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第十一の予言

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

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『第十一の予言』



ジェームズ・レッドフィールドの本は『聖なる予言』をはじめとして、随分と前に5,6冊読みました。この『第十一の予言』も2,3年前に購入したのですが、ずっと本棚の中で静かに休んでいました。やっと読む機会ができました。副題に「シャンバラの秘密」とあります。シャンバラは『アミ小さな宇宙人』シリーズでも少し触れられていますが、なんでも伝説の超高度に精神性の発達した地下都市らしいです(チベットにその入り口があるという説が多い)。こちらのサイトには詳しくシャンバラについて解説されてありました。

この手の精神世界系の本に書いてあることは、言葉こそ違えどその核は同じだと思います。シャンバラが実存するかは分かりかねますが、この本に書いてあったことで幾つか大切だな、と思うことがありましたので、ここでシェアさせていただきますね。

「ある意味では、私たちはみな、心を共有しているのです。確かに、私たちは自分をコントロールしたり、孤立したり、一人で考えたりすることができます。でも、さっきも言ったように、一般的な世界観は常に、思い込みと期待の巨大な戦場なのです。人類が進歩するための鍵は、この人間の戦場に、愛にみちた期待を放射できる人々を、十分な数だけ増やすということです。この努力が私たちにより高いレベルのエネルギーを創り出す力を与え、私たちの最高の可能性への実現へと、お互いに励まし合えるようにするのです」


「大切なことは意識的な”思い”のネットワークを作り始めることだ。平和の戦士の輪を作るために。このことを知っている全ての人々が、自分のまわりのまだこのことを知らないすべての人々と、つながる必要がある」

人間の思いは伝播するということは本当のことだろうと思います。私がこうして平和を願う気持ちでいるのも誰かの思いを感じたからだろうと思います。こういうことが重なっていくと、小さな思いもいつか大きくなり、私たちの集合無意識に大きな変化がもたらされ、大きな変化が起きるのでしょうね。戦争や飢えのない世界が出来るのでしょう。

この第十一の予言で言われていた最後の一つは高次の存在、この本ではダキニとも言われていました、いわゆる天使のような存在を心から信じること。人間の力では及ばないことがこの世にはあります。この高次の存在の助けがあると私たちの力は最大限に生かされるそうです。そのときに必要なことは信じることと、そして彼らが助けを発揮するために権限を与えることだそうです。


この本を読み始めるとまもなくチベット文化の催し物のお誘いを受けました。やはり何かがどこかでつながっているからではないでしょうかね。面白いものです。


このシリーズで言われている大切なことの一つは偶然の一致に注意を払うこと。今日はブルックリンのトレーダージョーズからアパートに向かうバス停で隣り合わせたおじいさんと色んな話をしました。オレゴン州のポートランドの話も出ました。ポートランドはいつもお世話になっているMさんの住む街です。そのおじいさんはポートランドに移る計画を立てているそうです。OHSUというあのナイキが100億ドルも寄付した研究所兼病院のことも教えてくれました。こういう偶然の出会いの予想外の会話の中に何か今後へのヒントが隠されているのかも知れません。人生、面白いですね。

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ヒマラヤン シーソルトのランプ。不思議な光を放っていますね。イオンが出ているそうですが、なんだかホッとする明かりです。

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by sakurasikibu | 2009-09-29 20:43 | お薦めの本

マクロビで韓国料理

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先週の日曜日に奈津子さんのところで韓国風のマクロビを習ってきました。

f0085875_115107.jpgしらたきのような韓国料理で使われる海草を使ったサラダ。さっぱりしていて沢山いただけます。この海草のしゃきしゃきとした食感は面白い!


f0085875_11523887.jpgチャプチェ。私、チャプチェ好きなんですが、これ、とっても美味しかったです。お肉が入っていなくても干ししいたけとごぼうが入っているのでコクがあって食べ応えがあります。


f0085875_1271721.jpg2種類の韓国風お好み焼き。卵を使わない代わりにレンコンのおろしたものを使っています。ふわふわしていて、とっても美味しかった!これは簡単に出来るし、野菜も沢山取れるので、翌日自分でも早速作ってみました!中身はなにを入れても良いですね。レンコンの代わりに長いもを使ってみましたがそれも美味しかったです。



f0085875_1295331.jpgルクルーゼのお鍋を熱々に熱して石焼風ビビンバを作りました。これもとっても味が良くて、私はコロンクレンズ後の復食中で小食にしておくべきでしたが、お替りを頂いたほど。これにもお肉は入っていませんが、グルテンミートを代用してなんの不足もありません。人参の葉っぱも入っています。これが美味しかった。奈津子さんは味付けが本当に上手。パチパチ。



