前に出された宿題に生まれ持ったドーシャ(増えやすい病素)と現在アンバランスになっているドーシャをみるための2種類の質問用紙がありました。やってみると私の生まれ持った体質は今回はカパ・ピッタ(カパ優勢)となりました。昔、某有名先生が診てくださったときはピッタ・カパ(ピッタ優勢)だったんですけどね。先回のエントリーでGandharvaが言っていたようにやっぱりドーシャを見極めるのは簡単じゃないのかも。まあ、ピッタとカパは同じでどちらが優勢かという違いなので、大きな差ではないけれど。講義をしてくださったあやさんもドーシャを診断するのは主観が入るので、自分ですると思い込みの部分が反映されるがそれもまた良し、と言っていらした。

今回もあやさんの軽妙なトークと共にクイズ形式で講義は進みました。

さて、このドーシャについて少し触れてみましょう。基本はヴァータ、ピッタ、カパの3種類。
ヴァータ:風の象徴。季節は秋・冬。これを持つ人の性質として、機敏で快活、順応性が高い、理解が早い、想像力豊か、気分が変わりやすい、ストレスを受けやすい、緊張しやすい。
ピッタ:火の象徴。季節は夏。性質として、情熱的で知的、勇気がある、リーダーに適する、怒りっぽい、完璧主義で見栄っ張り。
カパ:水の象徴。季節は春。性質として、心が落ち着いている、辛抱強く着実。慈愛に満ちて献身的、鈍感でおおざっぱ、頑固で保守的。

私のようにドーシャが2つ複合しているタイプや、まれだが3つ複合しているタイプもいます。

また現時点での各ドーシャのバランスを見て、アンバランスになっているドーシャを調整することも出来ます。ドーシャのバランスが良いとアグニ(酵素のようなもの)が増え、オージャス(Tarabilda曰く、身体の物質と無欠性のエッセンス)も活性化され、健康でいられるそうです。一方、アンバランスになるとアグニが減少し、アーマ(毒、未消化物)が増え、病気・死に至るそうです。私は現時点でカパがアンバランスで、1ポイント差でピッタもアンバランス。両方のバランスを調整するのはちょいと面倒に思えてしまいます。

アーユルヴェーダを日本語に訳すと「生命の科学」となり、浄化療法(パンチャカーマ、アーマパーチャナ)と沈静化(食事療法、ヨガ、瞑想、マッサージ、アロマセラピーなど)があり、大変に奥が深いもの。聞けば4千年以上の歴史があるそうですから。

ヴェーダでは一日の流れもこの3つのドーシャで分けるそうですが、午前中の時間帯では2時から6時まではヴァータに当てはまり、この時間帯のうちに朝起きるとヴァータの持つ風のエネルギー、
軽快さの影響を受け、一日活動的に過ごせるそうです。

一回のお食事で摂ると良い味覚は甘(穀物、ナッツ、種、牛乳)・辛(コショウ、スパイス、生姜)・苦(緑黄植物)・酸(果物)・塩・渋(豆)だそうです。

途中で浅沼さんが作られたお茶をいただきました。生姜、シナモン、カルダモン、クローブ、コリアンダーで煮たものに、冷めてからRawの蜂蜜を入れたもの。蜂蜜はアーユルヴェーダで良く使われますが熱を加えると毒になるとし、熱いものには加えないそうです。蜂蜜を熱いお茶に入れてしまうのは厳禁。

日本でも白湯を頂く文化があるけれど、アーユルヴェーダではこの白湯には毒素を排泄する効能があるそうです。知りませんでした。そういえば、白湯を頂くとほっとするというか身体に優しい味がするのはこのせいだったのかな。室温に冷めても効果はあるそうです。(ご参考までに、この白湯の効能について詳しく出ているサイトをご覧ください。)

この講義ではお役立ちの沢山の資料をいただきました。どんな食事や生活が各ドーシャに向いているかなど。お勉強になります。

さて、お待ちかね浅沼シェフのお料理の試食のお時間 (写真はまたまたデジカメを忘れてしまったので同じく参加者のMさんのご好意で転用させていただき、少しばかり加工させていただきました)。

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きゅうりのライタとパパドゥ。さっぱりしていて美味しい。







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パニール(カッテージチーズに似ている)と夏野菜のカレー、マドラシチャワル(ごはん)、アルティキ・タマリンドチャトニー(ジャガイモのコロッケのようなものにチャツネがのっている)、大根のアチャール。
どれも大変美味しかったです。カレーはスパイスが沢山入っているのにとてもマイルドで本当に美味しかったです。そうそう夏はピッタが増える季節なので、スパイスを控えるのが良いんだそうです。夏ってカレーを良くいただきますが、あんまり辛くしないでね。

