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お顔にもオーガニック

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
今日で6月も終わり。オーリーの我が病院でのインターンも今日で終了。今朝の通勤時には、オーリーからスンバらしい言葉を沢山頂きました。同じブロックにずっと住んでいたのに、お互い存在にすら全く気が付いていなかった二人が偶然今の病院で出会って、妙に波長が合って、今ではスッカリ仲の良い友人になりました。オーリーはもともと大げさなくらいに感動の気持ちを言葉で表現する人なんだけれど、そのオーリーが一つの区切りのときに使う言葉はそりゃまあ、こそばゆくなるくらいの賛辞でした。こちとら、そこまでの英語の語彙はないし、もともとが日本語でもそんな歯が浮きそうな表現はしないタイプなので、私の返した言葉はぶっきらぼうというか、体育会系男子みたいな感じでした。でも、本当に彼女との縁に感謝しているし、これからも友人関係は続いていくのだなあ、と思うとありがたい限りです。私は昨日見つけたアメリカ人が好みそうな可愛いカップケーキを彼女に渡すと、これまたカップケーキごときにそんな賛辞はいいだろう、って位の表現をして喜んでくれました。こういう喜びを表す語彙が沢山あるってのは一つの才能だなあ、と感心。私もこういう語彙を増やすと、社会を渡っていくのが楽になりそうです。

さて、タイトルはお顔にもオーガニックでしたね。
実は、万葉少し前にメーキャップを習いました。メークで顔ってこんなに変わるのかと自分でもビックリするくらいの技を教えてもらいました。それがきっかけで俄然美容への感心が高まった!のですが、何せ飽きっぽいこの性格。その興奮も1週間くらいで落ち着いてしまいました。メークも職場へフルメークして行くわけにもなかなか行かないので、結局眉毛をちゃんと整える、位をまじめにしている程度に落ち着いています。

メークを教わったときに聞いたのですが、実は百貨店で買う化粧品もドラッグストアで手に入る化粧品も中身は大差がない、ということ。真偽のほどは分かりませんが、広告費や容器へのこだわりなどで価格に差があるのは分かるし、本当なのかもなあ、と。これまでは百貨店で手にするものの方が成分的には安心できるのではないか、と思っていたのですが、どうもそれは怪しい、と理解することにしました。

口に入れるものは可能な限りオーガニックを選んでいますが、それならば顔につけるものにも注意を払おうと思いました。皮膚は最大の臓器で、上にのせたものはちゃんと吸収しますからね。で、足を向けたのはWhole Foodsのコスメのコーナー。少しずつ揃えてみようかな、と。
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オハイオ州からやってきたLARENIM社のマスカラ。Whole Foodsのお姉さんの一押しでした。眉を整えるのに使うダークブラウンのシャドウは発色で決めました。ドイツ製のGabriel Color社のもの。付きももちも良いです。シャドウが気に入ったので、アイライナーも同社のものを買いました。もともとアイライナーは使うことがほとんどなかったので、他のものとの比較は出来ませんが特に問題は感じませんね(って、あんまり使用していないのだけど)。で、ついでにかったのがWater Colorというマニキュア。ケミカルゼロなんです。多分爪は傷めないのでしょうが、これはね、いけませんでした。まず伸びが悪いし、発色も良くない。そしてものすごく簡単にはげる。あっという間にはげる。これはブーッです。


それじゃ、変わりにと・・・・
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No-Miss社のNail Polish。これはとっても気に入りました。発色もキレイだし、伸びが良いので塗りやすい。そして、普通のマニキュアより持ちが良いくらい。塗るときにも、あのマニキュア独特の嫌なにおいがほとんどしません。リムーバーもここの製品を買いましたが、すごく優しい使い心地です。アセトンが入っていないし、においもきつくありません。爪を傷めないでしょうね。

まあ、探せば世の中には大抵なんでもあるんだ、と普段美容に関心を向けていないので、いたく感心した万葉でした。今後もオーガニック製品でこれは良いという製品がありましたら、ご紹介して行きますね。



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by sakurasikibu | 2010-06-30 20:00 | 最近はまっているもの

遠出

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
今日のNYは茹るかと思うほどの蒸し暑さ。
電力会社のConEdisonからは3度も携帯にメッセージが届きました。私の住む地域では電力が不足しているので、冷蔵庫以外の電化製品は極力使ってくれるな、と。エアコンは電力を食うので、皆が一斉に使うと大変なことになるのでしょうね。
幸い、我が家は天井が高く、シーリングファン(天井に備え付けられた扇風機)があり、エアコンを付けなくても大概は平気でいられる。でも蒸し暑いときは駄目ね。ACをやっぱり付けたくなります。しかし、まだ6月なのに、今年は例年より暑い日が多い気がします。7月、8月とどうなることやら・・・。