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手づくりのコチュジャン2種とねぎ味噌。ねぎ味噌は意外と簡単に作れることを知りました。美味しいので常備しておけると良いな、と思います。

食べることに夢中でこのほかにもテンジャンチゲと手づくりの餅菓子がありましたが、写真を撮るのを忘れていました。
チゲには手づくり豆腐が入っていて、すっごく美味しかったんです。手づくり豆腐の簡単な作り方も教わって大満足!!! 御餅大好きな私には、デーツ入りと天津甘栗餡の入った2種の餅菓子は最高でした!
いやあ、今回も大満足。そして期待していたより、全てがずっと美味しかったんですねえ。奈津子さんのお料理はホント美味しいです。沢山食べても胃がもたれることもないし。

マクロビに興味のない方でも一度クラスを取ってみられては?奈津子さんのお人柄とお料理に幸せ気分一杯になりますよ。



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by sakurasikibu | 2009-09-27 22:47 | マクロビオティック

穏やかな土曜日

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今日のNYは少し風もあって肌寒いお天気でした。陽の当たるところは穏やかでとても気分が良い日でもありました。

今日は我が家の近所を探索がてらお友達二人が遊びに来てくれました。ランチの前に我が家の暴れん坊将軍のジンジャーと貴公子タンタンと一緒に遊んでくださり、猫達も大喜び。

友人のうち一人と私は9月末がお誕生日で、お互い期待せずにいたのにプレゼント交換と相成りました。いやあ、開けてみてビックリ。二人とも相手にエプロンとキッチンまわりのものをプレゼントしたんですよ。しかも同じお店から。このシンクロにビックリです。彼女とはどうも前世から深いご縁があると、以前体験した前世退行催眠でも見えていたので、どこかで通じ合うところが多いのかも知れませんね。

ランチは西アフリカ料理のMadibaで。これまた3人とも同じメニューで仲良く。レストランの中では結婚式が行われていてウエイターさん達も忙しそう。白人女性と黒人男性のカップルでした。大きな黒いリムジンからカップルの家族と友人たちが出てきて。一人、ものすごく派手なドレッドヘアの男性がいて、友人に写真を撮ってもらいましたが、ちょうど隠れるようなところに彼がいて。ちょっと分かり辛いかもしれませんが・・・。

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左の写真は前から見た大きなヘアが見えます。右の写真は真横から。こんなに大きくて派手なドレッドは見たことがないですね。大概のドレッドヘアは地球の重力に素直に従っていますからね。

お食事の後は、グリーンマーケット探索。Union Squareのものよりは規模は随分小さいですが、それでも品揃えは良いです。卵や野菜、ハーブを売っているお店のおじいさんはいつもとても愛想が良くて、私はひそかに彼のファン。ちょっと腰も曲がっているんですが毎週元気にお仕事しています。すごく可愛いんですよね、このおじいさん。

マーケットの端にあったお店が出していたカボチャたち。もうすぐハロウィーンですからね。

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このあとは友人の一人はベビーシャワーへ、もう一人はブライダルシャワーへと向かわれました。何かとおめでたいことの続く日ですね。私はヨガの個人教授に出かけました。訪れた先では5歳児が二人と生後半年の赤ちゃんがいて、元気一杯のご家庭で手づくりのお菓子を頂きました。手づくりのお菓子の優しい美味しさにうっとりした私です。手づくりのお菓子の味は格別ですね。なんでも愛情の入っているものは格別に美味しいです。

ヨガを教えた後、地下鉄のホームに降り立つと普段見ることのないストリートパフォーマーに遭遇。
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なんと地下鉄のホームにピアノを持ち込んで、素晴らしいリストの演奏をしていました。どうやってピアノを運び入れたんでしょうねえ。演奏も良かったですが、その労力を表してお金を入れときました。NYはときどきこういうビックリする人が登場しますね。

のどかな土曜日でした。平和って良いなあ、と。


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by sakurasikibu | 2009-09-26 22:30 | つれづれ

スタテンアイランドでチベット文化を楽しもう!