そしてデザートは前回同様に山田英代さんの作られたもの。
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人参とデーツのハルワとアーユルヴェーダ的クリームあんみつ。今回も感動の美味しさです。あんみつの中には白玉が入っているんですが、白玉粉もご自身で作られたそうです。本当に手の込んだお菓子。今回の飾りのお花も英代さんのご自宅で咲いているものだそうです。彼女の繊細で優雅なお人柄が伝わってくるようです。

このお菓子と一緒に頂いたお茶はカモミールとりんごのお茶。優しくてほんのり甘いお茶ですっかり気に入ってしまいました。


お食事の最中に浅沼さんが話されていましたが、現代のレストラン事情ではお客様個人に合わせて調理をするというよりカリスマシェフのお食事を「どうだ!」という感じで味あわさせてもらっている感が否めない、と。彼は以前世界中を旅していろんな食文化を観察していらしていたそうですが、食事で一番大切なのは作る側が食べる側を思って料理するその愛情だと話されて、それには大変納得が行きました。家庭料理が美味しいのはそこですよね。愛情が入っているお料理には真の満腹感があると思います。


今回のクイズを制覇したのは今回から参加の奈津子さん。愛情のこもったお料理をいつもふんだんに作ってくださるマクロビの先生。来週はマクロビ特集なので来週も彼女がクイズを制覇するのかな?ちなみに先回はわたくし万葉がもうお一方と同点一位でございました。

この講義は今後も行われますのでご興味のある方はこちらをクリックしてください。

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by sakurasikibu | 2009-05-30 22:41 | 食品・食事療法

アーユルヴェーダ との関わり

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

木曜日に菜食講座の第二回目に参加してきました。
トピックはアーユルヴェーダ。

講義の内容に移る前に私のアーユルヴェーダ歴をちょっとさかのぼってみたい。
私は20代の頃から健康志向が強くて、このアーユルヴェーダも女子大生の頃に少しかじった。最初は自分の体質(ドーシャ)が何なのか占い感覚で始めた。当時は東京にいても、インターネットもないときだったので簡単にカウンセリングをしてくれる方も見つからなかった。本で我流で学んだ程度で終わる。

今の病院で仕事を始めて思春期の子供達と働いていたとき、私の日々のストレス度(1から10までとして)は現在を1とすると当時は10をはるかに越えるものだった。現在の病棟は、皆家族のようにとてもリラックスして仕事が出来ていて、一緒に仕事をしていて心から楽しいと思うし、笑いの耐えない職場だ。思春期の子供の病棟は各職種の間の確執も多く、絶えず不協和音が奏でられていた。私自身も当時の同僚達とは精神医療に対しての考えも違い、その中に適応しおうと努力しつつも納得の行かないような日々だった。
そんな中で日々仕事をしているとストレスで体調管理が難しく、大病こそしないが、慢性的に疲れているような状態だった。食に関する講義などに行きだして、NYでは有名なアーユルヴェーダの先生のところに辿りつく。彼女はベストセラーも出していて、年齢よりはるかに若く見えるその外見がアーユルヴェーダの持つ威力を物語っているようだった。私はピッタ・カパ体質と言われ、それに見合った食事療法を処方していただいた。ただもともとがインド人の為の食事療法なので、お魚、お醤油、お味噌禁止がでて、日本食は駄目じゃない、ってことになってちょっと納得が行かないけれど、3ヶ月くらいやってみた。いろんなハーブのサプリメントも摂った。目立った体調の変化は感じられないまま、日本に休暇で帰る。母の手料理をタップリと頂き、地元の美味しいお魚も沢山頂いた。そうしたら元気一杯になった私。まあ、ストレスから開放されたのが一番大きいだろうし、何と言っても愛情タップリのごはんに勝るものはない。魚を食べている方が元気じゃないかと思ってこの療法に疑問が出る。友人には「インド人のDNAと日本人のとは違うから同じ様にやっても駄目なんだよ」と言われた。