暑い日の続くNYですが、先週の日曜日に友人達とNJの湖に行ってきました。行った先は案内してくれた友人も地名を知らず、連れて行ってもらったメンバーものほほん組なので、未だ何というところか良く分からないのですが、NYから1時間ほど車を走らせたところなので、結構な距離があったと思います。

案内してくれたのは直球勝負型のJさん。旦那様のお仕事の都合で9年住まわれたNYを2日後に引き上げるというお忙しい中、我々のわがままを聞いて湖まで連れて行ってくれました。彼女の愛犬、クマちゃんも一緒。
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犬って、どうしてこんなに水が好きなんだろう・・・・。

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写真セミプロ級のRちゃんは、蒸し暑い中、水を得た魚の様に写真撮影に夢中。前日、大したお酒も飲んでいないのに、酷い状態になってしまった私は歩くのもやっとだったのだけれど、彼女は犬と一緒になって走っていましたよ。

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Jさん、Aちゃん、くまちゃんがのんびりと歩く姿がのどかで良いです。


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NYからほんの一時間でこんな牧歌的な風景に出会えます。
普段、精神科の入院病棟という雑多なカオスの只中にいるので、マンハッタンの雑踏は本当に苦手になりました。反面、こういうのんびりした緑豊かなところに来ると本当に癒されます。自然が人間に与えてくれるエネルギーを実感します。生き返るという気分になりました。つい一週間ほど前は、例の直球で我々を大笑いさせてくれていたJさんは今や芦屋に帰られてしまったのか、と思うと信じられないようなとっても寂しい気分です。今度は六甲山を案内してもらおうかなあ・・・。Jさん、どうもありがとうございました。


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by sakurasikibu | 2010-06-28 20:00 | つれづれ

あるヨギの自叙伝

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

皆さま、こんにちは。お久しぶりです。ブログも書かないでいることが一端日常になると、いろいろとシェアをしたいことがあってもついついアップすることもなく、薫りを失ったコーヒーのように、もう人様にはお伝えするようなことでもなくなってしまった過去の出来事が積み重なるばかり。

今日は入れたてのコーヒーのように私にとってはまだ新鮮なことをひとつ。

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『あるヨギの自叙伝』



この本との付き合いは長いのです。一番初めに購入したのは今から4年半ほど前。英語版でした。素晴らしいという評判を聞きつけて手にしたのですが、2年くらい放ったままにしていました。いざ読み始めるとページが進まない!! 英語の本も普段は特別困ることなく読むのですが、この本は違いました。まず表現が古臭いのです。例えば、"yourself"を”thyself"と表記したり、頻出するインド人の長い名前の英語表記はもう読み辛いと言ったらない。オマケに注釈が各ページに多用されていて、時には注釈は全頁を埋め尽くすこともあって、とにかく私に取っては読み辛い本でした。十分の一程度を読んで、また放置したまま。
ところが一年半ほど前に強烈なメッセージを受け取り、是非この本を読め、と。再び読み始めるも、前記の理由で読み進めないまま。日本語版を購入するかと思ったけれど、NYでこの本を買うとすると送料を入れると70ドルは軽く行くな、と思うとまたためらわれ・・・。
結局、少し前に日本に一時帰国をした友人にNYまで運んでもらうことなりました(Rちゃん、ありがとー!)。しかし日本語でもこの注釈を一々読んでいるとやっぱり簡単に読み進まない。途中で他の本を数冊読み進める中、漸く今日読み終わりました。こんなに長い時間掛かって読み終えた本も他にはないですねえ。

ヨガナンダは東洋の思想を西洋に普及させた一人者として知られています。カリフォルニアに彼の建てたアシュラムもありますし、ヨーロッパ全土にも彼の教えを伝えるセンターがあります。NYにも支部があります。詳しくはこちらを。
ヨギの自叙伝というけれど、いわゆる一般に知られているヨガ(アサナ)については言及されていません。ヨガナンダ本人もアサナはほとんど実践していることもなかったようだし。この本はクリヤヨガというババジという聖者が伝えた特殊な呼吸法、瞑想がいかに人間がマーヤ(現象界、つまり人間が現実だと思っているこの幻の世界のこと)に惑わされずに、そこに真理を見出し、いかに我々の本来の姿である霊性に目覚めていくか、という話を聖書にもひけをとらない奇跡の出来事を交えて語っているのです。全編のほとんどがこの奇跡の記述と言っても良いくらいなのだけれど、人間の霊性を全く信じない人にとっては全くの眉唾ものだろうと思います。そういうことには大変関心の強い私でも、実際「うっそでしょ?本当!?」って思うことばかりです。ババジという聖者は伝説上の人物なのですが、既に何千年も生きていて、伝えるべきメッセージがある人のところにひょこりと現れる、とか。ヨガナンダの恩師がキリストばりの再誕を成し、ヨガナンダのもとを訪れ、霊界そしてそれより上の次元の世界について細かな描写をしてみたり・・(この部分はかなり面白かったです)。週の決まった曜日になると、キリストがはり付けになったときと同様の場所に傷が出来、血を延々と流すのだけれど、数日でまた健康体に戻り、このサイクルをずっと続けている女性の話。55年間、何も飲まず食わずで生きている女性の話やら・・・。