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以前、拙ブログでもご紹介させていただいた画家で絵本作家でもいらっしゃる藤田理麻さんから素敵なご案内が届きました。

10月3日(土)にスタテンアイランドにあるThe Jacques Marchais Museum of Tibetan ArtでTibetan Festivalが開催されます。午後12時から5時まで様々な行事があります。3時からはチベットのお坊様と一緒に藤田さんも彼女の絵本を朗読されます。4時からのアートのデモンストレーションも面白そうです!

スタテンアイランドへはバッテリーパークから無料のフェリーが出ていますので、ちょっとした遠足気分で出かけられると楽しいかと思います。フェリーからは自由の女神も良く見えますからね。スタテンアイランドには大きな植物園もあり、緑豊かなところです。時の流れがマンハッタンよりゆっくりした感じです。

私も友人と一緒に行く予定にしております。
丁度チベットの本を読んでいたところに頂いたこのご案内。ものごとは妙なところで繋がっていますね。


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by sakurasikibu | 2009-09-25 21:37 | 文化活動

亜子先生のコロニクス

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市販のコロンクレンズを試したものの、どうも私の体質には合わなかったので、その先に予定しているインターナルクレンズを無事済ませるためにコロニクス(腸内洗浄)の亜子先生を先日訪ねました。亜子先生のオフィスそしてコロニクスについては『黒部エリぞうのNY通信』のエリぞうさんが詳しくレポートされているのでそちらをご参照くださいませ。

亜子先生に初めてお世話になったのは2007の春。亜子先生に腸内をキレイにしていただいてから、格段に栄養分の吸収が改善され、それ以降ベジタリアンの食生活をしていても貧血になることもなく、健康度がぐっと増したんです。疲れやすい体質が改善されました。過去一年ちょっとは行く機会がなかったので、今回は久しぶりのコロニクスです。直前にコロンクレンズをしていたので、効率良くコロニクスが出来、亜子先生曰く、「最高のタイミング」で「パーフェクトな洗浄」が出来ました!今回使ったコロンクレンズはどうか聞きませんでしたが、私が今年の春試したマスタークレンズなど、巷に出回っているコロンクレンズ法は腸の下の部分しか洗浄できないそうですが、亜子先生のところの方法だと腸全体をキレイに出来るそうです。なので効果が大きいんですね。

亜子先生はNYに住む日本人の間では本当に有名で、私の周囲の日本人で彼女のお世話になったことのない人を探す方が難しいです。私が最初にお世話になった頃は、周囲でちょっとしたブームのようになり、次から次へと彼女の元へ訪れ、友人こぞって亜子先生詣でをしたんです。そしてみんな大満足。亜子先生は『病気にならない生き方』の新谷弘実先生とご一緒にお仕事をされていたこともあって、新谷先生を知っている人達の間でも有名。なんとオレゴン州に住むMさんも亜子先生のことを知っていて、私もビックリ。

亜子先生の魅力はコロニクスの技術ばかりではなく、そのお人柄と豊かな知識にもあります。亜子先生は菩薩様的な寛容の精神を持たれ、人生を達観されている方です。良い意味でとても謙虚でいらっしゃるし、お尻の穴を見せちゃう相手なのに、こちらに全く恥ずかしいとか感じさせない、とても安心して信頼できる方なんですねえ。最初にお会いしたときは、こんなキレイな方にお尻を見せるとは・・・、と躊躇ったけれどお話していくうちにそんな躊躇いはふっとぶんですよ。そうして、こちらが投げかける栄養学や健康に関する質問には何でも答えてくださる、その知識量にはホント毎回脱帽します。今回、お尋ねしたときも直前に試したコロンクレンズやこれから試す予定のインターナルクレンズについて沢山疑問があったのですが、皆とても明快なお答えとアドバイスをいただけました。