その後も自分にあった食探しの旅は続き、いろんな健康食事法の講座に出て、また気になる療法に出会う。これは古代アーユルヴェーダというもの。ドーシャで体質を分類せず、誕生日の情報を元に13に分かれた病気のタイプで、その人の人生全般を見て、食事療法もその中の一つ。これによると私は季節によって体質が変わるKarmic Disease(カルマ的疾患)タイプだそうだ。13種のタイプの中で一番扱い辛いそうだ。このKarmicってのはどうも前世の行いが悪くてこういうことになっているのか?と聞くとそういうことはない、と言われた。この療法は色んな点で合点が行った。まず食事自体にあれを食べちゃだめ、これはだめ、というのがない。、例えば脂質・たんぱく質を70%野菜・穀類を30%摂るという分かりやすく柔軟な点。体調も良くなったし、食事療法以外に頂いたアドバイスも納得が行って、かなり気に入った。カウンセラー養成講座も取ろうかなと思ったがヨガのティーチャートレーニングと時期が重なり行かないまま。

これはもともとはEdward F. Tarabildaという人が古~い文献を発掘して世に出たそうだ。アーユルヴェーダも昔は体質を観るのにヴェーダ占星術と併用していたそうだ。残念なことに現在主要になっているアーユルヴェーダはその占星術が抜け、せっかく素晴らしい療法であるのに、体質を見極めるのが難しいため、効力を発揮しきれていない、と私をみてくれたGandharva(ちなみに白人アメリカ人)は言っていた。Gandharva自身もいろんなヴェーダの先生のところに行くとそのたびに違うドーシャと言われ、療法が一貫していず、ヴェーダは効かないと思っていたそうだ。でもTarabildaと出会って、その認識は一変したそうだ。

ちなみにTarabildaの書いた本、Ayurveda Revolutionizedは結構面白いので、興味のある方はチェックしてみてください。

前振りが余りに長くなったので、講座の内容はこの次のエントリーで!


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by sakurasikibu | 2009-05-30 21:11 | 食品・食事療法

潮が満ちるとき

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

人生を語れるほど長生きしているわけではないけれど、それでもこれまでの人生振り返ってみると要所要所で何がしかの節目があったよなあ、と思う。人生があるときを境にそれまでと違った流れで進みだす。最近はそういうときをシフトするときと呼んでいる。

少し前から、特別な理由もなく自分の中で何かがシフトしてきているなあ、と感じていた。どうシフトしていくのかも見当も付いていないのだけれど、でも変わっていくなあという気がしていた。そうしてそれはまるで潮が満ちていくみたいにだんだんと自分の中で何かが高まってきているような感じ。その感覚が強くなってきて、今はちょっと祭りの前夜に近いようなワクワク感すらする。

私は人生の色んな局面においてコミットするということを苦手としてきたというか、避けてきた。でもようやくその準備も出来てきたようだ。何がきっかけは分からない。多分、潮が満ちることが月の動きと共に海へ流れ出す大河だけではなく、それに繋がるいろんな支流からの流れも合わさり、いろんな要素が合わさって起きるイベントであるように、個人のシフトもいろんな要素が絡み合っているんだろうと思う。急に起きることではなくて、何かが少しずつ満ちていくもののように思う。

自分の人生の主要なところでもう好い加減にコミットするかな、という気になっていて、それにはセラピストとしてのあり方も含まれる。セラピストとしてどういった方向で進んで行こうかな、と最近考えていた。自分がこれまでしてきたことをどう統合するか、と。なんだかそれがパーッと見えてきたんだよね。このところパッと閃くことも多いからかな。それが見えてきたからかな、祭りの前夜のような気分になっているのは。

そうそう、今晩も大好きなアンジーのヨガのクラスを取ってきた。壁を使わずにハンドスタンドをした。クラスメートとペアを組んで支えてもらった片足にグーッと力を入れて振り子の原理を使って、ハンドスタンドをする。それを教えているときにアンジーは「これはね、パートナーが筋力を振り絞って支えるんじゃなくて、(ハンドスタンドをする人が)自分の中にある力に本人が気付いてできるポーズなのよ」と。人生ってこういうことだよなあ、とポーズを取りながら思った私。どっかから何かを付け加えたり、強い人に依存しなくても、ちょっとしたサポートに気付いてそれを素直に受け取ってあとは自分を信じれば、難しく思えたこともさらっと出来てしまうんだよね。私にとってのヨガの醍醐味はこうした先生の何気ない一言の裏にある人生のエッセンスなんだよね。
今日も一日良い日だったな。

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by sakurasikibu | 2009-05-27 23:58 | つれづれ

五月のマクロビお料理教室

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

(さっき思い立って、なんだかもう夏気分だなあ、と思ってスキンを変えてみました)