でも本を読み進めるうち、それらの真偽のほどよりもヨガナンダの絶対的な信仰心に感動させられるのです。これはヒンズー教に向けてと言うわけではなく、彼は全ての宗教を等しく大切に思っています。彼は全て元は同じところから発していると知っているのでね。彼の神を慕う気持ちには圧倒されます。そこまで神という存在、宇宙と言う存在を信じられたら、何でも起こせるのかもしれない、という気になります。

ヨガナンダの究極に願うところはやはり世界平和です。ガンジーとも親交のあった彼は次のように語っています。

世界の政治問題のますます増大する深刻化は、霊的洞察を失った人類は滅亡するという真理を冷酷に暗示している。今日では、宗教よりもむしろ科学が、物質とは不確実なものどころかむしろ実体のないものであるという観念を、漠然とながら人々に教えている。今や人間は、自己の源泉であり本質である内なる霊に帰らずに、どこに行く所があるだろうか。
・・・・・・・

ヒンズーの聖典によれば、人間がこの地球上に何度も生まれ変わってくる目的は、その幾生涯の経験を通じて、霊性のもつ無限の性質を物質的条件のもとでできるだけ豊かに表現し、かつ、物質に対する霊の支配力をより完全に表すための方法を学ぶためである。東洋と西洋は、これをそれぞれ異なった方法で学んでいるのであって、その発見したものを互いに分かち合わなければならない。神は、その子らである人間が、貧困と病苦と霊的無知を追放した新しい地球文明を築く努力をすることを明らかに望んでおられる。そしてこの霊的無知―人間が自己の神性を忘れて天与の自由意志を誤用していること―こそ、いっさいの苦悩の原因なのである。



ヨガナンダがこの本を著したのは今からおよそ60年ほど前。現状も彼が生きていた頃もさして大きな変化は見られませんね。環境破壊は一層深刻化していますしね。地球上から武器の無くなる日が来るのをこの目に出来ると良いなあ、と私は願いますが、そのために自分に何ができるか考えてみようと思います。




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by sakurasikibu | 2010-06-27 17:27 | お薦めの本

農家からの直送野菜をご一緒に!

今日もブログにお越しくださって本当にありがとうございます。

こんばんは。
被爆者の方達との交流についてブログ記事をアップしたいな、と思いつつ、余りにも豊かな経験だったので、自分の拙い文章力では表現が難しいなあ、と思いつつ日々が流れております。

さて、今日は全然話は変わって、有機栽培の野菜の購入について。
新鮮で良心的なオーガニック野菜を入手することはこの流通の発達したNYCにおいても、そう簡単なことではありません。以前にブログ記事にもしたパークスロープにあるFood Coopがもっとも新鮮で良心的な野菜を入手できるところだろうと思うけれど、いかんせんメンバーにならないといけないのです。メンバーになるには4週間に一度2時間45分の労働を提供することが条件。一見簡単そうなこのシフトも、生活が一端忙しいサイクルに入ってしまうと、そう簡単でもないのである。経験者の私が言うので本当の話。

ご近所のオーリーとはいかにして新鮮で良心的なオーガニック野菜を入手するかを話すこともしばしば。そんな折、朗報が入りました。
NYのアップステートにある農家の方(Paisley Farm)が毎週我々の近所にて、オーガニック野菜を配布してくれるとのこと。3人家族用の野菜のパックを毎週届けてくれるそう。パックになっているので、自分の欲しいものがいつも入っているかは分からないけれど、あるもので作れるお料理をすればいいものね。で、オーリー夫妻と私で3人家族ってことで、早速野菜と果物パックをシェアすることにしました。オーリーの友人が昨年このプランに参加してすっごく満足している、とのこと。マンハッタンでも3箇所で配布しているし、ブルックリンではウィリアムスバーグとフォートグリーンで配布してくれます。

来週から始まる配布がとても楽しみ!
希望すれば、この農家の畑でお手伝いすることも出来るそうです。素晴らしい志をもって野菜を作られている農家の方との交流も勉強になりそうですしね。社会科見学のつもりで行ってみようかな、と思っています。楽しそうだもの。

NYCに御住まいの方はぜひサイトに行かれて、ちょっと覗かれてみると良いかも。今からでも十分申し込み間に合うそうですよ!
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by sakurasikibu | 2010-06-02 21:55 | 食品・食事療法