まずは、私が試したコロンクレンズ中の私の状態をお話しすると・・・、亜子先生「そのハーブの粉末(リンゴジュースに溶かして飲む)にシリアム(Psyllium)って入っていませんでしたか?」と言われたんです。私は自分が飲んでいたにも拘らず、その名前を覚えていなかったので、「ええ」とはお返事できなかったんですけどね。でもそのシリアムの持つ作用は私の症状にどんぴしゃでした。なんでもシリアムは腸内に入るとゴム状に変化するんだそうで、体質によって合わない人もいれば、腸の形によってはそれが腸に栓をしたようになり、お腹が膨張してしまうんだそうです。それって私のことだろう、って感じでした。施術後、私の持参したクレンズのガイドブックを見ると、やはりシリアムはハーブの粉末のメインとして含まれていたんですよ。で、インターナルクレンズでは様々なハーブを取るんですけど、そのガイドブックに出ているハーブの名前を見て、「どれも穏やかなハーブを使っていますね」とさらりと言われるんですよ。ハーブの膨大な種類をみんな頭に入れているんでしょうね、亜子先生。すごいです!
で、コロンクレンズで使ったハーブの粉末を私はインターナルクレンズの間も飲むんですけれど、私には半分の量で良いでしょう、ということでした。私は平均的なアメリカ人の体型の約半分くらい(これは大袈裟ですけどね)だし、このハーブの粉末の量も半分で良いだろう、って。そうしないとまたお腹が膨張するだろう、ってことらしい。

あとインターナルクレンズ中はローフードで過ごそうと思っていたのですが、それも私にはそうお薦めしないとのこと。ローフードだと身体が冷えるからと。私の場合はローフードとマクロビの中間くらいが丁度良いらしい。ローフードはステーキ、チーズ大好きのアメリカ人には高いデトックス効果があるけれど、そうでない日本人の私には最適の食事療法ではないそうです。この辺はマクロビで勉強したことと似ていますね。私の場合は身体を冷やさないことと、甘いものを控えることが大切らしいです。

で、亜子先生は栄養学で博士号を取得中でいらして、相当な知識を持っていらっしゃるのにも拘らず、「あなたに必要な栄養素はこれです」とか「あなたにぴったりな食事法はこれです!」とはとても言えないと言っていらした。そんなことは分かりっこないっと。人間の体質は個々様々。人間がどうして誕生したのかもいまだに解明されていないのに、そのルーツもハッキリしていない中、個々人に本当に相応しい食事法など分からないと。でも、それでもあえて薦めるのであれば、ダダモ博士の唱える血液型別の食事法だそうです。

亜子先生はこの食事法を最初は斜めに見ていらしたそうだけれど、ご自分でこの食事法について色々リサーチされた結果、その見方が変わったそうです。人間のルーツに照らし合わせて、また膨大な量の統計をもとにして出来たこの食事法には納得の行く点が沢山あるそうです。実際に体調の不調を訴える、亜子先生のクライエントの方々に試していただいたところ、みなさん症状に大きな改善が見られたそうです。

私もこの食事療法は耳にしたことはあっても、名前からして占いみたいに聞こえて嘘くさくてちゃんと勉強したことはありませんでした。人間をたった4種類に分類するとはないごとぞ!位に思っていたところもあります。ちなみに私はA型なんですけど、A型用の食品ガイドの一覧表を頂きました。トマト、ナス、ピーマン(赤、黄、緑など)など私の好きなナス科の野菜は取らない方が良いんですと。これはちょっとショックですね。でも面白そうなので試しにしばらくこの食事法で薦めているものを中心に食べてみようかなと思っています。

そして亜子先生が何度も繰り返して言われていたのは、一つの食事療法を頑なに信じ込んでがちがちにならないように、と言うことです。あくまでも参考として、適度に取り入れましょう!というリラックスした態度で食事を楽しみましょうっていう姿勢が大事だそうです。私も同感です。私達の身体は皆個性があって、良いといわれている食事療法でも合わない人もいます。いつも自分の体調を見ながら、食事法を調整していくこと。自分の身体が発している声(メッセージ)をちゃんと聞くこと。ヨガで良く言う”Listen to your body"を心がけることが大切だそうです。その通りですね。いやあ、亜子先生のところへ行くと毎回本当に勉強になります。大満足でした!!!



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by sakurasikibu | 2009-09-22 23:42 | Detox

コロンクレンズ 奮戦記 

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今日のNYは快晴。日陰は肌寒いくらいでしたが、陽のあたるところは本当に気持ちの良い一日でした。チェルシーを散歩していると、ミッキー・ロークがランチを摂っている真横を通り過ぎました。キレイな女性と一緒の彼。なんだか気取りが全く感じられず、気さくないかついおじさん、といった感じでした。もう15年くらい前になると思うけれど、日本で仕事をしていた頃、彼と片言三言交わしたことがありました。その頃は彼は痩せていて、いわゆる二枚目の人だったけれど。こんなごっついおじさんに変わるとは想像も付かなかったですね。でも今の方が良い意味で明るい感じを受けて好印象でした。