先週の木曜日、毎月恒例の奈津子さんのお料理教室に参加して来ました。
今回のメニューはグリーンスプリットピースープ、白身魚のロール、海と山のパエリア、ストロベリーショートケーキ。いつものように今回もどれも大変美味しくてにんまりしていた私。ボリュームもタップリで奈津子さん出血大サービスで、こんなにしてくれちゃって大丈夫?って心配したくなるくらいでした。

そんな楽しいお教室の風景も生憎デジカメを忘れ、携帯カメラで写真は撮ったものの、一度Verizonのオンラインフォトアルバムを経由しないとコンピューターに画像を取り込めなくてサイズが余りに小さく、サイズをあげると画像がとんでもなくみすぼらしくなり、これじゃ載せても美味しそうには見えない。残念ながら今回は写真採用あきらめ。写真がないと間抜けなお料理教室レポートですね。きっとrararaちゃんがそのうちスンバらしい写真と共にレポートをしてくれるだろうから、奈津子さんファンの方はそちらをチェックしてくださいね。

お料理が楽しくなってから奈津子さんから頂いたレシピが大活躍。彼女のレシピの素晴らしいことは手間はそんなにかけていないのに、とっても美味しくできること。そして意外な組み合わせでサプライズさせてくれるお料理を紹介してくださる。今回も「海と山のパエリア」は魚介は入っていないのに、ひじきを油で炒めたあとにバルサミコ酢を入れて味付けしたものを混ぜ合わせると本当に磯の香りがタップリで沢山魚介が入っているような深い味わいでうまびっくり。

マクロビのお食事に興味はあるけれど、「ご馳走にはならないだろう」、とか「自分で作るのは面倒くさい」、って思われている方、ぜひ奈津子さんのお教室に参加してみると開眼すること間違いなし。そして奈津子さんの優しくて誰をもふんわり包み込んでくれるお人柄に触れるとお腹のみならずココロも満腹になること請け合いです。


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by sakurasikibu | 2009-05-26 23:01 | マクロビオティック

菜食講座 (1)ローフード

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

先週の木曜日に3回シリーズの菜食講座に参加してきた。第一回目はローフードについて。
この講座の主催者は先月マクロビの半断食でご一緒したホリスティックカウンセラーのあやさんと同じくカウンセラーでシェフの浅沼秀二さん。
参加者の中にはその半断食でご一緒だったMさんも偶然ご一緒。どうも繋がっているらしい。

さて、本題の講座について。
ローフードという言葉に耳なれない方はこちらをご参照くだされ。
私も随分と前に付き合っていた男性の影響でしばらくローフードを試していたときがあった。とはいっても私は食事全体の4-5割程度だったので正確にローフードを実践していたわけではないけれど。朝食は何がしかの葉っぱ系(ほうれん草など。アメリカ産は日本産よりアクが少ない)にナッツ、フラックスシード、ココナッツパウダー、コジベリー(クコの実)などのドライフルーツ等を入れてスムージーを良く作っていた。でも、NYは冬寒いのに、暖かいものが食べられないし、食べている食品のほとんどはマクロビで言うところの陰性だしね、身体は冷えた覚えがあるし、精神的には余りグラウンディングが出来ていなかったように思う。妙な理想主義みたいなところがあったかも。
ローフードはpure food and wineで頂くものが好きだった。ガーデンは落ち着くし、お食事は見た目にキレイで美味しく、何と言ってもデザートがめちゃんこ美味しい(お値段があまり親切ではないのが問題)。私自身はサラダとスムージー以外は作ったことはなかったなあ。温度とか46度以下の調理なんて大雑把な私の性格には向かないもの。
で、ローフードを見直す為にも面白そうと思って参加してきた。

ローフードの最大の利点は食品の持つ酵素を加熱によって破壊することなく、体内に送ること。この酵素は皆もともと生まれ持った量があって、加齢と共にそれは減っていく一方だそうで、ローフードなどで外部から補うことが大切だそうだ。他の利点は体重減少とデトックス。