さて、このブログでもお伝えしておりましたが、Blessed Herbs社のコロンクレンズ、三日前に終了しました。現在は復食三日目です。先回、マスタークレンズをしたとき、復食に大失敗してその後胃腸の調子を悪くしてしまったので、今回は慎重にゆっくり復食に当たっています。

今回のコロンクレンズは話に聞いていた通り、空腹感は全く感じられませんでした。5日間のジュース断食も長いとは全く感じずにあっという間でした。途中で体力が落ちて、だるくなるということもありませんでした。

このクレンズ中に勉強になったな、と思うことがありました。人間の身体は個々で違っていて、どんなものでも向き不向きがある、ということです。このクレンズ法の必須項目に多量のお水を飲む、ということがあります。私はさらのお水を沢山飲むことは余り得意ではありません。こういうタイプの人はこのクレンズには余り向かないかもしれませんね。私に比較的似た体質の友人もこれを試して、私と似たような感想をもっていました。
このクレンズには三日間の準備期間があるのですが、私はガイドブックの言っていることに忠実に従いませんでした。ちょっと好い加減でしたね。そして、5日間のクレンズに入ると・・・。大量の食物繊維を含むジュースを飲むのですが、これは私には強烈でしたね。まず、お腹が大変膨張しました。2日目には妊娠5ヶ月くらいではないか、と思うくらいに。排泄は一応ありましたが、追いつかない感じでした。膨張したお腹が余りに苦しくて2日目の晩は夜中に目が覚めたくらい。そうして3日目と5日目にはマスタークレンズでした、ソルトウォーターフラッシュをしました。それで楽になりました。また、クレンズ中に5回飲むべき繊維入りのジュースはお腹も好かないし、さらにお腹が膨張するなあ、と思って4回しか飲まない日も2日ありました。

復食に入っても、まだ膨張感が抜けないので、このままインターナルクレンズに入るのはちょっと気がかりだなあ、と思ったので、救世主の亜子先生のところに行くことを決心しました。今日彼女のところに行ってきたんですが、もう大変勉強になりましたので、次の記事でそれをシェアさせていただきます。



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by sakurasikibu | 2009-09-19 08:16 | Detox

Bake Saleの準備

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明日、我が病棟の有志を募って乳がん治療専門機関の為に資金集めをします。アメリカでは良くBake Saleと言って、ケーキやクッキーなど(主に)手づくりものを持ち寄って、日本で言うところのバザーのようなことをします。このBake Saleというのは受けが良く、資金集めに間違いはないので良く行われます。普段は8時前に家を出るのですが、明日は朝の会議の前から売り出しをするので、それに間に合うよう6時半に家を出るんですが、これはちょっときついですねえ。

さて、私は常々アメリカ人にもマクロビのお菓子を楽しんでもらえる機会を作れると良いなあ、と思っていました。白砂糖タップリ、腸を埋まらせやすい乳製品タップリのお菓子よりずっと健康的ですからね。

そこで、先月奈津子さんに教わってきたブルーベリーとアーモンドのマフィンを焼いてみました!ベリー好きの私はついついベリーを入れすぎてしまって、キチンと膨らむか心配しながら、焼き上がりを待つこと約20分。




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ちゃんと焼けました!ホッ。
これを作ったのは今回が初めてでしたが、先生が良いのとお教室で自分の目でしっかり作る工程を見ていると間違いが少なくて良いですね。

奈津子さんの作るお菓子は細かく何グラム、とかいう単位ではなく、使う粉も一カップという感じで重さを量ることなく、全て計量カップと計量スプーンで間に合ってしまうので、とても作りやすいです。特に私のような大雑把な人間にはとてもありがたいです。そして、このマフィンは市販のマフィンよりずっとしっとりしていて美味しいんです。材料さえあれば、あっという間に出来てしまうのも魅力。30分あれば出来ますよ!素敵なレシピです。



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by sakurasikibu | 2009-09-17 21:29 | マクロビオティック

ぼうっとしています。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

心優しい方のご好意で村上春樹の『1Q84』をお借りしました。少し前に読み始めていたんですが、読み進む機会を作れぬままになっていました。昨日、今日とまとまって時間が取れたので、一気に読んだのですが、ぼうっとしています。

その「ぼうっ」ていうのを取りたくて、今シャワーを浴びて出てきたんですけど、まだ彼のフィクションの世界から抜け出せないでいますね。

村上春樹は私が学生だった頃に『ノルウェーの森』で一躍超有名作家になったわけですが、彼の著作全てを読んだわけでもないですし、私は自分を彼のファンだとは言えないんですけれども、気になる存在の作家ですね。エルサレム賞でのスピーチは天晴れ!と思うし。私の彼の作品への印象は「読むと疲れる」というものです。自分の心の深いところを揺さぶられるんだけれどその正体もなんだか良く分からず、それで精神的にどっと疲れるわけです。

最後に彼の作品を読んだのは、数年前に『ねじまき鳥クロニクル』を読んだときでしたが、それも2巻の後半で読むのが辛くなって放置したままです。3巻を適当に飛ばし読みをしても、なんだかどこへもたどり着かない感じで終わっていそうで、心理的にしんどいままで終わりそうで、止めたまま。今、読めばまた別の印象を持って読み進められそうですけども。

今回はそんな風にしんどくなることはありませんでしたけど、それでもBook 1の終わりごろはかなりドキドキしていましたけどね。どんな残忍なシーンが出てくるのか、と心配してました。でもそんなことはなく終わってくれましたが、でも、なんとも言えない、ぼうっとした気分からなかなか抜けれませんねえ。

彼の本は、本人も意識して書いている様に、人間の集合的無意識に働きかける作品で、その深いところに引きずられて入っていくと、普段の意識に戻るのに、私は大変に疲れます。

読み終えたあと、今、自分がどこにいるのか分からなくなる感覚に陥ります。何となく目にしている風景は同じでも違う次元に入るような。これはまさに彼の作品にどっぷりと浸かってしまっているからなんでしょうけど。

Book 3が出るのかは分かりませんが、出たところで全てがスッキリ行くような終わりにもならなさそうですねえ。

まったく取りとめのない内容ですが、ええ、私相当ぼうっとしています。


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by sakurasikibu | 2009-09-16 22:37 | つれづれ

「治癒力」というものについて、今思うこと。

今日もブログにお越しくださってありがとうございます。

昨日アップしたブログ記事を読んでくださったブログ読者の方や友人からタンタンの回復振りに温かいメッセージを沢山頂いて、とても嬉しく思っています。自分の喜びを分かち合ってくださる方がいることのなんとありがたいことだろう、と思います。

そして、タンタンの過去一年の治療を振り返って、今、「治癒力」というものについて思うことがあります。人間の想念がどれほど我々の健康に影響しているかということです。
そしてペットという存在は飼い主にひたすら無条件の愛情を注いでそれについて教えてくれる存在であって、飼い主の想念や感情に敏感なものです。我々の想念の影響を受けやすいということですよね。タンタンもとても繊細な猫なので、私の感情にも大変敏感です。

タンタンが腎不全だと診断され、良くなることのない病気だと聞かされたとき、私は大変にショックを受けましたし、タンタンはずーっと闘病してまで生きていたいのだろうかと考えました。タンタンにその気があるのか、どうか聞くことは叶いませんでしたし、飼い主の私も腎臓病と付き合っていけるのか不安でした。

そんなとき、私の考えを一転させてくれたとても貴重なアドバイスがあります。このブログにも度々登場していただいている西海岸のMさんから頂いたアドバイスです。とても心強い励ましでしたから、皆様とシェアさせていただきます。

タンタンにその気さえあれば 悪いKidneyと付き合って生きていける気がする。 絶対回復しないとは決められないでしょう。薬やなんかで外から治療できないものを 中から治す、Healingとはそういう事でしょう?


Mさんはお昼間は一般企業にお勤めして何気ない顔をされていますが、実は凄いヒーラーでもいっらしゃいます(まるで必殺仕事人みたいだなあ)。ヒーラーとしてもパワフルな方ですが、まず彼女は本当に心が強いんです。彼女のこの助言で目からうろこが落ちた思いでした。

私はホリスティックな治療に興味関心を持ちつつも、西洋医学の恩恵にどっぷり浸かって現在に至ります。医師が治らないと言えば、そうかとつい思い込んでしまうところでした。タンタンの治療の極初期にこの言葉を頂いたので、私はそれを励みにずっとタンタンと治療を続けてきました。