これらローフードの講義の前に菜食主義の利点を教えていただいた。
1.健康に良い・・・フィトケミカルを多く含む。
2.環境に良い・・・生肉1キロ当たりの生産コストは野菜・穀物など植物製品の10~20倍になるそうだ。例えば、牛肉の1キロあたりにかかる生産コストは小麦の17キロ分に相当する。また牛からは地球上の20%のメタンガス(地球温暖化の原因の一つとされている)が発生されている。また放牧地の開拓は現在も1秒にサッカー場二つ分の森林を伐採することで進められている(重い牛が踏みしめた大地はしばらくすると草も生えない土地になり、常に新しい放牧地を求めないといけないらしい)。
3.汚染・・・ホルモン剤、抗生物質を大量に摂取して飼育されているので、間接的にそれらの化学物質が人間の体内にも入ってくる。また、牛、豚、鳥などのほとんど家畜は人道的に飼育されていない (自由に放牧されている家畜は全体の10%程度)。木箱に押し込まれて筋肉を発達させないようにしたり(子牛)、抜歯されたり、くちばしを切られたり、命あるものとして扱われずにモノとして扱われている。家畜となっている動物にも感情があり、虐待を受けた家畜を食すとその家畜の持っていた感情の波動も身体に取り込む。
4。貧困・・・世界の3分の1の穀物は牛の餌になっているそうだ。この分がアフリカなど食料難に苦しむ国にまわせれば、世界から貧困は減る。

いやあ、この菜食のメリットは勉強になりましたね。

この講義は主催者のあやさんの軽妙なトークとクイズ番組さながらのクイズ形式で進められ、愉快なペースでお勉強ができてとっても楽しい。

そしてあやさんの講義とシェフ浅沼氏の酵素についてご講義のあとはお楽しみの試食会!!!

f0085875_11573157.jpg メニュー:ナッツ・トルティーリャ、ワカモレconヒカマ、ベトナム風大根の春巻き、グリーンマーケット・ラディッシュ 手づくり甘酒の酢味噌、シンプルフレッシュフルーツ (お食事の前には人参、ココナッツ、ライム入りのジュースを頂きました)。どれもこれも美しく飾られ、素材が新鮮で美味しい。ヒカマという梨にも似たお野菜もほんのり甘くてしゃっきとして美味しい。トルティーリャはナッツが沢山入っていて、私好み。ワカモレは今まで食べた中で一番美味しいかも。



f0085875_12333285.jpgそしてデザートは英代さん作ヴィーガン/ローフードのケーキ。マンゴケーキ、赤いトリュフチョコレート(ビーツが入っていて赤い)。これがもう絶句する美味しさ。私もこんな美味しいケーキ作りたい!!!と思わせてくれます。付け合せのお花は彼女のお家で栽培しているセージのお花。そして葉っぱはサクラから。この演出がまたにくいなあ。




この菜食講座はこれから定期化して行く予定だそうですのでご興味のある方はぜひこちらをチェックしてみてください。




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by sakurasikibu | 2009-05-25 23:04 | 食品・食事療法

はっきりしたイメージングが大切なようです。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

巷には願望実現の為にはイメージングが大切、それを潜在意識に刷り込むことが大切、と謳っている書籍やらワークショップなどがたくさん溢れている。

そのイメージング化する際にちゃんとクリアなイメージをしないと願望は実現してもどっかおかしいこともあるっていう例をご紹介。

幸せバランス~ハワイの虹のように~

(このサイトは超面白おかしいJさんからの転送でした。)


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by sakurasikibu | 2009-05-24 21:39 | つれづれ

油のこと 中間報告

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

先日、油に関する疑問について当ブログでアップさせていただいた。その後複数の情報源からこれまた賛否両論のご回答ならびに情報を得ている。

どうもこの油に関する情報っているのは突き詰めようとすると迷宮に入ったようになりそうだ。何と言っても私は一個人で実験するわけにも行かないしね。
取りあえず頂いた情報を元に私が個人で出来る範囲でもうちょっと突っ込んで調べてみようかな、と思っているところ。ある程度納得できることが分かり次第、それをまとめてアップしようかなと思っております。

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by sakurasikibu | 2009-05-24 21:26 | 食品・食事療法

お陰さまで

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

今日は楽しみにしていた奈津子さんのお料理教室に参加してきた。年季の入ったオンボロデジカメを持参するのを忘れ、携帯カメラで写真を撮ったのだけれど、コンピューター音痴の私はデータを取り込む方法を学ばないといけないので、ちょっとその記事はあとにして。