西洋医学を否定する気持ちはさらさらありません。でもそれも手段の一つであって、その診断・療法は絶対ではないということです。東洋医学やホリスティックといわれている身体全体を見る治療も絶対であるわけではないでしょう。双方の利点を上手に取り入れていくことが大切で、そして何より何が自己治癒力を高めていくことなのか、それを理解することだろうと思います。それは我々の想念なんだろうと思います。

タンタンは現在、腎臓病の進行を抑える為の薬を止め、腎臓に良いと言われている食事は摂っていません。でも大きく回復しています。腎臓病食、水分の多い食事でなくちゃいけない!と獣医さんに言われましたし、私なりに色々リサーチをしてもやはりそう言った答えが出てくるばかりです。そして私はそう思い込んで、タンタンが好んでいないにも拘らず、与え続けました。やがてタンタンは「こんな生活は嫌だい!」と言わんばかりに食欲を減らし、元気がなくなりました。
私が「こういう食事を上げなくちゃ!」という想念を手放すときもMさんが良いアドバイスをくれました。
タバコをガンガン吸っていてもピンピンしている元気なおじいちゃんとか沢山いる、って。要はこれを食べているから不健康って思い込む気持ちがいけないんじゃないかって。
だからタンタンの食べたいものは彼に取って、「とても健康的なものなんだ」と想念を変えれば良いのか、と。
実際に私はそう思って餌を上げています。
そして点滴の生理食塩水も。嫌がるタンタンを気の毒がるのをやめ、健康にしてくれる魔法のお水だと思って歌を歌いながら良いことをしているんだと信じてあげるようにしました。

そうしたら、タンタンは治らないと言われていた腎臓病に大きな改善を見せてくれています。

世の中には色んな食事療法が溢れていて、健康な食事法は私にとっても関心の高いことのひとつです。でも何を食べていようが、何をしていようが本当は私達の想念が健康の一番の鍵じゃないんだろうか、と。

健康的だといわれている食事法を取っていれば精神的に安心して、健康になっていく面もあるのかも知れませんね。
自分には健康になれる力が内にあるんだって、信じることが大切なんではないでしょうか。小さな猫のタンタンが教えてくれました。駄目といわれたことでも、改善していくことはあるんだよ、と。

このブログを読んでくださっている方の中で健康について悩んでいたり、病気の家族の方や友人がいらっしゃる方がもしいらしたら・・・
自分のご健康を案じるのは止めて、私には癒す力が内在していると真剣に信じてみてはいかかですか?
ご家族やご友人にご病気のいる方は、その方を見るときにその方には自身を癒していく力が内在していると信じて、そのように接っされてはいかがでしょうか。

何かが変わるような気がします。


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by sakurasikibu | 2009-09-14 09:48 | ヒーリング

奇跡のようです。

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2日続いた雨も上がり、今日は久しぶりに気持ちの良いお天気のNYでした。
気分が良いので本日2回目の投稿です。

2ヶ月ぶりの検診にタンタンをAMCまで連れて行きました。 日々のタンタンの様子を見ていると調子が良いのは分かっていたので、半分楽しみでもあり、半分ドキドキしながら行きました。

タンタンは6月に検診を受けたとき、血液検査の値は良かったのですが、体重が相当に減少していました。なんと手術直後より痩せてしまっていたんです。食欲増進剤を与えていてもあまり効き目がなかったようでした。タンタンが好きなのはドライフード、ウエットはなめる程度にしか食べません。花かつおなど高たんぱくで塩分のあるものが好きなんです。でも、どれも腎臓病には良くないと言われています。獣医さんにも、水分の多い食事、そして腎臓病用に処方された食事を与えるようにと指示されていました。

ところがタンタンはどのメーカーの処方食もじきに飽きて食べなくなりました。手づくり食も頑張ってしばらく続けてみましたが、ドライのカリカリした食感が好きなタンタンは喜んでくれません。好きなものを食べられなくて長生きしても意味がない、とある日気が付きました。ありがたいことに、そう気付かせてくれた人がいました。飼い主の私が水分の多い食事、腎臓に良いものを上げなくちゃ、という観念を捨てました。タンタンが好きなものを上げるようにしました。するとタンタンの食欲は見る見る回復していき、食欲増進剤を上げる必要がなくなりました。そして7月の検診のときにも検査では良い数字が出て、タンタンの体重も増加していました。