彼女のお教室で何回がご一緒して、先月は飲茶もご一緒させていただいたJさんも今日参加されていた。強烈に口が悪いんだけど、ハートはとっても温かい私の大好きな女性。多分、彼女を好きな人は沢山いると思う。とにかく怖いもの知らずで思ったことは何でも発言(しているように見えるけど本人は気を使っているのだろうか?)しちゃうから、聞いている方はびっくりもするけど、まあ可笑しいったらありゃしない、って感じ。爽快なまでに口が悪い。でも何て言うんだろう、意地悪とかじゃなくて、無邪気な口の悪さであとを引かない(引く人も中にはいるらしいが)、許せちゃうんだよね、余りにもカラカラと普通は遠慮して言えないことを言うから。無邪気なんだろうなあ、と思う。でもね、彼女、気を遣うところはちゃんと遣ってるんだなあ。

先回お会いしたときに私の愛猫タンタンの腎不全の話をさせて頂いた。Jさんも犬も猫も飼っていらして、病気のペットの介護、治療上での葛藤、そして失ったときの哀しみを良く分かっていらっしゃる方。タンタンはどうなの?と今日聞いてくださった。

そうそうお陰さまでタンタンはホルモン代替治療にとても良く反応していて、4週間たった現在、彼の貧血状態はほぼ改善され正常値に近い値になっているそうだ。飼い主にとっては全く嬉しくありがたいことだ。タンタンも貧血が改善されて、元気が出てきているし、栄養の吸収も良くなってきているのか、食欲は変わらないのに、体つきがちょっとしっかりしてきた感じに見える。最新の獣医学の恩恵を受けられるこのNYCという土地にいられ、素晴らしい獣医師との出会いもあって本当にありがたいことだなあ、と思う。タンタンの嬉しそうな顔を見ていると何と幸せなことか、と思える。

そんな話をJさんや奈津子さんに話していたんだけれど、お教室が終わって帰り道の電車の中、Jさんが「治療費のことで愚痴が言えるうちはまだ良いのよ」と話してくださる。ペットの寿命が延びたとは言え、それは人間の寿命より圧倒的に短い。いずれは見送るときが来る。そして人間の医学よろしく獣医学の発達した現在はペットが老衰が原因で死ぬということは余りなく、癌やなんらかの病気が原因で死んでいく、と。いつか治療の万策がつき、ただ弱っていくペットをどう看護していくか、という問題に出くわすときが来るんだろうね。人間の場合と違い、ペットは飼い主の意思で安楽死も選択できる。そして、そういう選択に迫られたとき、どんな選択をしてもそれはペットと飼い主の間の問題で他人が傍から見ていて口出しの出来る問題じゃないし、してしまうとあとあとしこりになる、とJさんは話してくださった。傍から見て「そこまでするか?!」と思うようなことも他人が口出しするようなことではない、と。

タンタンは毎日の投薬、点滴は必要だけれど、普通にしてくれている。自由に動けるし、ジンジャーと駆けっこをしたりもする。健康なときより痩せて若干元気がなくなったという程度だ。そんなタンタンも見られなくなる日もいつかは来るんだろうと覚悟しないとね。大食漢で暴れん坊将軍のジンジャーもいつかは大人しくなり、あまり動けなくなる日も来るんだろうね。覚悟はしておかないとね。どういう選択をするのかが問題なのではなく、自分の選択にどう関わってどう責任を取っていくかが大切なんだろうね。

どんなもの、どんなことも有限であるのがこの3次元の世界。
いま、与えられているこのときこの幸せをかみしめて大事にしていきたいな、と思う。甘えん坊で可愛い二匹と一緒にいられるこの時間を大切にしておこう。

-後記-
これだけ好き勝手にJさんのことを言っている私も十分口悪いですよねえ。
でもJさんのことは本当に大好きなんだけど。

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by sakurasikibu | 2009-05-23 21:27 |

ひょんなことから

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

先日、油のことで検索をかけていたら思わぬサイトに出くわした。

YOYUME SPRITUAL GUIDANCE

このサイトはどこぞの次元のEntityとのチャネリングが情報源になっているようで、その瞑想会の中でキャノーラオイルを取るのをやめるように、というのがあってそれで私の検索にヒットした。その理由は先日アップしたものとほぼ同様の内容だった。
このWebページの左側の小見出しを一通り見てみると結構コンサイスに分かりやすくまとまっていて良いな、と思ったので皆様にお伝えしようと思って今日アップしてみた。
紙芝居の出来はなんとも言えないなあ、という感じだが、お薦めの野菜スープは何だか強烈な効果がありそうなので興味深々。近いうちに試してみようかと思っている。

精神世界のことにご興味のある方にお薦め。

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by sakurasikibu | 2009-05-22 23:16 | つれづれ