その頃はタンタンは2種類の経口薬を取っていました。胃酸を抑える薬と血液中のリンを抑える薬を取っていました。でも、これらを上げるときのタンタンは本当に悲しそうで、嫌がっているのが良く分かりました。特にリンを抑える薬は食事の度に上げなくてはいけないので、しょっちゅうタンタンはストレスを受けていたんですよね。胃薬は取るだけ胃の働きを弱めてしまうと『病気にならない生き方』の新谷先生の仰るとおりだろうし、それは同じ哺乳類の猫にも言えることだろうと思って与え続けるのは嫌でした。タンタンはとても穏やかで優しい猫な分、ストレスにも大変敏感です。薬の効果よりストレスの与えるダメージの方が多い気がしました。そこで、私の独断でこの2種類のお薬を与えることを止めました。もし、タンタンの吐くことが続けば、それは腎臓に負担がかかっているサインだから、そうしたらリンを抑える薬は上げようと思ってはいました。けれどタンタンは吐くこともまずなく、日に日に元気になっていくのが毎日見ていても分かりました。

そうして、今日の検診。腎臓病の専門医のラングストン先生と彼女についている客員の獣医師シャルーブ先生が検診に当たってくれました。このシャルーブ先生にお会いするのは初めてでした。以前ずっとタンタンをまるで我が子のように可愛がっていてくれたギースト先生は研修医の期間を終えて、カリフォルニアに転居されていたのでシャルーブ先生がその後任となったようです。シャルーブ先生はギースト先生と同じ研修をされた仲間だそうで、タンタンのことをとても良くご存知でいらっしゃいました。一目見てタンタンが調子良くなっていることに気が付かれ、とても嬉しそう。現在、タンタンの摂っている食事内容(朝:普通のドライと腎臓病食のドライをミックスしたもの。夕:普通の缶フード。)を詳しく伝え、獣医さんに怒られるかなと思いつつ正直に言わないと意味がないと思って、2種類の薬を止めたことを伝えました。タンタンのストレスが理由でしたので、先生達も私をとがめるような言動は一切されませんでした。

先生方がタンタンを裏の検査室に連れて行かれ、戻っていらしたときに「みんな(病院のスタッフのこと)がタンタンに久しぶりに会えて嬉しがっていたよ。タンタンがすごく調子良くやっているからみんなとっても喜んでいたよ」と教えてくださいました。タンタンは長期の入院をしたし、酷く危険な状態だったのでICU(猫にも集中治療室があるんですよ)のレベルが3段階あるなか、もっとも危険度の高い患者として、夜中でも1時間に1回様子を見てもらっていたので、沢山のスタッフにお世話になったんですね。タンタンはとても穏やかで治療がしやすかったようで、皆さんに大変可愛がられていたんです。

貧血の検査結果は簡単に出るのでその場で教えていただき、標準値の中でも高い位置に結果がでて大変良好だとのこと。3週間に一回上げているホルモン注射の量を減らすように言われました。貧血状態は大幅に改善されています。体重も1パウンド(約0.45キログラム)増えていました。小さな猫の身体でこの1パウンドっていうのはかなり大きい数字です。病気になる以前の健康体だったタンタンの体重にほぼ近づきました。一時は全体の30%も減少し、私なら死んでいたろうという位、痩せてしまっていたんです。体重が増えて本当に嬉しかった。

そして夕方シャルーブ先生が興奮気味に電話を下さって。全ての検査値が良くなっているとのことでした。腎臓機能もかなり正常値に近い値になってきたとのことでした。まだまだ腎臓機能が改善される余地があるかもしれない、とのこと。止めた2種類のお薬を上げる必要もないとのこと。本当に嬉しくて、頑張って治療を乗り切ってくれたタンタンに何回も、何回もしつこくキスしてしまった私。

タンタンが腎臓病になったとき、獣医さんには腎臓病というのは決して治らない。病気が進行するのを緩めることしかできない、と聞かされました。でもタンタンは手術後約1年経って、途中何度か悪化して心配したときもありましたが、今ないといわれた改善を見せてくれています。奇跡のようです。頑張ってくれたタンタンに本当にありがとう、と思うし、真摯な治療を続けてくださったAMCの獣医さん、多くのスタッフの方達に本当に感謝しています。そして魔法のお水に気付かせてくれた青年Mにも感謝です。毎日の魔法のお水が本当にタンタンに魔法をもたらしてくれました。

あぁ、本当に嬉しいです。

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    ミニ・キャットタワーに駆け上ったタンタン。元気になって、ホントに良かったぁ!!!


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by sakurasikibu | 2009-09-13 19:28 |